臭気判定士の激闘 -13ページ目

臭気判定士の激闘

国家資格:臭気判定士がお送りする、消臭と脱臭対策について。悪臭苦情との闘いの日々。
キレイな空を目指して、株式会社カルモアの全コンサルタントが執筆しています。

いつもはあまり出ないコルゲートハニカム。

立て続けに注文があったので、改めてご紹介します。

 

いつもあまり人が立ち入らない場所でも、

その中の空気を外に排気していれば、

その臭いでクレームが出ることがあると思います。

 

そういった対策に最適なフィルターが、

Karbidシリーズの「コルゲートハニカム」です。

 

コルゲートハニカムは、活性炭原料を漉き込んだ有機繊維シートを

コルゲートハニカム状に成形したものです。

比表面積が多く臭気との接触率が高いことで、高い脱臭効果が得られます。

 

早い風量でも脱臭性能が発揮できるため、

装置の省スペース化を実現しました。

 

また、素材自体が軽量で設置に際してもフィルター枠が不要のため軽量化も両立しました。

 

 

浄化槽室排気臭対策

やディスポーザー室・広いゴミ置場の排気臭対策向けとして最適です。

 

クレームが出てからではなく、

予め対策してみてはいかがでしょうか?

納入実績や商品についてもっと詳しく知りたい方は、

建築設備チームまでお問い合わせください。

 

■株式会社カルモア

 建築設備チーム 直通 : 03-5540-5855

 メールでのお問合せはこちら

 

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株式会社カルモア

東京都中央区新川2-9-5

03-5540-5851

http://www.karumoa.co.jp/

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今回は薬剤の幅を広げるべく、コールタールに薬剤を直接添加して

臭気対策を図る前段のテストを行いました。

 

コールタールご存じの方も多いと思いますが、

石炭を蒸し焼きにして時に得られる副生成物の一つで

黒くドロドロのもので、手に付いたらなかなか取れない代物です。

 

直接添加をして発生した臭気を評価するために、

まずはテスト方法を独自で考え、実際にテストに臨みました。

 

1) コールタールを容器に入れ、加温します。

   温度測定時に臭気が逃げないように工夫しました。

 

 

 

2) 実際の工程を想定して加温していき、

   設定温度まで昇温したら薬剤を添加します。

   その後攪拌を行い静置します。

 

 

 

3) ポンプを使い容器内の臭気を採取します。

   容器フタを少し緩めて外気を取り入れながら採取しました。

   実現場でも屋外の空間で行うため、外気と混ざることを想定しています。

 

 

 

採取した臭気を快不快度で評価し、

コールタールの嫌なにおいは軽減されていることがわかりましたので、

薬剤サンプルをお客様に差し上げて実現場にてお試し頂いているところです。

 

実はこの薬剤は最近開発した

アスファルト(合材)用消臭剤オドソルバーシトラスという香料タイプのもので、

マスキング効果が非常にあります。

今回はこの新薬剤をテストしてみましたが、

対象物が違うため実現場で効果があまり感じられなかった場合は

新薬剤を開発するのみです。

 

このようにカルモアでは、社員一人一人が担当案件のことを考え、

お客様と折衝して諦めず対応しますので、

臭気の問題をお抱えの際にはぜひカルモアまでお問合せ下さい!

 

■株式会社カルモア

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都内某大学の病理検査室には学生の解剖実習等で使用されるホルマリン対策として、

カルモアハイブリッドシステムが導入されています。

 

カルモアハイブリッドシステムとはカルモア製の局所排気装置に

酸素クラスター除菌脱臭装置を組み合わせたシステムの総称で、

厚生労働省による規制値以下のホルムアルデヒド管理濃度を保証できるシステムです。

 

酸素クラスター除菌脱臭装置は実習室内に吹き出している給気ダクトに設置しています。

写真の様に大風量であっても台数を増やすことで対応することができます。

 

 

今回は酸素クラスター除菌脱臭装置の最も重要な部品である「生成管」の交換を行いました。

生成管とは放電極であり、ホルムアルデヒドを分解するための

酸素クラスターイオンを発生させています。

 

通常は3年周期での交換が必要で、

当大学でも設置して約3年が経過し、

生成管の劣化も目立ち始めたので交換に至りました。

 

【↑生成管交換前の酸素クラスター除菌脱臭装置】

 

【↑生成管の比較。 上:旧生成管、下:新生成管】

 

【↑生成管交換後の酸素クラスター除菌脱臭装置】

 

生成管を交換することで、酸素クラスターイオン数も大幅に回復し、

よりよい効果を発揮します。

 

気になる点がございましたら、お気軽にお問い合わせ下さい。

 

■株式会社カルモア

 サービスセンター 直通 : 03-5540-5853

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カビは発酵製品やブルーチーズなどでも利用されており、

我々、ヒトの生活環境に密着しています。

しかし、カビには多くの種類があり、

時にヒトや動物に悪影響を及ぼす事もあります。

 

今回、とある動物を飼育する施設において、

室内にカビが発生してしまいました。

この建物、山間部の川沿いにあり、

結露が起きやすい環境下にある為、温度差や結露などで

カビが発生してしまうそうです。

 

その為、そのカビにより飼育されている動物の一部で

発疹やアレルギー反応が出てきていました。

獣医の診断によると、脂漏性皮膚炎やアスペルギルス症であることが分かったそうです。

 

これらの病気、通常環境下であれば、

ヒトも動物もそこまでかかるものではありませんが、

カビが異常に繁殖した環境下や、

体調が悪い時などは、発症してしまう事もあります。

 

カルモアではこのような時、「除菌防カビ作業」を提案しています。

http://odor-pro.com/mold/removing-bacteria/

 

プロサービスチームは臭気の調査だけでなく、カビも専門としています。

そのプロが開発に携わり、安全性を確保しながら、高い効果を出す事が出来る

 

・除菌・消臭剤 「 プロパストップタイプE 」

 

 

・防カビ剤 「 プロパストップタイプNOKIF(ノキフ) 」

 

を用いて、現場で除菌防カビ作業を行います。

 

 ※詳細HPはこちら

  http://odor-pro.com/mold/fungicide/

 

特に、プロパストップタイプNOKIFは、従来の防カビ剤の欠点であった、

どうしても結露してしまうような環境、つまり、水が付着してしまう空間、場所でも

使用が可能となった耐水性を持った防カビ剤です。

これにより、今回のような現場でも長期間の防カビ効果が期待出来ます。

 

作業は対象となる室内の容積にもよりますが、

通常は1日~2日で終了します。

また、作業だけでは効果が分からない為、

カルモアでは作業前後にカビを採取し、除菌効果も確認します。

 

【↑効果確認(左:作業前/右:作業後)】

 

現在、カビの問題は多岐にわたり、

インターネットの進化、普及により、カビに対する認識も高くなってきています。

 

一方で、カビの特性やヒトや動物に与える影響などは、まだまだ誤解も多く、

問題になってから対策を行う事も多いです。

カビは調査、分析により、事前にリスクを軽減する事も出来ます。

 

カビについてお困りであれば、

是非カルモアプロサービスまでお問い合わせ下さい。

 

■株式会社カルモア

 プロサービスチーム 直通 : 03-5540-5851

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「現状の病理検査室が小さく、作業がしづらくてどうしようもない!

広い部屋に移りたい!

病理の先生も受け入れることだし、

部屋を変えると同時にホルマリン対策も

一緒にしっかりやらなくてはいけない!」

ということで、お問合せを頂きました。

 

最初にお問合せ頂いたのが、2016年12月。

東海地区の病院様ですが、2度の打合せで、

仕様の打合せをしっかりと完了し、すぐに導入となりました。

 

給排水や電気の建築工事も必要でしたが、

建築会社さんとカルモアで細かく内容を詰め、スムーズに進めました。

 

そして2017年4月にハイブリッドシステムが納入されました。

 

①プル式切出流し台

 

 

コンパクトなのにも関わらず、

切出や流し、分注作業、ホルマリン臓器の保管もできるという優れものです。

写真は発煙管で風の流れをチェックしているところですが、

しっかりと吸引されていることを確認致しました。

 

 

②キシレン対策用排気装置

 

 

手動染色や有機溶剤を扱う作業を行う排気装置です。

こちらも臭気をしっかり吸引しますので、キシレン臭は漏れてきません。

 

 

③酸素クラスター除菌脱臭装置

 

 

酸素クラスターイオンを部屋の中に供給し、

ホルムアルデヒドやキシレンなどの臭気を脱臭します。

ホルムアルデヒドの場合、

その脱臭効率は条件にもよりますが約70~90%程度です。

 

 

④脱臭装置

 

 

今回はそのまま排気はせず、排気用脱臭装置を設置致しました。

理由としては、給気の取り入れ口が近くにあったためです。

そのまま排気してしまうと給気取り入れ口から

またホルムアルデヒド等が部屋の中に入ってきてしまいます。

それでは目も当てられないのですが、

そのあたりもしっかりチェックすることがプロの仕事です。

 

設置工事も無事に終了。

また全国飛び回って参ります!

 

ホルマリン、キシレン、その他においについてのご相談を何時でもお待ちしております。

是非、お気軽にご連絡下さい。

 

■株式会社カルモア

 医療産業支援チーム直通 : 03-5540-5855

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