フォトグラファー瀬谷正弘のブログ -39ページ目

N BOX Custom

  先週数日間に渡りホンダの新しい軽自動車N BOXを借りて仕事のなか可能な限りさまざまなシチュエイションで動いてみた。

 グレードはN BOX Customでターボ付き・G・ターボパッケージというクルマだった。たまたまハイエンドのクルマだったのだが、これがなかなかよく走るので驚いた。

 いわゆるミッションはCVTだけどこれもよくできていて、一気にアクセルを踏み込んでみてもCVT出始めのころのあのかったるさはなく、違和感なく加速してくれる。ターボ付きということもあるのだろうが、それでも唐突な加速感ではなく、ちゃんと連続した加速で高速の合流車線などでも焦ることもなくスピードが乗っていく感じだった。追い越し加速でも余裕をみながら走行していれば余裕で追い越しも可能だった。

 街中での使い勝手としては文句のつけようのないぐらい、使い勝手はいい。なにより乗り降りが楽だし、足下も広いし、普段の使用では不満はなさそうだ。ただ、シートの座面がやや狭いかなと個人的には感じたのでロングドライブでは辛いこともあるかもしれないなと。今回は往復150kmぐらいの高速道路なども使用したがその範囲では、シートの狭さによる疲れなどはなかったが…

 リヤのシート前はかなりの広さで大人がふたりまったく余裕で座れる。また、座面も起こせて固定できるから大きな荷物でもいける。事実ボクは筑波でレースがあったので機材満載で行ってきたが、まったく問題なかった。

 燃費的にはトータル450kmぐらい走ってリッター11.8kmだった。数字だけで見ると少ないかもしれないが、ターボ付きでエンジンもよく回ることを考えるとこれでもいいのかなと思ったのだ。たとえば、燃費走行に徹してたとえば15kmとか走れたとしてもきっと楽しくないだろうなと思うのだ。

 クルマもバイクもそうだが、なにを求めるかでクルマやバイクの選択が決まるのではないだろうか。そう考えると今回のクルマ、N BOX Customでターボ付き・G・ターボパッケージはスタイルの格好良さと、走りの楽しみを併せたクルマなのだから割り切りが必要なのかもしれないと感じたのだった。

 それにしても、今どきの軽自動車、よくできてるしほんとに楽しかったなあ。

ホンダの公式サイト
http://www.honda.co.jp/Nbox/


7:3のアングルから見るとおもしろいデザインだね。


リヤのイメージカットはカッコイイかも。


フロントのグリルはメッキが決まって存在感タップリ。


ライト周りはなかなか豪華な仕様で楽しい雰囲気。
ブルーのLEDがアクセントになってる。


インパネも軽とは思えない豪華さで文句のつけようがないほどだ。


メーター周りはいわゆる今のホンダのクルマのイメージで
デザインされている。夜の視認性もよかったし明るさが
うるさく感じることもなかった。


エンジンは660CCのターボ付きで元気がよく
CVTとの組み合わせもよくできてると感じた。
写真のラッパ?のような形状の奥にインタークーラーがある。


この左のピラーにあるミラーは左の足下がよく見えて縦列駐車
などの時にとても役にたった嬉しい装備だ。
女性ドライバー受けしそうだ。


カメラはG12
夕方の時間帯だったけどいい感じに撮れた。