【外崎選手とプホルス選手】こんなところが共通していましたよ。 | ベースボールバイブル

こんにちは。

ベースボールバイブルの東です。

埼玉西武ライオンズの外崎選手が野球少年へアドバイスを送っておられたのでご紹介させていただきます。

 

西武・外崎 “幻の開幕”前に野球少年へアドバイス「素振りは計90本。ティー打撃は…」

「素振りをするなら、毎日ストライクゾーンを9分割して、1カ所10本で計90本かな。内角高め、真ん中高め、外角高めとかの順で。そして、もしティー打撃ができる環境なら、5本ずつに分けて集中してミート。ずっとダラダラやるよりは5本単位がいい。西武に入団してから、5本ずつのティー打撃を行っている」と力を込めた。
 
 
 
外崎選手は西武に入団してから5本ずつのティー(トス)打撃を行っているそうですが、そういえばプホルス選手も同じようなことを言っていましたよね。
 
 
プホルス選手は3〜4球打ったら休みを入れ、ミスショットをしたときに休みを入れ、そうやって焦らずに集中してバッティング練習をしているとおっしゃっています。
 
外崎選手とプホルス選手が同じようなことを言ってますね^^
 
ぜひ参考にしてみてください。
 
では、また。