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韓国整形外科、プロポーズ
相談、問い合わせは posedr@gmail.com
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鼻の整形に使うインプラント
１．シリコン
シリコンの場合、今まで鼻の整形に最も多く使われてきた材料で、生体内でほとんど変化せず異物反応が少なく、簡単に希望の形をつくることができます。
しかしシリコンの周囲に繊維性皮膜が形成され、透けて見える場合がごくまれにあります。
２．ゴアテックス
ゴアテックスの場合、 異物反応が少なく、挿入後周囲の組織とうまく癒着し動かず自然さが長所です。
しかし時間が経てば高さが低くなる傾向があります。
３．シリテックス
シリコンとゴアテックスの長所を合わせて作られたものです。シリコンの形態を維持しながら表面をゴアテックスで包み、比較的形作りが簡単で出来上がりが自然です。
それぞれの材料は長所、短所があるため、ひとつの物よりそれぞれの材料の特性を充分に理解し、鼻の状態に合わせて選ぶのが大切です。
また鼻の解剖学的構造を考慮し、皮下組織と鼻翼軟骨のような軟らかい組織から出来ている鼻先は鼻中隔軟骨や耳の軟骨を利用して矯正します。鼻先が広がっている場合は鼻先の軟骨を縛ることで高くすることができます。
イメージをクリックしてください。
鼻の整形に使う自己組織
1．鼻中隔軟骨
鼻中隔軟骨は鼻の中を左右に分ける壁の前側の軟骨で、丈夫で平らな特性のため鼻柱を高くしたり、鼻の長さを延長する時、鼻先を高くする時使用されます。
2．耳の軟骨
耳の軟骨は弾性に優れていますが、比較的軟らかく形が曲がっているため鼻先を補強して高くしたり鼻先を自然な形につくるのに良い材料です。
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しかしシリコンの周囲に繊維性皮膜が形成され、透けて見える場合がごくまれにあります。
２．ゴアテックス
ゴアテックスの場合、 異物反応が少なく、挿入後周囲の組織とうまく癒着し動かず自然さが長所です。
しかし時間が経てば高さが低くなる傾向があります。
３．シリテックス
シリコンとゴアテックスの長所を合わせて作られたものです。シリコンの形態を維持しながら表面をゴアテックスで包み、比較的形作りが簡単で出来上がりが自然です。
それぞれの材料は長所、短所があるため、ひとつの物よりそれぞれの材料の特性を充分に理解し、鼻の状態に合わせて選ぶのが大切です。
また鼻の解剖学的構造を考慮し、皮下組織と鼻翼軟骨のような軟らかい組織から出来ている鼻先は鼻中隔軟骨や耳の軟骨を利用して矯正します。鼻先が広がっている場合は鼻先の軟骨を縛ることで高くすることができます。
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1．鼻中隔軟骨
鼻中隔軟骨は鼻の中を左右に分ける壁の前側の軟骨で、丈夫で平らな特性のため鼻柱を高くしたり、鼻の長さを延長する時、鼻先を高くする時使用されます。
2．耳の軟骨
耳の軟骨は弾性に優れていますが、比較的軟らかく形が曲がっているため鼻先を補強して高くしたり鼻先を自然な形につくるのに良い材料です。
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