第8日、バレーボール女子 日本1―3ロシア】 (25―27、17―25、25―20、19―25) 試合後、日本の真鍋監督の第一声は「第1セットがもったいなかった」. ここまで3戦全勝のロシアに井上のブロック、迫田のスパイクが要所で決まり、23―21. ここで押し切れず、25―27で失った. 意地をみせたのは第3セット. 拾って、拾ってリズムをつかむ. 復調の兆しがみえるエース木村の強打などで奪い、あと1セット取れば、負けても準々決勝進出が決まる状況になった. しかし、ロシアは甘くない. 木村に球が集まるのは織り込み済み. 第4セットの最後はメルクロワ、ガモワの202センチコンビの2枚ブロックに木村が止められた. 格上相手に追いかける展開では勝つのは難しい. 「リードした第1セットを取りたかった」. 木村の感想も監督と同じだった. (稲垣康介). 北京や上海の1人当たりGDP(域内総生産)が2011年に1万2千ドルを超え、ハンガリーなど東欧諸国並みとなった. 北京市統計局は「アッパーミドル(中の上)の豊かな国の水準に達した」としている. ただし、全国平均と比べた格差は2倍以上だ. 上海市が20日に発表した1人当たりGDPは、前年より13.7%増えて1万2784ドル. 中国の都市で最も高かった. 01年は4千ドルにも達しておらず、10年で3.3倍に増えた. 北京市は同1万2447ドルで、市統計局の于秀琴副局長は会見で「全体的な豊かさは先進国に近づいた」と述べた. 世界銀行のランキング(10年)で比べると、北京や上海は、上から40番台後半のハンガリーやポーランドといった東欧諸国のほか、南米のチリなどとほぼ同じ水準だ. 日本は4万2831ドルで14位.