臭気判定士の激闘 -38ページ目

臭気判定士の激闘

国家資格:臭気判定士がお送りする、消臭と脱臭対策について。悪臭苦情との闘いの日々。
キレイな空を目指して、株式会社カルモアの全コンサルタントが執筆しています。

今回のテーマはクリーンEXPO2016です。

皆さんはご存知ですか?

正直、私は入社するまで知りませんでした・・・。

 

と、いうことで今回はクリーンEXPO2016とはなんぞや!

㈱カルモアは何を展示しているのかを簡単にご紹介したいと思います。

 

クリーンEXPO2016とは東京ビックサイトで開催されるとても大きな展示会となります。

クリーンを目的とした最先端の清掃技術・サービスを提供する各社が一堂に集まり、

BtoBはもちろんのこと、個人のお掃除好きの方まで非常に楽しめる内容となっております。

ちなみに、開催は今年で3回目を迎え、今後国内外問わず市場が大きくなるとこが予想されます。

 

さて、ここからは㈱カルモアの展示ブースをご案内したいと思います。

今回、私たちは4つのクリーン技術・サービスを展示させていただきました。

 

 

 

左から、

①除菌・防かび剤(カビ対策用薬剤)

②オゾン脱臭機(強力な酸化力を持つ脱臭機)

③においセンサーPOLFA(臭気測定器)

④オングストロンG(万能洗浄剤)

 

となります。

どれも丁寧にお話ししたいのですが、長くなってしまいますので、カッコ内に簡単に記載させていただきました。

少しでも気になる製品がございましたら一度、㈱カルモアまでお問合せくださいませ。

 

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株式会社カルモア

東京都中央区新川2-9-5

03-5540-5851

http://www.karumoa.co.jp/

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国家資格である臭気判定士の筆記試験、結果発表の時期を迎えました。2016年は本日12月12日(月)が合否の発表です。

臭気判定士試験は年に1度しか行われず、この機会を逃すとまた1年勉強のやり直しになるため、受験する人にとっては正念場の時期です。

 

株式会社カルモアでは例年、臭気判定士試験を受ける社員に対して講習会を行っています。カルモアには臭気対策の最前線に出ている現役の臭気判定士が業界最多数在籍しているので、独学で勉強する受験者に比べて格段に有利です。

 

 

試験科目は、毎年5科目。

嗅覚概論、悪臭防止行政(悪臭防止法)、測定概論、分析統計、測定実務です。

とくに嗅覚概論や測定概論、分析統計は理系の高校や大学で習うような内容の難易度があり、また複雑な計算問題が多いなか電卓の持ち込みができませんので、日頃から手計算に慣れていないとなかなか解けない問題となっています。

 

また、問題の出題傾向も少しずつ変わっていたり、全体的な難易度もあがってきていたりと、ここ数年の合格率は20%台という取得の難しい国家資格の1つとなっています。

 

ここで1つ、せっかくなので臭気判定士試験対策のヒントを紹介いたします。

このブログにたどり着いた人は恐らくこの試験を受験する方、された方かと思いますが、2016年度の試験対策に限らず、2017年度以降にも使える情報になりますので、ぜひ覚えておいてください。

 

★臭気判定士試験の参考図書及び資料は必ず最新版を使って勉強すること!

 

上記5科目には付随する参考図書と参考資料がありますが((社)におい・かおり環境協会 http://orea.or.jp/test-books.html)、勉強するにあたって、古本を購入して勉強してる人はいませんか?

購入した古本が最新の改訂版のものなら良いですが、もし違うなら気をつけてください

この参考図書及び資料の内容はたびたび改訂されており、研究の進歩に伴って過去の参考図書とは記載内容が180度違う場合があります。

 

ここ最近の顕著な例ですと、『嗅覚概論』において2014年(H26年)に大きな変更がありました。そのため、2014年度以降の試験問題とそれ以前のものでは正答が異なる問題がでてきています。

 

例えば、以前の参考図書では、「大多数のにおい物質は、分子内に新油性基と親水性基の両方の基を持ち両親媒性を示す」という表記がありましたが、2014年以降の参考図書では「においの多くは水に溶けにくい疎水性の化学物質である」に変わっています。

つまり、以前は「におい物質は水にも油にも溶ける」と言っていたのに対して、今は「におい物質は水に溶けにくい」と言っており、定説が真逆に変わったことを意味しています。

しかも試験問題としては頻出の一文なので、この変更を知らないで過去問を解いていると間違えの元となり貴重な1問を落とすことになります。

 

このような参考図書内の変更についてとくに新旧対照表が公表されていないので、独学でこの情報を知り得えるのはなかなか難しいのではないでしょうか。

 

来年の2017年度の試験からは、参考図書『悪臭防止法』内の「臭気指数及び臭気排出強度の算定の方法」について2016年改訂版が適用されるため、この部分も出題内容が変更される予定です。(※2016年度試験には改訂内容について出題から除かれることが明文化されています)

今これを読んでいる受験者の方は、今一度、自分の参考図書と参考資料を見直してみてください。もし最新版になっていなかったら今すぐ新しいものをご購入されることをお勧めします。

 

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株式会社カルモア

東京都中央区新川2-9-5

03-5540-5851

http://www.karumoa.co.jp/

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カラオケ店にて卵の腐ったニオイがするとの事で臭気調査の依頼があり、プロサービスチームの臭気判定士が訪問しました。

 

こういった卵の腐ったニオイというのは硫化水素といわれる物質が原因で他に下水道のニオイとかドブのニオイと表現されます。

 

下水道のニオイと表現されるだけあり、硫化水素臭がしている場合はその殆どがトイレ・下水道配管からのニオイの漏れが原因です。

 

今回の調査では下水関係の配管が通っている箇所に絞りセンサーを設置しました。

こんな所や、

 

こんな場所、

 

こんな場所にもセンサーを設置します。

 

そして、センサーを設置しただけでは、ニオイが発生していない時に調査ができない為、

弊社では疑似臭気としてにおいセンサーが非常に敏感に反応しやすい安全なニオイを

下水道配管の中に通します。

 

すると、トイレの掃除口に設置したセンサーの値が急上昇し、見事発生源を突き止める事ができました。

 

この様に、実際に臭気が発生していなくても、ニオイの発生箇所に当たりをつけ、発生箇所を特定していく事ができるのは約25年間の経験を持つ弊社だからこそできる調査だと自負しております。

 

ニオイでお困りの事がありましたら、一度お問合せしてみて下さいませ。

 

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臭気対策を専門とするカルモアでは必須の国家資格「臭気判定士」の試験結果発表の日が今年もせまってきました。

 

臭気判定士試験は、毎年11月に実施されます。

非常にマニアックな割に比較的合格率が高い傾向にあったこの資格ですが、近年合格率が下がっており、取得が難しくなってきているそうです。

そのような状況下でも、カルモアでは営業、技術関係の社員の7割以上が取得しており、まだ取得していない社員は資格取得の為、日々勉強を重ねております。

 

今回は試験を控えていた後輩社員に、臭気判定士試験に必ず出題される「パネル」を実演し、対策を行いました。

現場で実際に採取した悪臭をサンプルに使用し、臭気指数や臭気濃度を算出するという正に実践式です。

過去問や参考書ではイメージしにくい「オペレーター」の視点を体感する事ができ、イメージ化が出来たのではないかと思います。

 

今年の結果発表日は、12月12日。

皆さんが合格できますように。

北陸の某総合病院にてRAITEIの設置工事に行って参りました。

 

弊社の酸素クラスター除菌脱臭装置にダクト挿入型があるのは御存知ですか?

その名もRAITEI(ライテイ)と言います!

 

二次側給気ダクトに設置し、空調機と連動させ各フロア、各部屋と言った大空間に対して酸素クラスターイオンを効率良く充満させ、脱臭や浮遊菌等を除菌できる事が一番の利点となっております。

 

室内設置型シルフィードと比べ大規模空間に対応出来るため、各部屋個別に脱臭装置を設置するより、イニシャルコスト削減に繋がります。

弊社では様々な風量に対応出来る様に処理風量2,400・4,800・7,200m3/hの三種類を取り揃えております。

例えば10,000m3/hと7,200m3/hを超える風量でも3種類の組み合わせにより対応する事が可能です!

 

この度、北陸地区の病院へ新規設置工事に行ってきましたのでご紹介致します。

 

今回は下記の系統にて導入されました。

①5Fフロア全体(病室メイン)

②各病室

③その他 多くの系統に!

例) 待合室、聴力検査室、処置室、採血室、細菌室、検体検査室、剖検室、標本庫、霊安室、病理検査室、リハビリ室、更衣室、カンファレンス、事務室、人口透析室、心電図室、腹部エコー室、食事休憩室、スタッフステーション、汚物処理室、内視鏡室、診察室、診断室

 

以上の10系統で合計13台を2日間かけて設置して参りました。

 

設置場所が狭い天井裏であったり、用意されているはずの電源が無かったりなど、、色々とイレギュラーがあり非常に苦戦致しましたが、何とか完了致しました。

 

こちらは実際に空調機械室の給気ダクトへ設置した写真になります。

 

 

 

弊社は設置して終わりではなく、しっかり作動しているか酸素クラスターイオンが全体に行き届いているかどうかイオンカウンターにてイオン測定を行っております。

 

測定結果は・・・・

しっかりと各フロアの隅々までイオンを確認することが出来ました!!!

 

イオン測定風景

 

実際の運用は来年度からですが、施設を利用される方々がにおいの問題で不快な気持ちにならないために、「RAITEI」がしっかりと活躍してくれることでしょう!!!!

 

 

カルモアでは業務用脱臭装置に特化しております。においのことなら何でもご相談下さい。

ライテイのご紹介はこちらから

 

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