初心者の人注目！「DMM FX」で口座開設すべき5つのポイント

FXを始めるには取引口座の開設が必要です。

どの会社で口座をつくればいいのか迷ってしまいますよね。

今回は、「DMM FX」についてご紹介します。

・たったの0.3円！FX業界最狭水準のスプレッド 

実際に取引を行う時には買う時と売るときに値段が違います。

この値段の違いが少ない方が有利な取引ができます。

・これがなきゃダメ！スマホから取引ができるツール

外出中に相場をチェックするのにかかせないのがスマホアプリです。

「スマートフォンアプリ DMMFX」アプリもありますし、「DMMFX for smart phone」ブラウザからも取引ができます。

「DMMFX for Mobile」ではガラケーでの取引が簡単にできますので、ビジネス用の携帯でも安心です。

・初心者の方も安心、充実のカスタマーサポート

電話での問い合わせは平日24時間対応されています。

いつでも電話できるのは安心できますね。

LINEでの問い合わせもできますので、気兼ねなくわからないことに答えてもらえます。

・信頼の「時事通信社」ニュース配信

最初はどういうふうに値動きしていくのか全くわかないかもしれません。

為替情報の配信が充実していますので参考になります。

・今だけ！「DMM.com証券」はFX口座開設でキャッシュバックが20000円もらえる

口座を新規開設して3か月以内に500lot以上の取引をすると20000円のキャッシュバックがもらえます。

軍資金が増えるチャンスですのでこちらから口座開設をしましょう。

DMM FX

江戸川を自転車で走る

DAHON Speed Falcoを購入してから荒川に何度か出かけていました。

江戸川もサイクリングロードがあるらしいのです。

江戸川沿いを走るときは篠崎～三郷市を走ります。

三郷にトイレのある休憩所があるので、ついそこに自転車をとめて休憩すると

「まぁそろそろ帰ろうか」

なんていう気分になってしまうので、三郷から先に行ったことはあまりありません。

荒川と江戸川を走って感じたのですが、江戸川の方が走りやすい！

路面が違います。

アスファルトの質が違うのか、ペダルをこぐ力が少なくてすみます。

土手の道が走りやすいところもお気に入りです。

橋が少ない、もしくは橋と橋の距離が長いのだと思いますが、江戸川は土手の上の道を主に走ってます。

金町より埼玉側は土手の上がサイクリングロードになっていますし。

のどかな風景が見れます。自然がいっぱいです。

近場でショートトリップができる感覚です。

寅さん記念館みたいのもあったので、一度行ってみようかな。

荒川もそうなのですが、サイクリングロードは道に迷わないのもいいところ。

三郷から越谷レイクタウンを経由した時は、下調べせずに思い付きで行ったので、止まってはgoogle mapを見るみたいなかんじで大変でした。

道沿いにファミレス、回転寿司、ラーメン屋さんと誘惑だらけなのも根性のない僕には我慢できません。

まさかサイクリング中にビールを飲むとあんなに体がだるくなるとは。

地元まで戻ってお酒は飲まないといけないというルールができましたが（笑）

荒川を自転車で走る

地下鉄で地上を走る数分は特別な時間。

通勤中に見る荒川の景色がステキなのです。

都心のビルの中で過ごす時間が多いせいか、突然景色が広がる瞬間の解放感は何とも言えません。

大きな空の下、荒川の河川敷でサイクリングをしている人達は気持ちいいだろうなぁと。

DAHON SpeedFalcoを購入する大きなきっかけの一つです。

荒川沿いを自転車で走るのは爽快！。

車がいない、信号がないで安心してスピードも出せます。

公道は６速くらいで走ることが多いのですが、サイクリングロードは８速で目いっぱいスピードをだせます。

ロードバイクのみなさんはとても速いので追い抜かれてばかりですが、DAHON SpeedFalcoもなかなかスピードが出ますよ。

なんとかくらいついていく事もできることがあったり、なかったり。

最初のころは往復で40kmくらの距離を目安にしていました。

お尻が痛くなりましたね～

かなり痛いので、お尻をずらしながら自転車をこいでました（笑）

お尻の痛みの対策も考えたのですが、乗っているうちに慣れました！

ゆっくり走りたい時は土手の上の道を走ります。

高さがあるので景色がよく見える。

のんびり走るには最適です！

ただ、橋があるところは信号があるので、橋の前で河川敷への坂を下って、橋をくぐってから坂を昇らねばなりません。

google mapに走ったルートが表示されるので、後で見返すとおもしろい。

まったく知らない場所や、電車で行ったことのある場所。

ずいぶん遠くまで自転車は連れていってくれるものです。

DAHON SpeedFalcoの納車

僕の移動手段は徒歩、電車、時々タクシー。

そこに自転車が加わりました。

10年以上まともに自転車に乗っていなかった僕が購入したのが

【　DAHON SpeedFalco　】　

折り畳み自転車です。

注文してから納車されるまで、1週間くらいでした。

ライト、鍵、ドリンクホルダーも欲しい。

どれがいいのかわからないので、店員さんのオススメどおりに購入して車体に取り付けていただきました。

いよいよDAHON SpeedFalcoとご対面。

シャープな車体に赤が映える。

かっこいいわ～。

サドルにまたがりペダルを軽く踏み込んだだけで、スーっと軽やかに進んでいく。

少しの力でスピードが出ます。

変速機も操作しやすく、スムーズにギアチェンジできます。ちなみに8段変速です。

ハンドル操作は慣れが必要です。

すこしハンドルを傾けると、かなり曲がります。

しっかり両手で保持しておきたいですね。

近所を一周して、折り畳みをしてみます。

折り畳みは簡単。

ハンドル折る、シート下げる、車体折るの３アクションでオッケー。

車体を持ち上げてみると思っていたよりも重い。

12kgらしいです。

この自転車で知らない場所に出かけたい！

新しい自転車ってワクワクさせてくれるんですね。

楽しみがふえました！

DAHON SpeedFalco

DAHON SpeedFalcoを購入したのは２０１８年の７月。

７月に江戸川区に引っ越したのですが、

荒川と江戸川にはサイクリングロードが整備されていることを知りました。

おもしろそう。

自転車で日本一周してる方いるじゃないですか。

旅先で見かけるとあこがれる気持ちがあったんです。

私が学生の頃はマウンテンバイクの人気がすごかったんです。

もう２０年も昔のことです。

当時１０万円くらい。奮発しました。買いました。

ところが１年もたたずに盗難にあってしまいまして(´；ω；`)ｳｯ…

そんなことがあったので自転車を家の外に置きたくありません。

ロードバイクを室内に保管しようかと思いながら調べていると、

折り畳みの自転車を見つけたんです。

スピードが出せるタイプもあるようだし、見た目もカッコイイ。

自転車のタイプは折り畳みで決まり！

いろいろなメーカーがありましたが、【DAHON】、【Tern】、【birdy】が候補に。

安くて５万円くらい～２０万円オーバーのものまであります。

大型の自転車専門店に足を運んで実物を見たりしましたが、

もちろん値段が高いもののほうが魅力的です。

しかし、出費は少なくしたい。迷います。

候補を徐々に絞りました。

1.DAHON Visc EVO　￥123,000　(税別)

2.DAHON SpeedFalco　￥82,000　(税別)

3.Tern Verge P10　¥139,000 (税別)

4,TernVerge D9　¥98,000(税別)

決めきれません。

後々のメンテナンスのことも考慮し、

自宅から一番近いお店で購入したいので行ってみました。

DAHONは取り扱いがあるのですが、Ternの取り扱いはありませんでした。

ありがたい。メーカーはDAHONで決まり。

DAHON Visc EVOの実機が並んでいます。

￥123,000　(税別)　

正直、高い。

ライト買ったり、鍵買ったり、ドリンクホルダー買ったり、

おいくらかかるのかはわからん。

そこで店員さんに

「DAHON SpeedFalcoありませんか？」

と聞いてみると取り寄せられるとの事。

購入します！

￥82,000　(税別)

値段は大事です。決め手は値段です。

よい買い物ができました。