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<胸部整形クリニック> 

1.プロポーズだけの乳房づくり


プロポーズのトリプル立体豊胸術  

昔から女性の乳房には特別な意味がありました。

女性の中心、母の象徴又は女性のプロポーションの中心など一言で定義するには余りにも多くの意味を含んでおり、最近では女性の美の象徴とする意味がより強調されているのが事実です。

豊胸術は魔法でも妖術でもなく現代医学が作り上げた最も進歩的で安全な科学の結晶体です。


豊胸術は優れた施術なのに何故女性は手術台に上ることを避けたがるのでしょうか?   

整形外科専門医が見た大きな理由3つを挙げると                       

1:手術結果に対する不安(乳房の形や副作用、又は傷跡)  

2:全身麻酔に対する不安  

3:手術後の痛みに対する恐怖と管理の面倒さ
  
これらのために長い間整形外科専門医たちは研究に研究を重ね、満足できる結果を得ました。

そしてやはりこれらのために既存の手術方法とプロポーズだけのノウハウを結合した進歩的な手術及び管理方法を通じ、手術を受けた女性に非常に高い評価を得ています。

トリプル立体豊胸術と呼ばれる手術方法がそれです。      

新しい手術方法ではありませんが既存の全ての手術及び管理方法の中で長所短所を分析し、長所だけを集めた進歩的なプロポーズ整形外科のノウハウです。 

ここでトリプルという名前をつけたのは

3PLANE:各手術法の長所を合わせたTRIPLE PLANE胸部整形術

3次元:どこから見ても美しい胸部整形術

3LESS:出血、痛み、傷跡の最小化、プロポーズだけの無痛管理システム

3INCISION:患者個々人に合う多様な切開法

この4つの特徴をまとめてつけた名前です。


-3PLANE: 各手術法の長所を合わせたTRIPLE PLANE胸部整形術 

普通、乳房のインプラントは乳房の形と医者の傾向などにより3つの層に入れられます。大胸筋肉の下、筋膜の下、乳腺組織の下、それぞれ長所短所があります。 

                             
Safety/安全 Speciality/特別 Satisfation/満足    the 1st プロポーズ-21.筋肉下挿入(大胸筋肉下挿入)  
大胸筋肉の下にインプラントを挿入すれば インプラントの輪郭がほとんどわからず、球形拘縮の発生率が低く、感染が少ない長所がある反面非対称になる場合があり、大胸筋肉が大きい人や乳房の下に皺が多い人には良くない結果をもたらすという短所があります。

又仰向けになった時、インプラントが若干固く感じられます。

Safety/安全 Speciality/特別 Satisfation/満足    the 1st プロポーズ-32.筋膜下挿入
胸の筋肉(大胸筋肉)と乳房の間にインプラントを挿入する方法です。

乳腺組織下挿入と筋肉下挿入の長所を併せ持っていますが、乳腺組織の無い場合には手術が難しくインプラントに直接触れるような短所もあります、出血量と手術時間が長くなるのも短所のひとつです。

Safety/安全 Speciality/特別 Satisfation/満足    the 1st プロポーズ-4Safety/安全 Speciality/特別 Satisfation/満足    the 1st プロポーズ-53.乳腺組織下挿入
乳腺組織下インプラント挿入は乳房の形が自然で、手術が易しく乳房の動きが比較的良いという長所がありますが球形拘縮の発生率が高く、痩せた体型の場合インプラントの形がはっきり分かり、手術後乳がん検診時に多少の困難があります。

従って最近ではインプラントの位置によって乳房の中、上部には大胸筋膜下に、中間部には筋膜下に、下部及び乳房の下の皺の部分には乳腺下に入れるDUAL PLANE又はTRIPLE PLANE乳房整形術が発達しました。

このような挿入物の位置を変えるにより各手術法の長所だけを現すことが可能になりました。 

一般的な豊胸術は、インプラントを普通乳房の大胸筋肉の下或いは上に挿入しますが比較的乳房の組織が不足した北東アジア人には筋肉の下に挿入するとより自然な形になります。

しかし乳房が小さいのに垂れている場合や、乳首から乳房の下の皺までの距離が短い場合に、この一般的な方法で手術を行えばインプラントは上にせり上がり、乳房は下に垂れて膨らみが2つに分かれるバブル現象が起きます。

従ってインプラントを、乳房の上部には筋肉の下に乳房の下部には筋肉の上に位置するようにデゥアルプレーン方式で手術をすれば乳房のラインが自然な曲線を保つことができます。
 
-3次元_どこから見ても美しい胸部整形術  

乳房は2次元的な平面な組織ではありません。すなわち前から見た形、斜めから見た形、横から見た形、どこから見てもバランスのとれた美しい形でなければなりません。

前から見てきれいでも、横から見てそうでなければ手術の結果が良いとは言えません。


プロポーズ整形外科では患者の乳房の形を20度の角度ずつ回転させ上から下からの形も撮影し、専門医の分析を通じ最も美しい形をつくることができるよう努力します。

また単純な形だけでなく横になった時の自然な動き、ブラジャーを着けた時の自然な谷間など身体の動きと一致する自然な乳房を作るのが必須要素です。   

プロポーズ整形外科では手術時、保形物を挿入する空間をなるべく広く取り、保形物が自然な動きになるようにしています。これもまたプロポーズ整形外科の立体豊胸術の長所です。

-3less                         

Safety/安全 Speciality/特別 Satisfation/満足    the 1st プロポーズ-11.Less出血 

胸部の手術には多量の出血がつきものだろうと心配されますが、全くそうではありません。わずかな注意で出血は片方につき10cc未満に抑えることができます。

これは出血がほとんど無いということです。                          


2.Less痛み 

手術を前にして最も心配されることのひとつが痛みだと思われます。切開し、筋肉を剥離しインプラントを入れるのですから手術後の痛みは当然のことと言えるでしょう。痛みは1日か2日続きます。

このためプロポーズ整形外科では2人の麻酔痛症医学専門の院長が常駐し、患者の痛みを管理しています。

痛みのある初日、手術が終わる前から痛みの管理を始め、痛みの和らぐ2~3日目まで麻酔痛症医学専門の院長がずっと痛みを管理します。

これは患者に手術の始まりから術後までも痛みに対する不安を取り除くためのプログラムです。 

また手術後マッサージの痛みに対する不安解消のため無痛睡眠マッサージを行っています。長年のノウハウと体系的な痛み管理プログラムで痛みを最小化するのがプロポーズ整形外科の長所です。
      

3.Less傷跡 

傷跡は保形物と切開部位によって差がありますが普通2~4cm残ります。

もちろん患者自身の管理や体質により程度は違いますがプロポーズ整形外科は2つの方向で傷跡の最小化に努めています。   

まず切開を最小化します。1~2cm程度の切開で手術がうまくできるように、剥離器具、インプラント挿入器具を自ら製作し、これにより傷跡を最小化することができました。

また傷跡を目立たなくするために1~4ヶ月間、軟膏、薬、プラクセルレーザーなどを利用した傷跡管理プログラムを進め、良好な結果を得ています。                                              


-3Incision_患者個々人に合う多様な切開法 

Safety/安全 Speciality/特別 Satisfation/満足    the 1st プロポーズ-2切開部位は主に、わきの下、乳頭乳輪、臍の3ヶ所となります。

切開部位により長所、短所があるのでプロポーズ整形外科では患者の好みと職業、体型、インプラントの特性などを考慮して最適な方法を選択し、どの切開部位でも満足な手術結果を得ています。


内視鏡胸部整形

新しい概念の映像手術の内視鏡装備であるNew Breast Telescopeとプロポーズ整形外科の進んだ手術の技術力で満足度を最高に高めます。

1.内視鏡を使う胸部整形手術とは? 

内視鏡を利用し胸部の筋肉を直接見て筋膜の間を正確に剥離し、筋肉の裂けを防ぎ、筋肉の損傷  と出血、痛みを最小化しました。

また出血を最少化することで充分な視野を確保し、最大のインプラントポケット空間を作り手術を進めるため正確な手術ができ、どんな姿勢でも自然でボリュームのある美しい乳房の形が完成します。

既存の再手術方法は球形拘縮や、位置、形の異常などが生じた時、ほとんど乳輪切開又は乳房下の皺で切開しなければなりませんでしたが、内視鏡を使えば以前切開したわきの下から再手術をすることができます。

又、筋肉下の層を正確に手術することができるので、より安全で傷跡も無く満足度が高いという大きな長所を持っています。

プロポーズ整形外科だけの高価装備の技術と専門医の熟練した技術で、満足できる美しい乳房を手に入れることができます。


2.内視鏡胸部整形手術の長所   

1)直接見ながら手術するので太い血管の損傷による大量出血の危険が少なく、重要な神経の損傷 を防ぐことができ、気胸(肺膜損傷)の確率が低い。

2)あざや腫れが少なく回復が早く、痛みが少ない。

3)球形拘縮の原因のひとつに血腫がありますが、 血腫が小さいので 球形拘縮(固くなる)の確率 が低くなり、位置異常や非対称の確率が低くなる。

4)直接見ない場合、細い靭帯や筋肉組織の剥離がうまくいかないことがあるが、内視鏡を使えば望みどうりのポケット(インプラントを挿入する空間)をきれいに作ることができる。

5)正確な剥離と止血で自然な形の乳房ができる。


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