地域によって記憶に残る日付がありますね。
小さい頃から教えられて自然と覚えていく日付や時間。

長崎の人は8月9日で東京の人は大空襲の日なのかなぁ。
近年だと関西は1月17日とか。

うちの地元は8月6日です。
朝8時15分。


近隣に住んでいたり、勤めてる人からすると
蝉が煩くなって外国人観光客が俄かに増えて
街宣車が賑やかになってくると
「あー、また8月だね。」って感じです。

戦後70年ていうと遠い昔みたいだけど
小さい頃に聞いたお婆ちゃんたちの話には
当たり前の様に戦中戦後の出来事が登場してたから。
そこまで遠くない過去、と思うとたった70年でここまで復興した人間の力ってすごいなぁ。



今日はお休みだけど街中に用事があったので
折角だからと燈篭流しを観に平和公園へ。

夕方になっても慰霊碑は長蛇の列で、遠くから黙禱。
毎年の事ながらすごい人、人、人。でした。


という事は昨日は10年前に友人の告別式があった日だなぁ。確か。
あの頃はメールを消したくなくて携帯の機種変も出来なかったくらいなのに。
随分と久し振りに想い出したなぁー、なんてぼんやり思った日。


今日も暑くて蝉が煩くて
かっと君の「蝉時雨」や有村さんの「ぬけがら」の
絶叫が聴こえてきそうな夏日でした。