臭気判定士の激闘 -36ページ目

臭気判定士の激闘

国家資格:臭気判定士がお送りする、消臭と脱臭対策について。悪臭苦情との闘いの日々。
キレイな空を目指して、株式会社カルモアの全コンサルタントが執筆しています。

最近になり、製紙工場様や他工場様の汚水処理工程等において発生する硫化水素対策のお引き合いが増加しました。そこで、従来品を改良し、単一物質に特化する事でより使い勝手が良く、安価な消臭剤開発の為、開発品の性能テストを実施致しました。

今回は第二弾です。

 

弊社従来品で硫黄系ガスを処理しようとすると、硫黄対策用の添加剤を追加する必要があり、実機使用の際に若干手間になります。

 

添加剤を入れる事で硫黄系臭気に対しては抜群の効果を発揮しますが、できれば添加剤無しで硫化水素に特化した消臭剤を作る事で新たな市場が開けるのではと思いました。

 

今回も前回同様、硫化水素を化学反応で発生させ、ファンで仮設ダクト内に引き込み、消臭剤をスプレーしました。

 

テスト風景

 

いやー高濃度の硫化水素を安定して発生させる事には苦労しました。

硫化鉄を粉砕して表面積を上げたり、硫酸ミストを細かく噴霧したり、等々

何よりも安全対策が第一でしたね。マスクもそうですが、実際に数百ppmの硫化水素を屋外に排出しないといけないので排気対策もこちらの製品(狂着フィルター)でしっかり行いました。

 

狂着フィルター

 

 

さて、前置きが長くなりましたが、テスト結果です。

従来品:     除去率70%

試作品No.2: 除去率50%

 

残念ながら前回同様の結果でした。

ただ、添加剤無しで除去率を出せる事で前進している感じがします。

 

まだまだ諦めません!年内にあと二回は薬剤開発してテストしたいと思います。

 

再テストを実施しましたらまた当ブログでお伝え致します。

よろしくお願い致します。

 

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株式会社カルモア

東京都中央区新川2-9-5

03-5540-5851

http://www.karumoa.co.jp/

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九州の某総合病院様より、解剖室でのホルムアルデヒド対策についての問い合わせがあり、お伺いしました。

 

知る人ぞ知る分野ですが、病院の解剖室では、ホルムアルデヒドを使用した作業があります。

 

今回はその解剖室で発生する高濃度のホルムアルデヒドについてのご相談でした。

 

こちらの解剖室では、ホルムアルデヒドを入れた容器を開け閉めする作業がありました。

その開け閉めの際に、高濃度のホルムアルデヒドが室内に拡散します。

 

解剖室で使用するホルマリン容器

 

この容器にホルムアルデヒドが大量に入っていますので、かなりの濃度で拡散します。。

その濃度は直近で10ppmを超えてきます。

その作業をされている方は、目も痛くなり、のども痛くなっていると容易に想像できます。

 

 

この問題を解決するために、弊社では、循環式排気装置をご提案しました。

 

 

コの字型排気装置

 

※上記写真は排気装置のイメージ写真です。循環部分はありません。

 

ホルムアルデヒドの発生を抑える必要がありますので、排気装置を設計します。

上記写真のようなコの字型の排気装置です。

 

それだけならさほど難しくはないですが、今回の病院様では、ダクト工事をすることが難しく、

ダクト工事無しで対策することが求められました。

 

そこで、弊社の持つ「ホルムアルデヒド専用脱臭フィルター ゼオガイアAL」を使い、

吸引したホルムアルデヒドをゼオガイアALに吸着させ、クリーンエアーにして部屋に戻すという循環式排気装置をご提案致しました。

 

この装置であれば、ダクト工事が必要無く、安価で対策をすることが可能になります!

 

この提案に病院様も満足して頂けました。

導入はまだ先ですが、早く使って頂き、その効果を実感して頂きたいものです。

 

ホルムアルデヒド対策やゼオガイアALについてのご相談は下記に頂ければ幸いです。

株式会社カルモア 医療産業支援チーム

03-5540-5855

 

現在、株式会社カルモア 空気環境事業本部では新しい仲間を募集しております。

 

■仕事内容

建築業界を中心に建築物の設計段階や施工段階の様々な空気環境問題に対し、対策提案を行います。1つの案件は完了まで数年かかるものもあり、社内でも大型商材を扱う部署です。

学歴、経験等は問いません。完全人物重視の採用です。

株式会社カルモア 採用情報

 

 

そこでお伝えしたい、カルモアで働く魅力とは?

 

その① 釣りに理解があります

弊社はfimoを運営しておりますので社内に釣り人が多くおります。

ある時には、発売したての新製品が貰えて試せたり、代表の村岡と釣りに行くことも。

会社の裏が川なので、昼休みは気分転換に釣りをするなんてことも良いかもしれません。

カルモアは釣りに理解があります。

 

 

 

 

その② 有給休暇や連休が取りやすい

カルモアは有給休暇や連休が取りやすい会社です。

各部署は3~6名の少人数でチームを編成しており、各自が日々の仕事をやりくりし、チーム内での情報を密にすることでこれを可能にしています。

また、火曜日又は木曜日が祝日の時は、間の平日が指定有休日となりますので、4連休が多いことも特徴です。1日休めば連休なのに!という時は、会社が休日になりますので、同僚に気兼ねなく休みを取ることができます。

これは、『ある程度の長期休暇でなければ出来ない事がある』という代表の考えの元で行っている制度で、社員からもとても好評です。多くの社員は、釣りで遠征したり、海外旅行へ行ったり、実家に顔を出したり、普段ゆっくり出来なかった趣味を時間をかけて楽しんだりと有意義に過ごしているようです。

 

 

その③ チャレンジすることを評価する社風

カルモアは、失敗を恐れて何もしないことより、挑戦することを評価する社風です。

会社は独創的なアイデアや提案に対して、真剣に耳を傾けます。

実際に、社員発案で進行中のプロジェクトも。

是非カルモアで挑戦してみませんか。

 

 

その④ 社内コミュニケーションの充実

カルモアは、社内のコミュニケーションをとても大切に考えています。

せっかく一緒に働く仲間なのだから、楽しい時間をもっと共有したい。

そのために、年に一度の社員研修旅行(隔年で海外へも行きます)や、グループ全体の忘年会、納会でのプレゼント交換会など、1年を通して会社主催のイベントを行っています。

 

社員旅行(2016年秋@バリ島)

  

海岸のゴミ拾いやマングローブの植樹を行いました。

 

 

忘年会

催しの1つ、ビンゴ大会は豪華景品を小出しにするので、最後までとても盛り上がります。

 

 

 

納会

毎年、各自持参のプレゼント交換会を行います。

テーマは『自分をあらわす物』 

自分は一体何者か?を考える貴重な機会です。

 

他にも、社員主催の野球、映画鑑賞会、謎解き、オフィスで鍋パーティーなどなど。

社員主催のイベントは、いつも誰かの『○○がしたい!』から始まります。

チームや年齢に壁が無いので、誰かのふとしたアイデアが楽しいイベントに発展します。

 

 

「釣り」をきっかけにカルモアと出会って入社し、今回募集している空気環境事業本部で活躍されているAさんに聞いてみました。

 

採用担当:Aさん、釣りからカルモアに興味をもって入社してみてどうですか?

 

Aさん:とても充実した日々で、入社して良かったと思っています。

特に魅力的に感じてることは、社員同士、チーム同士での壁がないこと!

 チームや年齢関係なく、関わり合えます。

また、自分の意見を直接社長に話せることや、いい意味で管理される事があまりないので自由に仕事ができることも魅力です。

個人スキルが高い社員が多いので、いつの間にか引っ張られるように自分のスキルもあがっているとも感じました。
それに、他の会社ではあまりみることができない、 本当のやさしさをカルモアの社員は知っているように思います。

 

採用担当:やさしさは、カルモアのフィロソフィーでもありますからね。その様に感じて貰えて嬉しいです。釣り人目線ではどうでしょう?

 

Aさん:

日々、とてもワクワクしています。例えば、

・社内に湾奥のカリスマがいるワクワク感 
・プロのアングラーから釣りのお誘いがくるかもしれないワクワク感  
・カルモア調査団の大西隊長と永野博士と釣りに行けちゃうかもしれないワクワク感 (ディスプレー越しではお伝えできない、大西隊長のストイックな釣りへの姿勢や永野博士の繊細な釣りを是非見ていただきたいです!)
・BlueBlueの最新ルアーをいち早く見る事ができるかもしれないワクワク感 
・BlueBlueクルー達と親睦を深められるワクワク感 
・時には自分の意見が釣具に採用されるかもしれないワクワク感

などなど。カルモアで働いて、もっと釣りが身近になり楽しみが増えました♪

 

採用担当:釣りに対する想いも充実されている様で、何よりです。これを読んでいるfimo会員の方へ、メッセージをお願いします。

 

Aさん:
カルモアでの営業の仕事は、釣り人なら必ず持っている、忍耐力・想像力・負けたくない気持ちを生かす事ができます。 特に営業で受注を決めた時には、大物の魚を釣りあげたときの喜びと同じなんです! 
あの興奮をカルモアで体験できます!!


 

カルモアへ興味をお持ちの方は、是非、採用情報ページよりご応募ください。

株式会社カルモア 採用情報

※採用者が決まり次第募集を終了させていただきます。

 

皆さまのご応募、お待ちしております。

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ゼオガイア脱臭装置がリニューアルしました。

高い脱臭性能はそのままに、よりコンパクトで低圧損・軽量になりました。

 

2020年東京オリンピックに向けて都内では多くのビル建設が進められています。

 

都内のビル建設では、隣の建物と距離が近かかったり、また居住スペースと一緒のビルの中に商業施設が入っているなどのケースを良く耳にします。

商業施設には多数の飲食店が入っています。

 

このようなケースでよくあるのが飲食店からの調理臭問題

調理臭、通常は美味しそうな臭いと感じますが、ずっと嗅いでいると悪臭となってしまいます。

 

こういった問題が発生するのを防ぐためにあるのが、ゼオガイア脱臭装置!!!

ゼオガイアフィルターは高い脱臭性能を持ち合わせています。調理臭に有効な複数の脱臭原材料を含有したことで、様々なサイズの細孔がフィルター表面に存在しています。その為、1つのフィルターで幅広い臭気を協力に脱臭致します。

 

また、設置する場所の風量によってゼオガイア用ケーシングを選定し、その場にあった機器をご案内致します。

 

ゼオガイア脱臭装置の納入実績も多数あり、都内の商業施設では飲食店が入居する際のテナント工事として、脱臭装置を複数店舗納入致しました。

 

 

 

ゼオガイアについて詳しく知りたい方はぜひ、カルモア建築設備チームまで1度お問い合わせ下さい。

 

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03-5540-5855(建築設備チーム直通)

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脱臭装置を設置してから10年目を迎える現場があります。 

カルモアの厨房排気用脱臭フィルター「マグセライド」を販売、導入して10年以上経過している現場です。長期修繕計画に盛り込まれた予算の見直しとそれを実行するお客様からのお問い合わせが最近増えています。

 

カルモア製厨房用排気脱臭装置「マグセライド」は、新規販売は行っていませんが、

「10年間メンテ不要」 当時最高の技術で自信を持って販売した「マグセライド」は

今でも現場で活躍しています。

 

 

脱臭装置の性能を確認するには、下記測定によって数値化することが必須です。

■臭気濃度測定   脱臭フィルターの前後で脱臭効率を確認する

              →性能がどこまで落ちているか

 

■差圧測定      微差圧計によって脱臭フィルターの前後での圧力損失を確認する

              →目詰まりがないか確認する

              

■風速(風量)測定  風速計によって出口の風量を算出する

              →目詰まりがないか確認する

 

■電流値確認     排風機の電流値を確認する、

              →ファンへの負荷具合で目詰まりをある程度確認出来ます

           

■目視確認     フィルターの汚れ具合を確認する

              →数値では見えにくい人間の目で確認します。

 

■においセンサー  機械による連続測定で臭気の変動傾向を確認する

              →参考値程度にピーク値を知る目的

 

このように数値化することで、目標が定められ、いつ実行すべきか予想が立てられます。

カルモアには脱臭装置のメンテナンスするノウハウがあります。

 

お客様へ最適な更新提案が可能です。

納入後も安心です。

 

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