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大分のトレーニングジム代表のブログ

格好いいカラダ、健康的で機能的な身体をつくるためのジムPROTEIOSの代表の個人的なブログ。
言いたいことを遠慮なく言わせてもらいます。

スポーツトレーナー、ストレングスコーチ、アスレチックトレーナー、パーソナルトレーナー、あるいは単にトレーナー・・・正式な名称があるようでないのが、このトレーナーというものです。

一言でトレーナーと言っても、色々とあります。

フィットネスジムでのトレーナーを目指すのか、チーム所属のトレーナーになりたいのか、パーソナルトレーナーなのか?
正直、私はトレーナーといえばストレングストレーナー、つまり鍛える方のトレーナーのイメージばかりでした。
しかし、昨年フィットネス業界に身を置くようになってから、実はバリバリのストレングス系トレーナーは希少だということ、トレーナーと名乗っている方の多くは、アスレチックトレーナー系だということを知りました。

鍼灸士や理学療法士などの資格を持ち、トレーナーと名乗っている方も少なくありません。
(というか、多い。)
チームトレーナーについては、トレーナー兼マッサージ師を兼ねていることも多いです。

また選手として活躍した人より、むしろ選手として活躍できなかったので、それなら選手をバックアップすることで頑張ろう!と思ってやっている人の方が圧倒的に多いです。

選手としては一流ではないけど、トレーナーとしては一流として大成した人はたくさんいます。

自分がどんなトレーナーになりたいのか、何を目指しているのか、まずはっきりさせましょう。
後で変えてもいいんです。とりあえず決めてそれに向かって必死に頑張りましょう。
その努力は無駄になりません。

一番ダメなのは、まだ方向が決まらない、などと言って時間ばかり無駄にする人。

「構え、狙え、打て」でなく「構え、打て、狙え」
という表現に例えられますが、
成功者になりたいのであれば、まず行動すること。考えるのはそれから、です。

人生は短い。悩む時間は贅沢の極みと心得てください!

目的と目標というのは似ているようで違っています。

例えばダイエットの場合、将来の健康のため今のうちに5kg減量する、という場合、
将来の健康のため、というのは目的です。
夏までに5kg痩せるぞ!というのは目標です。

トレーニングする場合にはこの目的を明確にすることが大事です。
この目的が明確であればあるほど、その目的を達成できる可能性が高くなります。

この目的を達成する手段としてどういうことをするのか、が変わります。
ひょっとするとあなたに必要なのはダイエットではないのかもしれません。

なのに最初に痩せるそ!という目標ありきにすると、目的が達成できません。
マラソンで違う方向に走っているようなもので、絶対にゴールできなません。

将来の健康のため、というのであれば実は見直すべきなのは食事かもしれません。

あなたが「ダイエットしたい・・・」と漠然と思っている限り、ダイエットは成功しない可能性が高いです。
逆に、「何のために、いつまでに、どれだけ減量しなければならない」というのが明確であれば、きっと成功します。

これは自分で決めることではありますが、実は自分では発見するのは簡単ではありません。
目的の設定についてはたくさんの本があるほどですが、そこまでこだわる必要はありません。

ベストは方法はプロのカウンセリングを受けること。
プロでなくとも他人と話し合うこと。
自分とは違う客観的に見ることができる人と、話し合う中で本当の目的が発見できたりします。

もしカウンセリグを行っているジムで、この目的を明確にすることがなければちょっと残念なジムかもしれませんね。
あなたはなぜダイエットしたいのか?

という簡単な問に正確に答えることができるでしょうか?

「何言っているの?そんなの簡単だよ、自分のことだから当然知っているよ」

という人はきっと間違っていますよ。

例えば…
結婚式を控えているから、
同窓会が近いから、
健康診断で要注意と診断されたから、
医者からダイエットが必要と言われたから、
ボクシングの試合が近いから…

これらはダイエットする理由としては、どれも間違いです(笑)

いや、正確には間違いではないかもしれないけど、本当の理由ではありません。

本当の理由というには、
 ・結婚式で着たいドレスのサイズがそのサイズしかない。(必要性)
 ・キレイな自分を多くの人に見せたい、そしてその姿を残したい(自己顕示欲)
 ・久しぶりに合う同級生のあの人に好かれたい(特定の人に好かれたい、恋愛欲)
 ・別れたアイツに見せつけたい(復習したい)
 ・早く死ぬと借金が残る(家族への思い)
 ・痩せないとモテない(異性に持てない)
 ・ボクシングの試合で買って、お金が欲しい(金銭、名誉欲)

というような感じなのが本当の理由です。


さらになぜ人間は自己顕示したいのか、なぜ異性にモテたいのか、という疑問もありますが、どこまで行ってもキリがありません。ヒトってそういう生物でしょ!ってことです。

では本当の理由ってどんなでしょう?

一つの方法が「なぜ」を三回繰り返すという方法です。

1回目「なぜダイットをしたいのか」 「同窓会があるから」
2回め「なぜ同窓会でダイエットをする必要があるのか?」「なぜなら久しぶりに合う同級生の女の子よりキレイでいたいから」
3回目「なぜ他の人よりキレイでいたいのか」「なぜなら…同級生のあの男の子の注目を浴びたい。そしてあわよくば…彼氏をつくりたい」

という感じです。

この方法は他のどんなことにも応用できます。


「なぜ」を3回繰り返す。これだけで本当の理由が分かります。

この話は「目的」と「目標」の話に近いものがありますが、この話はまた今度!



引き続き前回の続きです。

ダイエットには有酸素運動が一番、と思っている人も多いと思いますが、有酸素運動といえど消費カロリーは多くありません。

体重50kgの人が5km(30分くらい)走ったとして、大体250kcalくらい。
ご飯一般分程度のカロリーです。

「ダイエットは運動1割、食事9割」という本の題名にありますが…

まさに、このとおり。
ダイエットには”食事管理”が一番、です。

食事管理方法については色々と方法がありますが、どんな方法にせよ減量に関して言えば、食事>運動です。


次の筋トレをすればムキムキ…については、特に女性の場合はまったくの杞憂です。
ムキムキになるのが嫌でウエイトトレーニングをしないのであれば、それはお金持ちになって周りの人から色々と言われるのが怖いから宝くじを買わない、と言っているようなものです。
全く心配いりません!
どれだけやってもムキムキになれませんから!!

男性にしても、ボディビルのキャラメルのような体になるのが嫌、という人がいますが、あそこまでなるにはどれだけの努力が必要なことか!!

普通に一生懸命トレーニングする程度であれば、普通に格好いい体になる程度です。
普通レベルを超えて頑張ればすごく格好いい体に。
それをも超えて、必死にトレーニングして初めて雑誌に出ているようなボディビルダーになれます。
なので、普通に頑張る程度ではああはなりません。

最後のハリウッドセレブの真似をすれば…については、言わずもがなです。
例えば女優の誰々がヨガをしている…という話の多くはヨガをちょっとかじっているというレベルかもしれないし、筋トレをしているというのは、その時はやっていた、というものかもしれません。
多くはマーケティングや宣伝の手段として広告塔にされているのが実際です。

またあの人達が美しいのは、単に○○をやっているから、というだけでなく、他にも見えない努力をしている結果なのです。彼(彼女)らは自分への投資を惜しみません。無名の頃からパーソナルトレーナーをつけたり、ボイスレッスをした結果なのです。(もちろん目が出ずに自分への投資が無駄になる人がほとんどですが…)
そこを履き違えて○○がやっているから、自分もやれば○○のようになれる!と思うのは悲しすぎる間違いです。
女性向けファッション雑誌などでは
「NY発!○○もやっている○○ダイエット!」みたいにすれば、記事として書きやすいし、話題性もあるので取り上げますが、それに踊らされてはいけません。

正しい知識を学び、自分で正しいと思うことを自分の意思でやることが、本当は一番の近道なのです。
これが、今回の間違いシリーズを通じて言いたかったことです。

世の中にはこちらの事情に構わず、情報があふれています。
特にダイエットについては、10年後この情報はどうなっているだろうか?という冷静な目で判断することが必要だと思います。


前回の問題分かりました?

・エステで美しく寝たままダイエット!

・ブルブル震える腹筋マシンで寝ているだけで痩せることができる

・腹筋を100回やればウエストがキュッと細くなる

・ダイエットサプリは効果てきめん!

・ダイエットには有酸素運動が一番!

・筋トレをすればムキムキに!

・ハリウッドセレブがやっている方法を真似すれば、自分もあんな風になれる!



はい、そうです。

これまでの流れから予想どうりだと思いますが、全部バツです。

ダイエットや筋トレについては諸説ありますが、今回の例についてはほぼ間違いなくバツ。

エステについては寝てるだけでダイエットできるという、理屈が分からないし、あんな広告や宣伝が認められていることすらが信じられない。
エステで揉んだりすることで、骨や筋膜、体液などの位置がズレることで一時的に体型が微妙に変わることはあるかもしれないけど、それがずっと保てるわけがない。
ということが分からない人がたくさんいるんですよね。

ブルブル震える腹筋マシン(EMSといいます)については、まさに宣伝マーケティングそのものです。
ブルブルと1分間に100回動こうが、1000回動こうが、それで筋肉がつくわけがありません。筋肉は自分で動かしてこそ、です。
あのマシンについては寝たきりの方には有効でしょうが、そういう人だけのための機器です。
普通の人が使ったところで時間とお金の無駄に過ぎません。
ただ…EMSを使用しながら腹筋をすれば…多少は違うのかも…という程度です。

エステにしろ、EMSにしろなぜあの広告が認められるのか、ちょっと不思議です。
まぁ、売る方も売る方なら、買う方も買う方ではありますけど。

腹筋を100回やれば…筋持久力は向上しますが、筋肉が大きくなるわけでもないし、発達するわけでもありません。腹筋を何回やったからといって、腹回りの脂肪が減少するわけでもありません。これまで何万回も腹筋をしてきた方には残念ながら…というしかありません。

ダイエットサプリでもし効果が出たのであれば、それは…「クスリ」です。ヤバイです。
痩せるかもしれませんが、副作用の可能性大です。

”そもそも”ダイエットをクスリに頼る、という時点で方向が間違っています!
そのことに気付いて欲しい!!


後半部分についてはまた次回!


今回の例に限らす、世の中には売るための商品、売るための広告が存在します。
存在する、というレベルでなく、はびこっている、という方が正解ですね。
前回までの復習です。

まず30歳女性がすべき運動はランニングではない!というところから入りました。
今回は30歳女性としましたが、実際は男性でもいいですし、20代でも40代でもいいのです。

そしてやるべき運動は筋トレであり、日常生活での動きが楽になったり、アンチエイジングや将来の骨粗しょう症予防や認知症予防、抗うつ効果などがあることを説明してきました。

で、最後に筋トレが一番だ、と。
そして、「他にも色々あるでしょ!」と思っているあなたはきっと何か勘違いをしている、というところで終わりました。

さぁ、何を勘違いしているのか?

ちょっと問題を出します。下の中で間違っているもの、(現時点で正しいとされているもの)はどれでしょう?

・エステで美しく寝たままダイエット!

・ブルブル震える腹筋マシンで寝ているだけで痩せることができる

・腹筋を100回やればウエストがキュッと細くなる

・ダイエットサプリは効果てきめん!

・ダイエットには有酸素運動が一番!

・筋トレをすればムキムキに!

・ハリウッドセレブがやっている方法を真似すれば、自分もあんな風になれる!


などなど。この中に間違いの項目がいくつかあります。
さぁ、分かりますか?
前回の続きです。

30歳女性がやるべき運動はウォーキングでなく「筋トレ」という話でした。

腕立て伏せや腹筋を思う浮かべる人や、オリンピックの重量挙げを想像する人、フィットネスジムにあるような器具を考える人…色々といますが、私がおススメするのは、プレートやダンベルを使用したウエイトトレーニングです。

その理由はまた後日話するとして、やるならウエイトトレーニング、ということだけ知っておいてください。


まずなぜ筋トレがいいのかというと、簡単に言えば、

短時間でできて、美しいカラダづくりに効果バツグンだから。
(そしてそんなにキツクない!)

私のジムでは実際にトレーニングする時間は30分程度です。

最初にウォーミングアップして、カラダを温めるのに10分程度。
それからウエイトや器具を使用したトレーニングを20分~30分程度。
最後に、もう一度カラダを軽く動かして終了です。

筋トレの時間は20分~30分ですが、その間も休憩をとりながらなので実働としては5分~10分くらいだと思います。(笑)

ただその5分程度はちょっと頑張ってもらう必要がありますが、「息が上がって死にそう」
なんてことはありません。

そんなので効果があるの?と思うかもしれませんが、実際それだけあれば十分です。

週2回やればベストですが、まずは週1回でもいいと思います。
週1回2~3カ月やれば、効果が実感できない人はいないんじゃない?と思っています。


筋トレの効果はたくさん実証されています。

例えば…脂肪量の減少、心肺機能の向上、ストレス軽減、抗うつ、認知、骨そしょう症予防…

これらは学術レベルで実証されているもので、なんとなくとか経験的にというレベルではありません。

もちろんご存じのとおりでしょうが、
筋肉が増えて楽に動けるようになるし、肩こりやダルさなどともおさらばです。

そして、(アスリートでない)普通の一般人、特に女性が得られる筋トレの効果の最たるものは筋肉の老化の防止です。

人は誰でも年齢とともに筋肉は落ちてきます。20代をピークに少しづつ右肩下がりになります。

そして、40歳~50歳くらいで一度下り勾配がきつくなります。
そして70歳くらいからは急に激減します。
寝たきりになるのは、この辺からになります。

ではどうすればいいのか?
というと若いうちに筋肉をつける、つまり「貯筋」することです。

70歳にになって筋肉が落ちるなら、それまでの絶対値を挙げておくことで筋量が減っても普通の人の30歳、40歳程度の筋量を保つことができます。

端的に言えば、(ちょっとオーバーですが)

30歳の女性が美しいままでいたいと思うなら筋トレをしなさい。
それしか道はない、ということです。

他に色々な方法があるんじゃない?との声が聞こえてきそうですが、実際筋トレより良い方法を私は知りません。

「あんたが知らないだけでしょ?」とおっしゃる方。
あなたはひょっとして大きな間違いをしているかもしれません。

何がどう間違っているか、
次回にお話しましょう!

では今回はここまで。


~復習~

筋トレは、短時間でできて、色々な面ですごく効果がある、そして疲れない。

若いうちから筋トレをやることで、高齢になっても普通の人の30歳並みのカラダを維持できる可能性がある。

同じ1時間動くならウォーキングより断然筋トレ

ということ。

そしてあなたはきっと大きな間違いをしています!
さて、30歳の女性(に限らず、健康な男女なら)がやるべき運動はウォーキングではないことは前回、前々回で説明したとおりです。

復習すれば、

毎日1時間歩いても一ヶ月で700g程度の体重減にしかならないから。

ということでした。

では、一体何をやればいいのか?

結論を先に言いましょう。いわゆる…『筋トレ』です。

(個人的には筋トレという言葉の響きが安っぽいというか、いまいちな響きがある。
本来であればレジスタンストレーニングとか言いたいところだけど、ここではワークアウトという表現を使わせてもらいます。
実はこのワークアウトという言葉は、女性雑誌などでもポツポツ使われていたりする。筋肉を追い込むという意味合いの表現だが、要は「筋トレ」と同義と思っていいです)

最初に言っておくけど、筋トレ自体にはダイエット効果はそれほどない。

消費カロリーもさほど多くない。

では何が他の運動と違うのか?

ズバリ、『運動強度』です。

ワークアウトでは、普通の人が一生に一度持つかどうかの重量を背負ったり、持ち上げたりします。
いわゆるスクワットやベンチプレス、デッドリフトと呼ばれるようなワークアウトをかなりの強度でするわけです。

何それ?何の意味があるの?
と思うかもしれないけど、それくらいの強度の運動をするからこそ色々なメリットを享受できるということを知って欲しいのです。

基本的にはNO PAIN NO GAINです。(痛みなければ進歩なし)

まず原則として知って欲しいのは、
弱い強度の運動からは弱い効果しか返ってこと。
ウォーキングからは”それなりの効果”しか返ってこないんです。


そして強い強度の運動からは素晴らしい多くの効果が返ってくる可能性がある、ということ。

じゃそんな”キツイ”運動して何がいいことあるの?
という疑問を持つと思います。

なので、ワークアウトをすることのメリットについて説明します。

でもちょっと待って下さい。誰もキツイ運動なんて言ってないですから。

重いものを持つ=キツイ

ではありません!

重いものを持つ=キモチイいい

が正解です。

気持ちよくワークアウトをして得られるメリット。

それは…

ちょっと長くなってきたのでまた次回に!


今日覚えて欲しいのは

・30歳の女性がやるべき運動は筋トレ(ワークアウト)ということ。

・普通の人が一生に一度持つかどうかという重量を扱うことで色々とメリットを享受できる

という2点。



前回の続き。

ウォーキングをすると一体何がもったいないのか!?

を説明する前に、まずウォーキングがどれくらいの運動なのか、どれくらいのカロリーが消費されるのか?を考えてみる。

消費カロリーを推測する方法はいくつかあるけど、オススメなのは

体重☓移動距離=消費カロリー

というもの。これの式がすごく簡単で使いやすいと思う。

例えば体重50kgで1km歩いたなら=50kcalというもの。
すごく簡単な式だけど、案外正確な数字だったりする。

医療従事者や研究者レベルでは使えないだろうけど、一般の人が計算するにはこれが一番だと思う。

この式の良いところは、「速さ」でなく「距離」で計算するところ。
つまり、走ろうが、歩こうがカロリーは同じ。

意外かもしれなけいけど、これは当たり前のこと。
カロリーというのは基本的には、
「何キロのものをどれだけ移動したか(させたか)」
で決まるもで、早く動こうが、ゆっくりだろうが使うエネルギー消費量としては同じです。

もちろん歩く効率は人によって違うけど、そこまで考えていたらどの計算式も意味がなくなってしまうので、そんなことは考えないでいい。

先ほど50kgの人が1km歩いたら50kcalと書いたけど、普通の人は1時間で4km歩くと言われているので1時間で200kcalの計算です。

と、さらっと書いたけど、よく見て考えて欲しい1時間あるいて200kcal。たったご飯1杯分(一般的にはご飯1杯160kcalと言われている)。

ケーキを食べたら完全にオーバー!

と、こんな風に考えれば簡単に分かると思うけど、ウォーキング自体にはそんなにダイエット効果はないってこと。


「一日◎◎キロカロリー余分に消費すれば、1カ月△△キロカロリーになります。
だから脂肪がこれだけ減りますよ」

なんてことをいう人もいるし、それは間違いではないかもしれないけど、そんなの意味がない。

ご飯の量なんて毎日増減するし、お菓子だって食べたくなる。ロボットじゃないんだから毎日同じカロリーを摂取しているわけじゃないから。

でも、一応その言葉を信じるとして、上の例で言えば、
一日200キロカロリー余分に消費すれば、1カ月で6000キロカロリーの消費となる。
脂肪1kg減らすのに9000キロカロリー必要と言われているので、6000キロカロリーの消費で666gの脂肪減ということになる。

1カ月雨の日も風の日も、暑い日も寒い日も、熱があるときも体調が悪いときも…毎日1時間歩いて700g弱の体重減。
これが多いか少ないか…

なんかもったいないですよね、

体重を減らすには、この方法しかないのであれば仕方がないと思うけど、世の中にはもっといい方法があるから。
それも特別な方法でなくて、ごく普通に頑張ればそれくらいの効果がある方法が。

なのに、なぜか雑誌やテレビではやたらウォーキングが特集される。
前回も言ったように、高齢者や過体重の人や、リハビリ中の人は仕方ないと思う。
でも30歳、40歳の人がやるべき運動じゃない!

そういう人たちがやるべきことは…ただひとつ!
それは…

ちょっと長くなったので続きは次回に!


今回知って欲しいのは

・簡単な消費カロリーの求め方として、体重と運動距離をかけること
・1時間歩いてもご飯1杯程度のカロリーにしかならないこと

の2点。
このブログはジム代表の私が個人的な視点から書いている、独り言のようなもんで、これまで新しいジムについて書いてきたけど、そろそろストレングストレーナーとして運動全般について書いていこうかな、と思っている。

で、早速だけど、ウォーキングにダイエット効果はあるのか?

このテーマを選んだ理由は特にないけど、誤解しているん人が多いだろうな、というか勘違いしていて可哀想なのでとりあえず選びました。

さて、まずショッキングな結論ですが…ウォーキングだけで痩せようなんて、まず無理です!

「いやいや、私の友達はウォーキングで痩せたよ」とか「テレビでも一日1時間歩くといいとか言ってるんじゃん!」「歩かないより、歩いた方がいいでしょ?」という反論もあるだろうけど、そりゃ歩かないよりは歩いた方がいいし、一日1時間歩いた方がいい。ウォーキングして痩せたと言っている人もいるだろう。

だけど、私が言いたいのはもっといい方法があるでしょ?ということ。

ウォーキングをオススメするのは高齢者とか、膝が悪いとか、怪我から回復したばかりでリハビリ中とか、あとは理由はないけどどうしても歩きたい!という人だけ。

そういう人は他の運動ができないから、せめてウォーキングくらいはしようよ、ということ。
そういう人でもウォーキングより効果のある運動はたくさんあるけど、まぁ手軽なので…まずは歩いてみましょうか、という感じ。

それを勘違いして、30歳の女性がウォーキングするのはすごくもったいない。

何がもったいないかというと…それはまた次回にします。

こんな感じで少しづつ小出しにしながら書いていきます。話題についてリクエストなどあればコメント下さい。