毛ガニの食べ方(さばき方)

毛ガニってをむくのは大変そう・・・」と思いがちですが、毛ガニをむくのはそんなに
難しくはありません。ここでは毛ガニの食べ方のポイントをご紹介♪
毛ガニのさばき方を知っていれば、貴方も毛ガニさばき方のご紹介!

 
 


 
1、毛蟹の足を切り離す
軍手をはめ、足の付け根にハサミや包丁を入れ、毛蟹をさばきましょう。
各々1本の足につき、付け根部分(毛ガニの殻が柔らかい関節の部分)太い部分と、爪部分の細い部分の2つに分けます。

2、ふんどし・甲羅を外します。
三角形になっているところが毛ガニのふんどし(前かけ)です。甲羅に親指をかけ、取り外します。腹部を押さえ、カニミソがこぼれないように気を付けて甲羅をはずします。


    
 

3.抱き身に付いている目、口などを切り取り、半分に切ります。足の切り口に対して縦になるように、更に半分に切ります。あとは、足を食べやすいようにカットして出来上がりです。とっても簡単ですね。
 
 
 
北海道雄武産だから旨いんです。

堅蟹という、身がぎっしり詰まった毛蟹。
特大750gのケガニが、なんと2尾で12,700円。

職人さんの手作業で絶妙な塩加減。
至極の一品です。

産地直送だからできる、毛ガニの美味さとお値打ち感。

裁くのが難しいと思われがちの毛蟹ですが、
まずは、
1、脚を根元からカット
2、お腹に指を入れてがばっと、開いちゃいますy
3、足を縦にはさみを入れます。

たったこれだけ!

やっぱり、家族の特別な日に食べて頂きたいです。

お誕生日に、ちょっと贅沢したい方におすすめですよ。

実際に毛ガニを買ったお客様の声をご紹介します。

「蟹の身が、とってもおいしかった」
「やはり北海道という響きがいいです。」



ぜひこの出会いのチャンスに美味しい北海道産の毛ガニをご賞味下さい。
 
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凍ったままで4-5分油で揚げるだけでできちゃいます。

衣は手付けで、職人さんが手作業で作ってます。
生パン粉だから、サクサクで本当に美味しいエビフライ。

特大エビフライだから、とっても大きくぷりっぷり。
海老は漁獲後に急速凍結した鮮度抜群のブラックタイガー種を使用しております。

調理時間は、器具によって異なりますが、4−5分。
170℃から180℃の油に凍ったまま、揚げるだけでとても簡単ですよ。

日々のお弁当の中身に、誕生日や記念日にあるだけで
華やかな食材ですよ。

一本一本別梱包になっていますので、使い勝手がとてもよいですよ。

ここで、実際に北の美食郭で買ったお客様の声を紹介します。
「迅速な対応でありがとうございました。」
「利用2回目です、ありがとうございました。」

ぜひ美味しい食材をご賞味下さい!
 
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