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企業してからのできごと

企業してから現在までに起こった様々なできごとを記録します。
そこで何を学び何を得たか。

独立から少し経った頃、あることに気づいた。

 

 

 

ケアマネジャーは更新が必要な資格である、とういうこと。

 

 

 

有効期間は5年間あるが、その間に何と88時間という時間の研修をクリアしなければならない。

 

 

ケアマネジャーが多く在籍する会社にとってはそこまで負担にはならないかもしれない。(個人レベルでは相当な負担)

 

 

しかし、私の会社はケアマネジャー1人で運営している。仕事の合間に88時間もの時間を捻出しなければならない。

 

 

更新しなければ資格は取り消されてしまう。兎にも角にも更新を申し込んだ。

 

 

そして研修が始まった。

 

 

 

 

 

長い・・・

 

 

 

 

 

 

研修会場へも会社から小一時間はかかる。負担は計り知れない。

 

 

 

研修中も関係機関やご利用者から頻繁に電話が鳴る。

 

 

 

緊急の連絡かもしれない。研修を度々途中退席しては電話対応を行った。

 

 

 

ある研修担当者から、「退席が目立ちます。あまり続くようでは研修が無効になります。」

 

 

「私の対応でご利用者の命にかかわる内容の場合はどうなるのでしょうか!!」

 

 

私は我慢できずに尋ねてしまった。

 

 

 

しかし、返答はなく取り付く島もない状態だ。

 

 

 

研修期間は毎日ではなく、指定された日にちを会場で行う形だった。

 

 

毎日の方が覚悟が決まるが数日おき、さらに不定期に行われる研修はなかなかのストレスだった。

 

 

しかし、良い部分もある。

 

 

 

それは他の研修参加者との交流。

 

 

1人ケアマネジャーにとっては研修会場は格好の場となった。

 

 

 

事例についての意見交換や職場環境についてなどなど、沢山の情報を知り勉強になった。

 

 

88時間の研修は長く、果たしてケアマネジャーとしての質の向上につながるかは不透明だが、損なことばかりではない。

 

 

むしろその中で自分にとっていかにプラスの収穫を得るか。考える場となった。

 

 

 

色々なことがあった更新研修は何とか無事に終えることができた。

 

 

 

                                                                  つづく

 

 

 

 

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