英語と読書

英語と読書

英語の語源/英単語学習法/TOEIC/英文法/大学入試英語/高校入試英語/etc…

そして、実際に読んでみていいなと思った本や、思ったことなどを書き記していきます。

どうぞお楽しみください。

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reductionism : 還元主義



re- : うしろに   duction : 導く   ism : 主義



とあるアフリカの少数民族にとっては、朝陽は神でした

ある人が、天高く昇った真昼の太陽を指さして、こう訪ねました


「では、あの太陽は神ですか」



村人たちは困りました

天高く昇った真昼の太陽は、彼らにとっては神ではなかったからです


首長は、村民の困惑を振り払うかのごとく、胸を張ってこう言いました


「朝、昇る太陽は神だ  天高く昇った真昼の太陽は神ではない」



こういうと、科学を絶対だと考える人たちは

やはり原始的な生活をしている民族は、論理があやふやだと笑うかもしれませんね


けれども、実はこれが正解なのかもしれないのです


何かを過剰に信じ込むと、どのような状況であれ、それが正解であって

そうして世界のすべては、その「何か」から生じているかのような思考が生じてきます


これを、「還元主義」と呼びます

すべてが、その「何か」に還元していくわけです


けれども、物事が生じる原因は、実は複雑多岐であって

いろんな原因があっていいし、いろんな信条があっていいわけです


何もかもを絶対的なひとつの“根源”から生じていると考えていると

本当は見えていたほうが、よほど明快で、よほど美しい様々な事象、信条を

見落として生きているということに、そろそろ氣がついてもいい頃なんじゃないかと思うのです

conspiration : 呼吸



語源については 以前の日記でも紹介したので割愛します。



呼吸というのは 広義的には嫌気呼吸も含みますが


別に化学の話じゃないので 狭義的意味である 


通常の好気呼吸のみを対称に話をします。



そもそも人間は酸素を用いて呼吸をしていますが


この酸素ってヤツは 文字通り 『酸性の素』 ですから


実はけっこうな毒性があります。



そんな毒のかたまりみたいな物質を吸いまくると


あー空気がおいしいなー ヾ(@°▽°@)ノ


という とんでもない反応を示すのが人間ってわけです。笑




これは何も物質レベルだけではなく 抽象的な思考レベルでも同じです。


勉強は確かに楽ではありませんが プラスを生みます。


様々なマイナスの体験も プラスを生みます。


今までずーっと我慢してきたことも プラスを生みます。



大切なのは 酸素を利用し有効活用したのは人間そのものだってことで


いや別に人間から呼吸がはじまったわけじゃないしっていう話はおいといて・・・


つまりは 自分がどうあるのか 


媒介として 事象を好転させる意志があるのかないのか


酸性の強い すっぱい っていうか強酸だととけちゃいますよ的なつらい事象も


意志があれば 自分というフィルターを通して 好転させることができます。


これを 『氣の持ちよう』 といいます。


『氣』 は空気 酸素 


『持ちよう』 は用い方


まさに 空気をどういうふうに用いるか ですね。






さて 吸ったものは吐かなきゃいけません。


吐かないと ふくらんで パーンドンッ でございます。


人間は単なる媒介です。


媒介ですから 止めないこと 吐くことです。


自分のタイミングでいいから 今までできないでいたことを


やってみることです。


思っていた願望を 表に出してみることです。


内に秘めた力は 


もしそれがマイナスをたくさん経験してきたものであればあるほど


『氣の持ちよう』 によって 大きなプラスとなります。

not persistent : 固執しない



こだわりは大切。


けど 『こうしなきゃ』 って強く思いすぎるなくてもいい。



たとえば 精神的に不安定なときに


『不安定だからお医者さん行かなきゃ』 と思うこともあります。


逆に


『不安定な状態を抜け出すためにお医者さんに行かないようにしなきゃ』


って思われることもあるでしょう。



いずれにせよ 決めかねます。


行くのか 行かないのか・・・




けれどね 我慢できそうなら我慢すれば それはすばらしいし


我慢できなければ 我慢しなくて お医者さんに行ったり 


薬を飲んだりしても それはそれでいいんですよ。


また 大丈夫なときに ストップすればいいんです。



キツイときは どうしても偏りのある考えになりがちですよね。


白か黒か つけたくなる。



けれども 必ずしも白黒つける必要もなくて


その混ざり合った感じでかまわないこともたくさんあるんだって


少し意識するだけで 世界が変わってしまうなんてこと


けっこうあったりするんです。



この 偏らない考えを 『中観』 といいます。


いい意味で 『どっちでもいい』 っていうのは


大切な考え方なのですね宝石赤