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鼻の再手術

Safety/安全 Speciality/特別 Satisfation/満足    the 1st プロポーズ-1鼻の再手術の原因及び治療法: 鼻の整形手術は医者の熟練した技術力と細密な分析、解剖学的知識を土台として適切に変化させる手術でなければならず、再手術は充分な相談を通し決定すれば手術後大きな満足が得られます。

1.拘縮(こうしゅく)現象

インプラントによる炎症を放置した場合、内部に傷ができ鼻が硬くなる収縮現象を拘縮現象と言います。ひどくなれば鼻が硬くなり長さが短くなります。

O 治療法

インプラントを除去し3~6ヶ月程度、周囲組織が軟らかくなるのを待ち、短くなった鼻先を自己組織を利用して矯正する。

2.インプラントの動き

インプラントが骨膜の下に正確に位置していなかったり、片方に傾いていたり、上に移動した場合や手術中骨膜が破れ、挿入したインプラントを支えられない場合です。

O 治療法

もう一度骨膜にインプラントを正確に固定させ、損傷した骨膜はゴアテックスに取り替えます。
 
3.インプラント(アロダム、L字シリコン)による炎症と鼻先の変化

Safety/安全 Speciality/特別 Satisfation/満足    the 1st プロポーズ-2鼻先の手術で多く利用されるアロダムは皮膚に浸透しいろいろな変化を起こして傷跡をつくり、却って鼻先が丸くなる場合があります。

L字シリコンは鼻先まで位置すれば軟骨を圧迫して変形し、皮膚が赤くなり、薄くなって透けて見えます。

O 治療法

傷ついた皮膚組織とインプラントを除去し変形した軟骨を再建し鼻先の形を整えます。

4.パラフィン、ワセリン注射

以前流行したパラフィン、ワセリン注射の後遺症は今でも現れています。これらの注射液はやがて皮膚や軟部組織に浸透しでこぼこになり赤くなります。

O 治療法

異物注射剤をすべて除去し真皮脂肪を利用して損傷した皮膚を補います。

5.不適切な手術計画

東洋人の鼻は構造的に高くなく、比率と角度が合わず、構造自体が弱い状態が多く見られます。

構造を正しく直したり自己組織を利用して弱い構造を強くしたりするよりは低い所にインプラントを入れ、変形した所を改善するよりは隠す方法が好まれるという問題があるため手術を受けても構造的な問題は残ることになります。

O 治療法

現在の鼻の変えたい部位と形などについて充分に相談し、手術に利用する組織や手術方法及び手術後の結果などについて説明を受け手術を決めます。

鼻の再手術に最適な時期

普通、初めの手術後6ヶ月~1年の間隔を空けるのが適していますが、手術を受けた本人の状態によって時期を調節します。

炎症がある場合はインプラントを除去し、炎症が完全に治ってから再手術をします。

鼻の再手術時最も重要なのは、現在の鼻の問題点、初めの手術前に希望していたものと違う結果になった原因、再手術を希望する部位と形などについて充分に相談し、手術時利用する組織や手術方法及び手術後の結果などについて説明を受け手術を決めます。




鼻の再手術の種類

O 鼻筋のインプラントが傾いたり動く場合

インプラント自体が曲がったり動く場合や下部の鼻の骨がねじれて変形した場合にはインプラントを取り出し、形を合わせて作り直したものを挿入します。

再手術時、インプラントが骨膜下に安定的に固定されるよう適切な位置に挿入し、鼻骨がねじれた場合は一部切骨術を行い同時に矯正します。

Safety/安全 Speciality/特別 Satisfation/満足    the 1st プロポーズ-3o 鼻筋だけ高くなり鼻先が低くなった場合

鼻先は軟らかい軟骨で出来ているため鼻筋と比べて支持構造が弱く、単純に鼻先に軟骨やインプラントを入れて高くすれば、時間が経つと鼻先が低くなり鼻筋だけが高いという症状が現れます。

この場合、鼻中隔の軟骨を利用し鼻先の支持台をつくり、その上に軟骨を移植します。

o 鼻先がとんがり皮膚が薄くなった場合

鼻先までシリコンやゴアテックスのようなインプラントを挿入したり、大きな インプラントが持続的に皮膚を押したり移動したりすれば、鼻先の皮膚がだんだん薄くなりとんがってきます。

再手術時原則的に皮膚を過度に刺激するインプラントなどの異物を除去し、鼻中隔軟骨などの自己組織で対処し状態によっては薄くなった皮膚を補強するため皮膚や脂肪組織を移植します。

O 鼻が拘縮して短くなり鼻先が上を向いた場合

短かったり上を向いた鼻に適切な鼻先延長がなされず鼻筋だけインプラントで高くした場合や手術後に血液が溜まり、血腫が長引いて感染症になればその周囲組織が治るとき硬くなってインプラントを上に引っ張り、鼻先が短くなる拘縮現象が起きます。

この場合、まずインプラントを除去し周囲組織が軟らかくなる約3~6ヶ月後に再手術をするのが適しています。短くなった鼻先は、中の鼻中隔軟骨を利用して鼻先を延ばすように下に下げる矯正をし、鼻筋はインプラントを利用して高くします。

o インプラントが透けて見え鼻の両脇に境目が現れる場合

皮膚が薄い患者に不適切なインプラントを挿入した場合、圧力で皮膚が薄くなり透けて見えたり、位置する空間が骨膜下に適切につくられていない場合です。

すでに透けて見える場合にはインプラントを除去しゴアテックスや自己組織を利用します。

境目が見える場合はインプラントを除去し親和力の良い材料を使いこのような現象を無くします。


手術後の管理

O 手術直後の数時間はできるだけ頭を高くしていること。

手術後、1~2日間は鼻血が出ることがあります。溜まった血が出るだけなので心配無用です。ティシュやガーゼなどでやさしく拭き取ってください。

O 処方薬は必ず7日間服用すること。

処方薬には抗生物質、鎮痛剤、鼻分泌物抑制剤が含まれています。
鼻の手術にはインプラントが入り、衛生上炎症が生じやすい部位なので、薬は必ず服用してください。

O 手術部位の治療のため1~3日に1度づつ来院すること。

O 手術部位のガーゼ及びテーピングは絶対に自分で取ったり、切ったりしないこと。

必ず医者、看護師の指示に従ってください

O 鼻を強くかまない、分泌物が出るならやさしく拭き取ること。

O 手術後1ヶ月間はめがね、サングラスを着用しないこと

インプラントが傾く可能性があります。

O 手術後2週間は飲酒、喫煙絶対禁止

そして手術後数ヶ月間は過飲、過労、ストレスを避けてください。

鼻の中のインプラントは自然に若干の炎症を起こします。この場合完全に治るまで数ヶ月かかります、

しかし本人の身体的抵抗力、免疫力が落ちればたまに膿みが出ることもあります。なので免疫力が低下

しないように 過飲、過労、ストレスを避けるようにしてください。

O 傷が早く回復するように手術の前後にビタミンを服用すること

o 手術後数週~数ヶ月後鼻が急に腫れる、ひどい痛み、膿や分泌物などの症状が現れたら必ずすぐに来院すること




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