私個人として、大規模外食チェーン店を利用することはあまりなく、利用頻度が高い店があるわけでもないため、割引券の類を意識することがないこともあるのですが。。。
現在話題になっているチキンマックナゲットの無料券、私も知らぬ間に貰っておりました。
打ち合わせでコーヒーを注文した際に渡されたもので、運よく?領収書の類とまとめて置いていたため、話題になっているものの現物をみることができました。
(無料でも約6割の人間がいらないと言っているとアップされてるあれです。)
無料だったら食べるか否かは正直興味の範疇外なのですが、無料券のおおもとのチキンマックナゲットの美味しさと安全性をPRしたチラシが、まったくもって意味がわからない。
McDonald's Animal Health and Welfareに関する自己管理と外部監査で構成する認証制度をクリアしたものを出荷「している」や、トレーサビリティをチキンにおいても徹底「しています」と、直接表現こそさけているものの、鶏肉問題はあくまで我々は被害者と言わんばかり。
認証制度やトレーサビリティが機能していなかったから今回の問題が起きたわけで、求められているのは「改善策」。(もちろん問題を起こさないことにこしたことはない。)
個人的には無料券より、改善策が書かれていないことの方がよほど奇異で気持ち悪い。
雪印の牛乳、味の素の冷凍餃子、不二家、赤福、吉兆etc.etc、内外問わず有名企業もいろいろやらかしてくれているなかで、信頼回復を比較的早期に成したところと、そうでないところの差は、結果責任を取っているのか否かと二次被害を起こすか否かにかかっていることがイメージできていないように感じます。
有名企業がいろいろやらかしてくれたせいで、個々の事件はそういえばそんなのあったなぁとなっても、食に対する不安は確実に蔓延していっており、雪印の不祥事あたりまでの問題起こした後だからきちんと対策してかえって安全だと思うから気にしないという考えが確実に減少していると思います。
マクドナルドの迷走、まだまだ続きそうです。
必然的に店舗もまだまだ減少しそうです。