娘と2人で
妻は仕事、息子は保育園の行事に参加
私と娘は2人で、昼ご飯と夕飯の買出しの為、近くのスーパーへ
小さな子供を連れて買物していると、知らないおばさんによく話かけられます
おばさん「あら!可愛いねーーーこんにちは!」
的な感じで会話が始まります
今日もおばさんに話しかけられました
おばさん「目が大きくて可愛いねーー、女の子は目が大きい方がいいもんね!」
とーたん「そうですね!」←親バカですから、子供が褒められるとスゴク嬉しくなります!
おばさん、私の顔を覗き込んでから、娘に話しかける!
「お母さんの目が大きいんやねーー、お母さんに似てよかったね!」
おい!
おばさん悪気はないんだろうけど、とーたんエア突っ込み入れたよ
そんなに私の目は細いかよ!!
(細いよ!)
悔しい事に、おばさん大正解なんだよな・・・・
娘よ!とーたんに似てなくてよかったね!
目立たない看板
卒業式や入学式の季節
着物姿の女性が増えますね
たまに、我が事務所の前で着物姿の記念写真を撮ってる親子を見かけます
シンプルなRC打放しの壁が背景に良いのでしょう
記念撮影の背景に選んで頂き光栄に思うのですが、少し罪悪感を感じる時も・・・
これが、事務所の外壁写真
左側の壁の場合は良いのですが、
右側で撮影されると、素敵な着物姿の写真に、事務所の看板が写ってしまう・・・
エッ!看板見えない!
寄ってみましょう
これが看板??
さらに寄ってみましょう
建物名称(PENTAGON)
事務所の看板(一級建築士事務所←写真では、ほとんど見えない!とpropeller)
透明ガラスに、文字部分はブラスト処理風シートを裏面から貼り付け
低くて視界に入らない設置場所
透明で気が付きにくい形状
ほとんど見えない文字
看板を設置するにおいて、すべてのタブーを盛り込んだ、と言っても過言では無いでしょう!
ここまで、看板としての役割を果たしていない看板も珍しいでしょ?
自分でデザインと製図をした後、知り合いの看板屋に製作を依頼したのですが
看板屋から、素晴らしく的を得た質疑がとんできた
『この看板を設置する意味はあるのでしょうか?』
アル!
建物の名称や事務所の看板は必要でしょう!
設置しないと配達員や来客者が困るでしょう!
でもね・・・建物の外観を損ねるような看板は設置したくない
しかし・・・看板は必要?
一人でアレコレ考えた結果、
誰にも気付かれない『目立たない看板』が生まれたのでした
自分の目で確認する事
とある現場の、手抜き工事との戦いの記録です!
ダラダラと長いし、所々愚痴っぽくなってます!
不快、不安に感じる事もあるかもしれません!
興味のある方のみ、お読みください!
私が事務所独立の準備をしている頃の話です
ある方から
「明日、基礎部分のコンクリートの打設予定です、コンクリートを打つ前に、一緒に工事現場を見て欲しい」
と誘われた
鉄筋コンクリート、9階建マンションの現場
私が設計した建物ではないので、
その現場では、もちろん他の監理者(設計者)が現場監理を行なっている
工事を請負っている会社も、公共建築物も手がけている大きな会社だと聞いていました
(実際大きな会社です、マンション等、多くの建物を建設しています)
私がその工事現場に訪れたのは夕方、
現場監督(工事現場を管理している監督)、監理者の検査、行政の中間検査は無事終了し、
明日に向けて、コンクリート打設の準備をしている状態の現場に伺いました
施主「どうかな?」
私「とりあえず、現場監督と監理者を呼んで、明日のコンクリート打設は延期させましょう」
これがその時の現場写真の一部
地中梁の下端筋が型枠に直置き(鉄筋のカブリ0cm)
ここも同じ
さらに別も場所も
地中梁の上端筋の配置が寄りすぎ!
あばら筋がズレてカブリ無し(主筋と離れ過ぎ)
スペーサーが曲がってしまい、必要カブリ厚さが確保されていない
第一あばら筋の位置もおかしい
こちらは型枠に押されて、外れてしまった状態
こちらも
ブロックの部分だけカブリがあっても意味ないよ!
(そもそも、ドーナツ型のスペーサーを横向けに使用してはいけない
コンクリート打設時に取れちゃうし、ジャンカの原因になります)
主筋の間隔が詰り過ぎ、主筋間の空き寸法の不足
こちらも同じ
(どうしても鉄筋の間隔が取れない場合もありますが、ここの現場は下手なだけでした・・
優秀な施工業者の場合は、事前に検討し、対応方法を聞いてきます)
地中梁の内部に土止用か何かの鉄パイプが貫通
(笑うしかないよね、型枠も丁寧に穴を空けて通しています)
これも同じ
この他にも鉄筋の継手長さの不足、カブリ厚さの不足箇所等、
不具合箇所が数十箇所ありました
↑これは別の請負業者のマンション基礎部分の配筋写真
鉄筋の間隔、組み方、とても綺麗です
カブリもバッチリ確保されています!
手直しの箇所も極僅かで、その場でスグに対応して頂けました!
現場監督と監理者に質問する
私「現場を確認したのですよね?その上で問題無いと判断し、明日、コンクリートを打設するのですね」
現場監督と監理者の回答 「はい、その予定です」
私「私は明日のコンクリート打設は中止するべきだと思います、私と一緒に現場を確認してください」
不適合な箇所が余りにも多かったので、その中の数箇所指摘しました
私「もう一度訪ねます、明日コンクリート打てますか」
現場監督と監理者の回答 「中止します」
私「鉄筋等の手直しをして、再度施主の検査を受けてください」
翌日(だったかな?)、現場監督と監理者から報告がありました
「手直しが完了したので、確認してください」
早っ!
一日で直せる程の配筋の組み方ではなかったのだが・・・・
と 思い、施主と現場へ向かいました
現場に訪れてビックリ、指摘した数箇所のみ、手直しをしてたのです
さすがに呆れました、何が悪いのか理解していないのだ!
私はこの監督ではダメだと思い、不具合箇所の全を撮影し書類にまとめて、請負業者本社に資料を届けました
その後、本社から連絡があり、型枠をばらして鉄筋を組み直す事になりました
工期は遅れてしまいましたが、建物の安全が最優先です!
そして、現場監督も交代していただきました
監理者も頼りなかったので、配筋後、毎回施主の検査を実施する依頼をしました
これで、少し安心!
工事は進みます!
数本の鉄筋が上に伸びている部分が柱位置
柱脚に設備の配管でスリット作っちゃダメ!柱折れちゃうよ!
マンションの荷重を負担する1階の柱の根元だよ!
シロートでもこれは危険とわかるよね??
なぜ、このような施工をするのか理解に苦しみます!
監督交代したばかりだよ・・・まだ1階だよ・・・不安は広がります
もちろん、ちゃんと手直しさせたので大丈夫!
今まで注意されなかったんだね!
これが普通だったのかな?
そうで無いと願いたい!
だって、大きな会社だもん!これまでにもたくさん建ててるもん!
この工事現場で学んだ事
現場にもよりますが、現場を信用してはいけない!
監理者として、『自分の目で確認する事』
鉄筋コンクリートの建物は、どんなに配筋がデタラメでも、
コンクリートで隠してしまえば確認できなくなります
コンクリートを打つ前の確認が必要です
ちなみに、ここの現場、基礎のコンクリート打設予定日前(現場監督と監理者の検査の日)に
行政の中間検査を受けていたのですが、行政の中間検査は『適』と判断され、
検査済証が発行されています
行政の検査を受ける為、地中梁等の配筋写真を書類に添付し、提出します
写真で現場の全てがわかるものでもないのですよ・・・
カブリが不足していても、
(鉄筋の劣化が早くなり、建物の寿命が短くなります)
鉄筋間の空き寸法がなくても、
(打設時、コンクリートが詰り、躯体内部に空洞が出来やすくなります)
鉄筋の継手長さが不足していても、
(鉄筋の強度が不足します)
鉄パイプが刺さっていても
(論外です)
行政の検査は『適』となります
検査済証が発行されているから大丈夫、は通用しません!
各自、
『自分の目で確認する事』
をお勧めします
おかげ横丁
鳥羽水族館を後に、おかげ横丁到着!
娘が生まれる前にも、おかげ横丁に訪れたのですが
その時は、赤福が賞味期限問題で閉まっていました・・・
今回、和菓子好きの妻のリベンジです!
息子「ここで何するの??」
とーたん「いろんなお店があるから、いっぱい食べるねん」
ここから、娘が楽しめる食べ歩きなんですが、移動中に爆睡!
予想はしてたが、残念!
かーたんが赤福食べている時も、
息子がタコの挙げ物を食べている時も、
とーたんがお肉たっぷりラーメン食べている時も
娘は夢の中
このラーメンのチャーシュー??が美味しかった
生ハムっぽい感じのお肉でした、ラーメン自体は普通の味
(とーたん生ハム大好き!チャーシューは好きじゃない!)
食べ歩き前半戦が終了しハーフタイムの頃
娘の目が少し開く!
眠そうにムニャムニャしている所へ
「ぜんざい食べよっか??」
娘「うーーーん!食べる!」
寝起きのぜんざいタイム!
よくもまあ寝起きに、あんなに甘い物が食べれるもんだ・・・
ちなみに、とーたんと息子はあずきが苦手!
その後、コロッケとメンチカツ
さらに、団子とアイスクリーム
シメに福まんを頂き、
(福まん350円!はっきり言って350円の価値は無い、すき焼き風肉まんでした)
お腹いっぱいになってロスタイム、帰路に就きました
この時、五時過ぎ、夕食、食べれないな・・・・
ゲームセットです!


























