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ERIC KOSTON vs CHHANDY KHON
KOSTON勝ちましたねー!w
まぁこの人に関してはもはやノーコメントでいきましょう!!w
出てくるたびに笑ってしまいます!
まぁそんなKOSTONが大好きですよ!
小学生の頃にKOSTONの存在すら知らずなんだか陽気な外人にサインをもらったなぁー!って感じで部屋に置いてあったんですが、スケボーやりだしてからは部屋に貼ってありますよー!
おそらく次のバトルで撃沈する予想ではあるんですが、そこがわからないのがスケートゲーム、わかるのがスケートゲームですのでお楽しみに!w
MXMXM の商品が店頭だけではなくネットショッピングからも購入可能となりました!
少しずつですが商品アップしてきますのでよろしくお願いします!!
こちらの曼荼羅(マンダラ)シャンブレージャケットはかなりおススメです!!
まんだらって何??
こちらをどうぞ↓
「マンダラ」という語は、英語ではヒンドゥー教 やその他の宗教のコスモロジー(宇宙観)も含め、かなり広義に解釈されているが、日本語では通常、仏教の世界観を表現した絵画等のことを指す。「曼荼羅」はもっとも狭義には密教曼荼羅を指すが、日本においては、阿弥陀如来 のいる西方極楽浄土の様子を表した「浄土曼荼羅」、神道系の「垂迹(すいじゃく)曼荼羅」など、密教以外にも「曼荼羅」と称される作品がきわめて多く、内容や表現形式も多岐にわたり、何をもって「曼荼羅」と見なすか、一言で定義することは困難である。密教の曼荼羅は幾何学的な構成をもち、すべての像は正面向きに表され、三次元的な風景や遠近感を表したものではない。しかし、全ての曼荼羅がそのような抽象的な空間を表しているのではなく、浄土曼荼羅には三次元的な空間が表現されているし、神道系の曼荼羅には、現実の神社境内の風景を表現したものも多い。 また、日蓮宗系の各宗派でも、「南無妙法蓮華経」の題目 を主題として中央部に書き、その周辺全体に諸仏・諸菩薩などの名前を書いた曼荼羅を本尊 として用いることが多い(日蓮正宗 では、主題に「南無妙法蓮華経 日蓮」と書かれた十界互具の曼荼羅本尊のみを曼荼羅 として用いる)。
全ての曼荼羅に共通する点としては、(1)複数の要素(尊像など)から成り立っていること、(2)複数の要素が単に並列されているのではなく、ある法則や意味にしたがって配置されている、ということがあげられる。密教系の絵画でも、仏像1体だけを表したものは「曼荼羅」とは呼ばない。「曼荼羅」とは、複数の要素がある秩序のもとに組み合わされ、全体として何らかの宗教的世界観を表したものと要約できるであろう。
こんな感じのおもしろおかしい商品がMXMXMです!
ショッピングはこちらのURLからイケます!
毎回思うけど、やっぱ路面の文句を言う人がいないんだ・・笑
路面が悪くても大会ができるんだね!笑
それぐらい路面が悪い中、キッズ~PROまでガンガンに攻めてて本当にみんなカッコよかったよ。
足利だけでなくいろんな人が手伝ってくれました。
感謝です。
大会のときも言ったけど、やっぱり仲間って素晴らしいよね!
そんな仲間を大切にしていきましょう。
仲間って金じゃ買えないし、作ろうと思っても作れるものでもないしさ。
でも仲間ってのは一生もんだよ。
それとPRO BEST TRICKに出場していただいたライダーさんもカラダを張って滑って頂きありがとうございます。
お手伝いまでしてもらっちゃって・・・
前回のラメールカップをやってから本当に色んな方々と仲良くさせて頂いてます。
僕も何かあれば微力ながら力になるのでなんでも言ってください!
次回は7月予定ですが我慢できなくて5月くらいにやっちゃうかもね!笑
またあの場所で会うのを楽しみにしています!
いつも大会を盛り上げてくれるために多忙な中MCをやってくれている豪さんありがとうございます。
声を枯らし色んな所で気を使ってくれてありがとうございます。
文面だけではみなさんに感謝の気持ちを伝えられないのでここまでにしときます。
今後もラメールカップを続けていこうと思うのでよろしくお願いします。
写真はfacebook、twitter,に上げていくのでGETしてください。
LAMER CUP 2
今回の大会もたくさんのエントリーありがとうございました。
そして、スタッフ(仲間)のみんなも前日準備を手伝ってくれてありがとう!
ラメールカップ第二章が幕開けして今回がそのvol.2ってことでした。
第二章っておかしいかな~?なんて思いながらそんなふうにしたのには、僕なりの先輩たちに対する尊敬ってものがあって、やっぱりあの時代の盛り上がり、スケートシーンは半端じゃないんだ!社長、川田さん、の後ろにすげぇたくさんの人がいて運営もしっかりしていてライダーも豪華だし選手やべぇ人がたくさんいた。
あの時代を知ってる、たつとかまっつはわかると思う。
あの大会がなければスケートをやってることもないだろうし、今の友達もいないと思う。
とにかく俺にとってあの時代は半端じゃない規模でかっこいい大会でパーフェクトだったってこと!!
言い方が悪いと一緒にしないでほしいんです!笑。
尊敬してる!伝説ってくらいヤバイ出来事だった!
でもさ、俺ら若手がここから頑張ろうよ!今やってる大会が昔から伝わるラメールカップなんだ!って思わないで!昔は今の100倍盛り上がってたから!
気持ちは昔のラメールカップに負けてないつもりで必死に頑張ってる!
みんなもそうだと思う。
だから、一緒にしないで!っていうのは昔は昔ですげーんだ!だから今は今で昔の大会を超えるような大会をみんなで創ろうぜ!ってこと。
前回のラメールカップは13回で止まってるから、今回で15回あそこで大会やったってことでしょ?皆勤賞の人いるのかな?笑
話がそれましたが、今回のエントリー数は64名でした。
結果はこちら
Kids class
優勝・吉川楓121point
2位・根岸空119point
3位・星野大喜117point
4位・大竹渚113point
Girls class
優勝・猪瀬教子182point
2位・堀口莉花132point
3位・永井詩織124point
C class
優勝・新井健太94point
2位・須藤涼平90point
3位・矢野カイオ83point
4位・塚田亮輔80point
5位・鈴木ルイズ78point
6位・藤本喜之59point
B class
優勝・グスタブ99point
2位・小林竜大88point
3位・井手庸介(ドビー)86point
A class
優勝・小川アンドレ112point
2位・柏田祥平(kassy)105point
3位・桜井陽介98point
4位・町田圭崇84point
5位・新田征慶78point
6位・ヤキハジメ72point
PRO BEST TRICK
優勝・池田幸太 f/s tail blunt
2位・柏田祥平(kassy) f/s tail slide 270 out
3位・豊岡航生 360flip bodyvarial
また7月に河川敷でお会いしましょう!
おまけ