40年近くもネイルに携わっていると
沢山の弟子ができます。
その中でもここ数年、仲良くしてもらってる人がいます。
とても真面目で、ストイックで、探究心があり、そして何よりもいい人です。
余談になりますが、
私がスタッフを選ぶ基準は?と
よく、お客様に聞かれます。
皆さん大抵が、顔で選んでますよね!
と、断定されますが、
違います。
(でも、そうなんですよね。
歴代、キレイな人ばかり入社して下さるのです。その弟子も例外なくキレイな女性です)
技術でもありません。
いや、全くネイルの基礎もない人は困りますが、技術は誰でも、やっていれば上手くなる!
が私の持論です。
いや、持論でした!?
最近色々な人とお話していると、
年数がたつのに、技術が上達しない人というタイプが増えているらしいのです。
仕事に対する視点の違いと、心の問題もありそうです。
私が心理学の勉強もしているので、社員が自分の心を分析しながら接客や販売について学ぶ社員研修を頼まれます。
そんな時、改めて思います。
技術が進歩しない人は、良い子すぎる人が多いようです。
話がそれましたが、
私のスタッフを選ぶ基準は
良い子かどうか?です。
しかし、良い子すぎる人は選びませんでした。
ここに大分、差があったようです。
良い子すぎて、疲れてしまった人、傷ついしまった人は、外界だったり、自分とだったりの、間にあるハシゴを外してしまっている人が多いです。
そして、そのハシゴのことは完全に忘れています。
研修で、そのハシゴのことに気づき、恐る恐るかけてみると、見違えるほど上達してきて、顔つきが変わってきます。
イキイキと、幸せそうです。
人間って動物の中で、一番の団体生活生物ですよね。
人と繋がって生きる動物です。
それは間違いないので、抗わないで、かと言って溺れてしまわないよう、少し繋がってみるといいようです。
人とも自分自身とも。
自分をしっかり持ち、そして繋がる。
自分の1番の応援団になってあげて、自分と繋がる。
自分は自分。人は人。でも繋がる。
家族、友人、お客様のために喜ぶことをしてあげる。その喜ぶ顔を見て、自分も嬉しい。
この連鎖をしていくのがいいと思います。
と、余談の余談になってしまって
元に戻れません。。。
弟子のステキなことを書こうとしていたのに。。。
続きは次回に書かせて下さい!