息子の誕生日プレゼントだったバトロボーグのインプレッション
まず、総合的にお勧めできるかどうかと言われると、今現在は『微妙』です
理由は後ほど
まずは概要から
バトロボーグは大きさ12センチのボクシングロボットをヌンチャク型コントローラーで操り対戦するラジコンです
費用は(いずれも購入価格)
ロボット1体2880円
スタジアム840円
ですので、2体とスタジアムで7000円弱
初期費用は結構かかります
電池は単3が4本で、これはヌンチャク型コントローラーに入り、ロボットにはリチウム電池があり、コントローラーから充電します(チョロQと同じパターン)
25分の充電で20分遊べるとありましたが、それくらいの感じで、極端に短いことはありません
実際に対戦してみると、初めはやり方がわかりませんでしたが、何回かやると前進や旋回ができるようになり、スタジアムアウト(場外)にならなければ結構面白いし盛り上がります
顔にクリックセンサーがついていて、顔面にグリーンヒットするとロボットの背中についているLEDの色が変わり、5発受けるとノックアウトで動かなくなります
勝敗の決まり方は3パターンあり
ノックアウト
スタジアムアウト
倒れる
のいずれかで勝ちです
で、スタジアムがボール紙を折っただけの雑な構造で、スタジアムの真ん中が盛り上がっており、ロボットが外周付近で外側を向くと、自重で滑っていきスタジアムアウト…
このパターンが非常に多いです…
大会を開催するとして、市販のスタジアムを使うのであれば、いかに外側を向かないようにコントロールできるかが勝負の分かれ目になります
1000円近くもするスタジアムの出来が悪いせいで、せっかく安価に販売できた対戦型ロボットの醍醐味が味わえない気がして残念です
また、このスタジアムアウトしやすいスタジアムが、そのように計算されたものならば、子供にとって遊び辛いおもちゃだと思います
電池に関して、外装や取説には『充電池を使用した方がよい』と書いてありましたが、お勧めのエボルタ充電池は4本で3000円もしますから、まずは安いアルカリでいいのではないかと思います
電池はすぐに消耗するような感じではありません
電池よりも先に駆動系の動きが悪くなって来るような気がしています
実際に駆動するのは左右の腕のみですが、パンチの際に前進するよう、パンチと同時にパンチと反対側の足のストッパーが作動し、この足を中心とした円を描くように動き、左右のパンチを交互に繰り出すことで前進、右パンチを連打すれば左足を中心に左周りします
この駆動系がしっかり働かなくなると、思った通りには動かなくなるし、チョロQでもそうでしたが、結構弱い気がします
まだ、耐久性を語れるほどやってないので何とも言えませんが、かなり不安です
スタジアムの不満と耐久性の不安から、お勧めは『微妙』としました
とはいえ、スタジアムアウトしなければ結構面白く、汗をかくくらいです
しばらくは楽しめそうです(^∀^)ノ





