第3試合  シングルマッチ

10分1本勝負
咲蘭  若菜きらり

前半戦…

若菜きらり選手
最近のきらり選手は感情が出過ぎて
から回りしてしまい勝ちきれない
咲蘭選手
今年いっぱいでアイスリボンを退団し 新たな道に進む
いずれにせよ
プロレスを続けてくれればどの団体へ行こうが構わない
そんな咲蘭ときらりのシングルマッチは

きらりがデビュー前のエキシビションマッチ以来になる

移籍する前に勝って恩返ししたい処
咲蘭からしたら後輩には負けられない
そんな2人の想いが交錯する試合になりそうだ
あと何回 観れるのだろう
がっちり握手を交わして
試合開始のゴング
リングを回りながら距離を測る

ロックアップを受け流しエルボーを狙ったきらり

咲蘭がヘッドロックに決め

切り返したきらりが

ヘッドロック



ロープワークから

きらりがアームホイップ

きらりのドロップキックを咲蘭が透かす

続けて咲蘭のドロップキックをきらりが透かす

そして 両者同時にドロップキックは相打ち
さらに 同時に 首跳ね起きをするが
咲蘭は成功し きらりは尻もち…

咲蘭が右手を挙げて「来いッ」

フェイントから

きらりのつま先を踏みまくる

さらに…

咲蘭がきらりの髪を掴んで

ねじりあげてから

ヘアーホイップで投げ飛ばし
さらに…もう一度
髪の毛を捻りあげ
ヘアーホイップで
投げ飛ばす

コーナーへの叩きつけから

顔面踏みつけへ

これは反則なので
反則カウント4でブレイク
ブレイク後 直ぐに
顔面踏みつけを繰り返す咲蘭
さらに リング中央で

キャメルクラッチから

鼻フックで 精神的ダメージを与え

きらりの顔面が崩壊する
続けて

咲蘭が手の甲を踏みつけ

お尻フリフリしてから

フットスタンプを狙うが

これを寸前で

きらりがかわして

直ぐににきらりが

お返しに手の甲を

踏みつけて

フットスタンプを決める

両手にダメージを受けた咲蘭を

ロープに張り付けにして
ロープに飛び

張り付けドロップキックから

カバーもカウント2

すかさず…きらりが逆エビ固め
咲蘭がロープに近づくと

片エビ固めへ移行

耐えた咲蘭がロープに這って行き
ようやく ロープエスケープ
後半戦へ続く…