自分が受験生のときは少ししか、取り入れていなかったけど、最近かなりすごいなと考えていることがある。イメージを利用した記憶術。本当に活用すべきだと思う。とある東大生の本を読むとやはり、イメージをふんだんにノートに書き込んだりして、活用していた。そのかたは1年で東大法学部に受かったとのこと。あととある統計データによると、数百倍から10000万倍の暗記効率があったというデータもある。渡辺さんという記憶術の権威の方も東大行かれて、数ヶ月で司法試験に合格されたとのこと。とにかくすごい。楽しく暗記ができる。自分は学校以外で、2000時間から2500時間の暗記復習かけて早稲田に受かったが、もし受験に活用していたら半分の時間で大丈夫だったと、今は思う。この記憶術を自分の授業にできるだけたくさん取り入れるようにしている。ただ中学の単語や熟語などは、この記憶術を買った使った本が日本にない。あと中学の理科と数学、国語もない。理科と数学はその場でもっと作ってゆこうと考えている。大学受験は社会、単語、熟語などたくさん記憶術を使った参考書が発売されている。ただ、記憶術を活用するには簡単なコツと、慣れが必要だと思う。簡単なコツだけど、意識して、慣れるまで意識的にトレーニングする必要があると思う。慣れれば後は簡単。あとはひたすらそれを活用する根気。あとは良い方法を取り入れてゆく、素直な心。これも大事。もっと授業にとりいれてゆこう。



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何が正しいなんて答えはない!でも目的に為にやるべき事はあるはずだ!最初できないなんて、やってもいないで言ってどうするんだ!!やってみろよ!何が起こるかわからないけどベストだと思ったらやってみろよ!! 松岡修造さんのツイッターBOTの言葉より


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指示待ち族と授業聞いてるだけお客さんではの話しですが、指示を待っているだけでなく、あれをこうしたらもっと効率があがるんじゃないかとか、早めに宿題を終えてしまったので、あと単語の暗記や漢字練習をもっとやろうとか、時間が空いたので暗記や記憶術の本を読もうとかもっと主体的に動く必要があります。主体的に動くコツはまずやってみて、失敗してもいいので、やってみて少しづつ改善して、頭を使いながら動くことです。頭を使いながらです!頭を使うことで、主体的に動く脳が発達したら、もっとこうしようとか、失敗してもいい勉強になるとか考えれるようになります。その考え方と主体性はすばらしい財産になります。自ら何かしようとして、自ら動いたら失敗しても、その挑戦をほめてあげてください。何回も挑戦するうちに自主性の脳が発達してどんどんうまくなります。どんな問題がおきても自分の力で乗り越えれるようになると思います。受験はかなりこの主体性が試される場面でもあります。逆に主体性がないと、受験で自分の弱点を克服できなかったり、よりよい方法を探して取り入れたりできなくなると思います。主体的に動くことで、たくさんの経験がたまり、また自分の役にたってくれます。主体性がないと、その経験がないと、自分で自分の弱いところを改善できなくなってしまいます。授業聞いてるだけお客さんの話しは次回に、、読んでくれてどうもありがとうございますニコニコ


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