HELLOWEEN
90年代半ばから盛り上がりを見せてきたジャーマンメタルムーブメント。その牽引役となった新世代のバンドの多くが志向する、メロディック・パワーメタルのスタイルはこのHELLOWEENが生み出したものと言っても過言ではないだろう。
1984年にドイツのハンブルクで結成し、当初ボーカルはギタリスト（現ガンマ・レイ）のカイ・ハンセンで、その後メロディック・パワーメタルの伝説的シンガーになるマイケル・キスクの加入でバンドは第一期全盛期を迎える、そしてその後にハンセン、キスクと相次いで脱退し、ピンク・クリーム69のボーカリストだったアンディ・デリスが加入し後期のHELLOWEENを創生する。
まずは初期の名盤keeper of seven keys partⅡ
このkeeper of seven keys partⅡはメタル界の歴史的名盤であると同時に収録曲のEagle Fly Freeはメタル界屈指の名曲だろう。
そのあとの名盤はこのMASTER OF THE RINGS!!
後期HELLOWEENを語る上では重要なアルバムッス！！
ジャーマンメタルの覇者、HELLOWEENの影響力は今も色褪せず、新たなステージへ進撃を続けている！
1984年にドイツのハンブルクで結成し、当初ボーカルはギタリスト（現ガンマ・レイ）のカイ・ハンセンで、その後メロディック・パワーメタルの伝説的シンガーになるマイケル・キスクの加入でバンドは第一期全盛期を迎える、そしてその後にハンセン、キスクと相次いで脱退し、ピンク・クリーム69のボーカリストだったアンディ・デリスが加入し後期のHELLOWEENを創生する。
まずは初期の名盤keeper of seven keys partⅡ
このkeeper of seven keys partⅡはメタル界の歴史的名盤であると同時に収録曲のEagle Fly Freeはメタル界屈指の名曲だろう。
そのあとの名盤はこのMASTER OF THE RINGS!!
後期HELLOWEENを語る上では重要なアルバムッス！！
ジャーマンメタルの覇者、HELLOWEENの影響力は今も色褪せず、新たなステージへ進撃を続けている！
自然の脅威
昨日はビックリでした。
生まれてこのかたあんなデカイ揺れを体感したのは、人生初の経験で、幸い周りの家族や友人などに
被害はなく安心しましたが、東北の方々の被害は壊滅的で、死者不明者１６００人超えているとの情報に大きなショックを受けました。。
ニュースで見た世界各国からの支援の申し出や、オバマ大統領のスピーチ。
あれはマジでアツかった！
弱者に救いの手を差し伸べる事の大切さを改めて実感いたしましたよ。
とにかく、今後も余震やらなんやらで不安は続きそうですが、どうかみなさんご無事で！！
生まれてこのかたあんなデカイ揺れを体感したのは、人生初の経験で、幸い周りの家族や友人などに
被害はなく安心しましたが、東北の方々の被害は壊滅的で、死者不明者１６００人超えているとの情報に大きなショックを受けました。。
ニュースで見た世界各国からの支援の申し出や、オバマ大統領のスピーチ。
あれはマジでアツかった！
弱者に救いの手を差し伸べる事の大切さを改めて実感いたしましたよ。
とにかく、今後も余震やらなんやらで不安は続きそうですが、どうかみなさんご無事で！！
michael jackson (steve stevens)
今回は20世紀最高のエンターテイナーmichael jackson の名盤＆歴代スーパーギタリスト達を紹介します！！
michael jackson はハードロックにも関心を示し、「Beat It」ではエディー・ヴァン・ヘイレンとスティーブ・ルカサー、「Dirty Diana」ではスティーヴ・スティーヴンス、「Black Or White」ではガンズ・アンド・ローゼズ（当時）のスラッシュ、「Whatever Happens」ではカルロス・サンタナ、ライブではJennifer Batten、Orianthiを起用している。
Ｒ＆Ｂとハードロックが同居する楽曲が多々ある中でこうした世界屈指のスーパーギタリスト達選抜して競演しているところもmichael jacksonの凄い所ですな。
実に華やかかつ、豪華な顔ぶれですな。
とりあえずmichael jacksonは全てが名盤だと思うのであくまで個人的に好きなアルバムを！！
このアルバムの‘Dirty Diana”で競演しているsteve stevensがマジでかっこいいッス！！
steve stevens
彼は元々ビリーアイドルのコンポーサー＆ギタリストとして活躍し、MOTOLEY CRUEのヴィンス・ニールのソロアルバム（ＥＸＰＯＳＥＤ）のギターを担当したり、映画のＴＯＰ ＧＵＮのメインテーマ曲を弾くなど多才！
因みにこのVince Neil の‘ Exposed ”はハードロックアルバムの超名盤なのでこちらも要チェックッス！！
その他ににもterry bozzio(ds)tony levin(ba)の３トリオ超絶技巧満載の名盤
steve stevensはmichael jackson の歴代ギタリストの中ではあまり知られていないが、単なるロックギタリストという枠には収まらない要チェックギタリストなのだ！！
とにかく、Ｒ＆Ｂとハードロックが同居する楽曲が多々ある中でこうした世界屈指のスーパーギタリスト達を選抜して競演までもしているmichael jackson。
社会問題や環境問題を扱い、広く平和を訴える曲、ジャンルや黒人・白人の垣根を超越した存在。
まさにKing of Pop！！！
michael jackson はハードロックにも関心を示し、「Beat It」ではエディー・ヴァン・ヘイレンとスティーブ・ルカサー、「Dirty Diana」ではスティーヴ・スティーヴンス、「Black Or White」ではガンズ・アンド・ローゼズ（当時）のスラッシュ、「Whatever Happens」ではカルロス・サンタナ、ライブではJennifer Batten、Orianthiを起用している。
Ｒ＆Ｂとハードロックが同居する楽曲が多々ある中でこうした世界屈指のスーパーギタリスト達選抜して競演しているところもmichael jacksonの凄い所ですな。
実に華やかかつ、豪華な顔ぶれですな。
とりあえずmichael jacksonは全てが名盤だと思うのであくまで個人的に好きなアルバムを！！
このアルバムの‘Dirty Diana”で競演しているsteve stevensがマジでかっこいいッス！！
steve stevens
彼は元々ビリーアイドルのコンポーサー＆ギタリストとして活躍し、MOTOLEY CRUEのヴィンス・ニールのソロアルバム（ＥＸＰＯＳＥＤ）のギターを担当したり、映画のＴＯＰ ＧＵＮのメインテーマ曲を弾くなど多才！
因みにこのVince Neil の‘ Exposed ”はハードロックアルバムの超名盤なのでこちらも要チェックッス！！
その他ににもterry bozzio(ds)tony levin(ba)の３トリオ超絶技巧満載の名盤
steve stevensはmichael jackson の歴代ギタリストの中ではあまり知られていないが、単なるロックギタリストという枠には収まらない要チェックギタリストなのだ！！
とにかく、Ｒ＆Ｂとハードロックが同居する楽曲が多々ある中でこうした世界屈指のスーパーギタリスト達を選抜して競演までもしているmichael jackson。
社会問題や環境問題を扱い、広く平和を訴える曲、ジャンルや黒人・白人の垣根を超越した存在。
まさにKing of Pop！！！
