臭気判定士の激闘 -106ページ目

臭気判定士の激闘

国家資格:臭気判定士がお送りする、消臭と脱臭対策について。悪臭苦情との闘いの日々。
キレイな空を目指して、株式会社カルモアの全コンサルタントが執筆しています。

こんにちは。
臭気の調査から分析まで一貫して行っているプロサービスチームです。

冬になると、当然湿度が下がり、乾燥します。
そうなると懸念されるのが「火災」です。

総務省によると、一昨年の火災件数は約37,000件。
そのうち、建物火災は約20,000件。

これは消防が出動した件数であり、1日辺り約50件以上となります。

当然火災が発生すると、消火に水や消化剤を使用します。
その後復旧をしなければならないのですが、そこで問題になるのが

1.ダイオキシン

2.焼き焦げ臭

ですね。

まず、ダイオキシン。

ダイオキシン類対策特別措置法という法律があるぐらい、危険な物質であります。
もちろん有害であり、発がん性物質とも言われております。

このような状況ではそのまま復旧する訳にもいかず、何かしらの対策が必要になります。
しかしこのダイオキシン。
炭素、水素、酸素、塩素と自然界にごく一般的に存在する4元素から構成されているのですが、
通常自然下では殆ど生成されず、熱せられる過程で非意図的に生成されてしまいます。
また、厄介なことに非常に安定した物質で、なかなか分解・除去することが難しい物質です。


次に焼き焦げ臭。
当然、火災が発生すると皆様も一度は嗅いだことがある独特の「におい」がしますね。
そのにおいは多くの物質から構成されており、非常に低濃度でも嗅覚で感知することが特徴です。
これは人間の危機管理能力である嗅覚の特性でもあり、本能的に危険と察知出来ることが大きな要因であると言われております。

従って、火災が発生すると必ずと言って良いほどこの2つは問題になり、対策が必要になります。

よく火災後に換気をしているところも多くありますが、殆どにおいは取れません。
そして長い時間がかかります。

このような場合、カルモアではダイオキシン除去、焼き焦げ臭の脱臭作業をサービスとして請け負っております。

主な方法としてはオゾンを用いた脱臭作業ですが、当然これだけでは除去出来ません。
そこにノウハウがあり、弊社のような企業が活躍出来る場所となるのです。

全てをここで紹介は出来ませんが、対策を行う中で重要になるのが、

「臭気アセスメント」になります。

これは火災が起きた場合、延焼した部分はもちろん、煙やススが回り込んだ非延焼エリアもあります。
しかし、対策を行う場合はどこまで行えば良いのか?
当然判断するのは非常に難しくなります。

そのような場合、弊社では「臭気判定士」という国家資格を持った人間が、実際の嗅覚と「においセンサー」を用いて、
対象となる施設を測定します。



測定風景

時にその測定箇所は1,000箇所を超えることもあります。
しかし、その測定を行い火災の影響を臭気という観点で視覚化することで、対策へのスタートが踏み出せるのです。

その後、対策が必要な箇所においてススの除去や脱臭作業を行い、通常の換気では数ヶ月~年かかるものが、3~7日間程度で問題の無いレベルまで低減することが可能になります。


オゾン脱臭機ActivO-J

カルモアは創業以来、すでに千件を超える実績があり、戸建て住宅からマンション、商業施設、大型客船や倉庫まで、大小関わらず対策が可能です。


特にこの時期は建築中の建物における火災が増えます。
火災を起こさない安全管理・作業が一番ですが、それでも万一発生してしまった場合は、
まずはカルモアまでお問い合わせ下さい。

誰もが安全で快適に過ごせる環境を取り戻すお手伝いをさせて頂きます。


キーワード:におい、火災、ダイオキシン、脱臭、オゾン、サービス

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東京のとあるオフィスビル。
竣工を目前に控えたある日、急遽工事業者さんから問い合わせ。

『元々見込んでいた脱臭方式では、対策出来ないことが判明した!急遽対策案を提案して欲しい!!』

聞くと、オフィスビルの1階に入居するレストランの厨房排気対策を検討していたらしいのですが、脱臭方式が全くそぐわないものを選定してしまっていたとのこと。

ビルのすぐ裏には、高層マンションが建っており、屋上までダクトを立ち上げても影響が出てしまいそうな位置関係。
お隣の住宅に影響を及ぼさないように、装置の仕様検討は慎重に行いました。


カルモアからのご提案は、発売開始したばかりゼオガイア脱臭装置。
設置コストを安く抑えられていたことから、とんとん拍子に話は
進み、問い合わせから受注まで1ヶ月というスピード受注。

先行してケーシングユニットを納入。




8月の真夏日にビルの屋上まで、外階段でフィルターを運び上げて設置作業。

ダクト接続も終了した、ケーシングユニットに、



このゼオガイアフィルターを、



ユニットの内部に設置。



3段全て設置完了!!




新商品になりお求めやすい価格になったことで、順調に受注が増えています。小規模から大規模まで幅広く対応できますので、厨房排気臭でお困りの方、
ぜひ一度カルモアまでご相談下さい!
関東地区のとあるスーパーにおいて新規オープン後周辺の住民からスーパーのお総菜を作る過程で発生するフライヤー臭に対して臭気苦情が発生致しました。

急遽対策が必要となり、カルモアに問い合わせが来ました。

カルモアからは、ちょうど今年に入って発売を開始した高性能の
厨房排気臭対策用脱臭フィルター『ゼオガイア』を提案。

ゼオガイアは、従来品に比べて、性能もアップし、圧倒的なコストダウンを図った自信作。


提案した後、本装置の納入前に性能を確認したいということで
現地にテスト装置を持ち込んで脱臭テスト。



フィルター3段での脱臭性能は、
原臭1000→3段出口100 脱臭効率90%を発揮!

抜群の性能に、客先も皆安心して本装置の導入となりました。








設置後の性能確認でも、
原臭1600→3段出口79 脱臭効率95%を発揮!!!

脱臭装置設置後、苦情も収まり安心して営業できるようになりました。

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こんにちは。
臭気の調査から分析まで一貫して行っているプロサービスチームです。

カルモアは創業以来、脱臭サービスを一つの業務として、請け負っております。
これには喫煙室の脱臭、シックハウス等の化学物質の除去等のオフィスで起こりうる臭気問題から、
倉庫の保管物撤去後の残存臭気の脱臭といった大型施設、一方では車両等の小さな空間まで、非常に多くの業種に渡り行われております。

でも、そもそも、
「なんで脱臭という作業がサービスとして行われたのか?」
と、考えた事はありませんか?

1990年以前、多くのお客様は、自分たちで脱臭機を購入し、自分たちで行っていました。

しかし、

・脱臭機自体が高い
・「におい」が取れない
・機材が固定資産になり、税金を払わなければいけない

などの問題が多く、どこかに頼むことが出来ないか?といった発想から生まれたニーズです。

それから約20年以上経過し、今ではカルモアを含め、全国で約100社を超える企業がこのような作業をサービスとして請け負っているとも言われております。

しかし、においは約4万種あります。
当然、各におい分子、いわゆる臭気分子には特性があり、一つの方法だけでは取れません。

ですが、現実的にはオゾンガスのみを用いた脱臭作業がほとんどです。

カルモアも当然、この方法を主体としておりますが、そこはにおいの専門会社。
それだけでは終わりません。

ノウハウ的な事でもあるので、全部は明かせませんが、
例えば、消臭剤を併用して行う脱臭サービスなど、複数の工法、つまりハイブリッドな脱臭サービスを行っております。

水溶性の物質には有効的であり、一方消臭剤という液体を使用することで、湿度が上がる為、その後にオゾンガスを燻蒸させると
OHラジカルが生成され、酸化力を高めるという相乗効果もあります。

このように、においを取るというのは単純ではなく、その臭気分子の特性を如何に把握し、化学の理論に従って、行わなければ上手くいきません。

しかし、考えれば誰でもわかるような事でも、実際に行っている会社は非常に少なく、脱臭作業後のトラブルも絶えません。

当然、クレームになったり、このような作業自体が胡散臭いとも思われます。

カルモアには創業以来続けてきた中で培った、高い技術力、知見、経験を持っています。

ただ単に発生しているにおいを取るだけでなく、原因を調査し、対象となる物質を見極めることで、高い脱臭効率を導く事の出来る提案力からコンサルティング力があります。

だからこそ、お客様が満足出来る高いレベルでサービスを提供出来るのです。

現在、日々の研究や検証を行い、より高いレベルを求める一方で、「一般社団法人日本除菌脱臭サービス協会」の設立から運営までを理事会社として、100社を超える企業に高い整合性のある評価、方法を共有すべく、
そして、業界の更なる発展に寄与する為に、企業を超えた活動も行っております。


においに困ったら、まずはカルモアまでご相談頂ければ、必ずその問題を解決まで導く事が出来ます。
是非、ご相談下さい。

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どうも。

先日、小児病院の臭気調査に赴き見事に熱風邪をお土産としてもらった

プロサービスチームのリッキーです。

皆様お風邪など召されぬ様、十分お気をつけくださいませ。

さて、本日は私が苦手としているにおいのお話しです。

世の中に悪臭は数あれど、それを職業として嗅ぎまくっていれば徐々には慣れて

いく物でございます。

そんな中でも私が最も苦手としており、全く慣れないニオイ。

それは『揮発性有機化合物』のニオイでございます。

『揮発性有機化合物』なんて書いてしまいますと、

「なんじゃそりゃ?」って感じですが、

簡単に申し上げますと『シックハウス物質』です。

もっと簡単にしますと『新築のニオイ』になります。

これは人によっては「新築のいいニオイ・・・クンカクンカ」というニオイなのですが、

ある症状を持っている方にとっては恐怖の対象となるニオイになります。

その症状とは『シックハウス症候群』です。

これは建築段階で使われる数多の化学物質(代表的な物にホルムアルデヒド

等々)やダニ・ハウスダスト等に身体がアレルギー反応を示し、頭痛や吐き気、

発疹等が症状として出てしまうという大変恐ろしい症状です。

人によって反応する物質や濃度は様々ですが、私もそのシックハウス症候群の

一人でありまして、新築の物件や改装工事を行った後すぐの建物に入るとすぐに

頭痛を催します。

さて、そんなシックハウス物質、もちろん国土交通省で規制されております。

化学物質は下記の13物質が規制の対象とされております。

・ホルムアルデヒド
・アセトアルデヒド
・トルエン
・キシレン
・エチルベンゼン
・スチレン
・パラジクロロベンゼン
・クロルピリホス
・テトラデカン
・フタル酸ジ-n-ブチル
・フタル酸ジ-2-エチルヘキシル
・ダイアジノン
・フェノブカルブ

状況によって測定しなければいけない物質の増減はありますが、基本的には

上から7物質の測定を行います。

先日もある研修施設の改装前・後の測定を行う為、

試料の採取に出向きましたが、やはり、数字で基準値以下の数値が出ていると、

その施設の安心感が段違いでございます。

$臭気判定士の激闘


新築の物件や改装後の物件で

「ウチはどうなんだろ?」

なんてシックハウス分析での疑問が出てきた方は弊社にご依頼頂ければ

迅速・丁寧にご対応させて頂きます。

ご依頼の際は下記ページをご確認の上、お電話下さいませ。

http://www.odor-pro.com/bunseki/sickhouse.html

年末年始は『俺のヘビボが火を噴くぜ!!』状態の

モンハン中毒のリッキーがお送り致しました。

それでは、皆様よいお年をお過ごし下さいませ。

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