どうもご機嫌よう。プロフィティスのブログ第一回目は『甘え』の定義についてです。
よく

「最近の若者は甘えてる❗️けしからん❗️」

「甘えんな!」

と言われる機会も多いと思われます。

自分もゆとり世代生まれであることと併せてよく言われた経験がありますが、それ言われる度に

「あれ❓甘えって何だろう?」

って疑問が頭をよぎりました。(周りの同世代が只管その言葉に怯え、いつの間にか先輩となった時に自分がかつて言われた全く実態の分からない「甘え」についての説教をする側になるまでです)

世間一般的に言う甘えの例を出しますと

・志望校に入りたいのに勉強せず朝から晩までゲーム三昧の学生

・スリムになってモテたいのに昼飯は二郎、デザートには生クリーム山盛りスイーツを食べてしまう女子達

・綺麗な部屋で過ごしたいのに昼ドラを見る時間がありながら洗い物も掃除もしない主婦

等が挙がるのではないでしょうか?

彼らに共通するのは

「自分の向かうべき方向に向けて努力せずひたすら自分の気持ちいい世界を維持する人達」

であることであり、これこそが「甘え」の定義ではないでしょうか?

「なるほど!」「いやいやそんなの当たり前でしょ」と共感して下さる方いらっしゃると思いますが、ここからが重要なんです!


自分に「甘えんな!」って言ってくる人は甘えていないのか?



私は某飲食チェーン店や公務員での労働経験がありますが、

「人手不足で食器が下げられずに山盛りなのに券売機導入もせず未だにハンディで注文を取る」

「店内、持ち帰り、ドライブスルーの3方向に長蛇の列が出来ていながら未だにセルフ会計導入せずキャッシュで手渡し会計」(のちに改善)

「水も食器返却もセルフサービスではなく手作業」




こういう酷い労働環境で甘えているのは、音を上げる従業員じゃないんです!!

「内部留保を使っての労働環境問題解決」という「しなければいけない事」から逃げて只管売り上げだけ得ている創業者と上層部なんです。

もちろん、「たかだか1000円も払わずタダで水を飲め席から一歩も歩かずに飯が来るし片付けて貰える」というサービスを当たり前だと思ってるクレーマー客も甘えてます。



海外を見てください(画像はロシア等旧ソ連圏の一般的な食堂)




水は有料が当たり前。しかも席まで持ってきてくれるなんて高級レストランのサービスです。しかも笑顔で「お待たせしました」なんて…

そんな高レベルのサービスを受けた日には皿の下にチップを置くのが常識ですよ。ビタ一文出さずに甘えてるのはどちらでしょうかね…?ハイ


クレーマーに共通する心理として当てはまるのは「自分の置かれている状況の素晴らしさを理解できていない」事が挙げられるんじゃないですかね…(勿論この理論は目上に向けて当てはめるもので、明らかに不幸な境遇の目下に向けて使うのはハラスメントですけどね)




次職の公務員の方は、飲食より更に酷い労働環境でしたので、また次のブログで包み隠さず紹介しようかと考えてます。




最後に、何かと「甘えてる」と言われやすい現代日本の若者達に2つの言葉を贈ります。



「人間は自分の尊敬する人の言うことしか聞けない生き物なんです!」


「ましてや、自分を棚に上げる人の言葉は聞けない生き物なんです!」




前者は、私が尊敬するYoutube講演家の鴨頭先生の動画にもありますし、経験上この世の真理だと考えてます。


第一回目からセンセーショナルな話題でお送りしましたが、もし「自分は一生懸命やってるのに『甘えてる』と言われる…」と落ち込んでいらっしゃる方がいましたら、本ブログを思い出して下さい。

頑張っているあなたに「甘えんな」と言っている人やそのさらに上はあなた以上に甘えてます。



若者よ、甘えるな。

そして甘えてる奴の話を聞くな。

以上です。

ではでは