おさぼり日記の更新です。
W800の検査の準備。
エアクリーナ点検。
まあ、3000kmですからね。
綺麗です。
プラグチェック。
うーん。
3000kmですし交換しておいた方が賢明です。
交換。
3年物のブレーキフルード。
もちろん交換。
リヤも交換。
その他もろもろ点検して、
最後に排ガス検査。
クリーン。
水温上がらないGSX-R1000の故障診断。
2番の温度が他よりも低い気がする。
1番2番が少し黒い。
2番がやっぱり一番黒い。
ダイレクトイグニッションの抵抗チェック。
1次側も2次側4本共に規定値内。
単純なオーバークールを疑う。
クーラント抜いてサーモスタット取り外し。
そして・・
キャンプグッズで煮込む。
85℃で開く。
あれ?
壊れて無いやん。
プラグが死にかけと判断。
安心のノーマルプラグにて試走。
水温上がらず・・
あかんかぁー
圧縮ないとか辞めてや・・
保留。
TW225のエンジンの続き。
コンロッド大端部焼き付きの原因が判明。
このバネでピコピコするオイルの通り道が固着。
ケースカバーのこの部分と密着できなくなってオイル切れした模様。
クランク修復できるか内燃機屋さんに相談したが微妙な感じ。
スカッと新品にするか少し悩み中。
他にもエンスト再始動困難のダエグとか、
不調のGPZ1000RXとか、
今は入ってきたFIランプ点灯したタイガーとか、
悩む仕事が重なりつつあります。。