一昨日は収穫祭があり、運営に携わりました
責任者の一人として、田植えや稲刈りもお手伝いしてきました。

子供たちと一緒に作った稲から、
みんなで きな粉餅とけんちん汁を作って
収穫のお祝いをしました

思いがけず、子供たちから
「いつもありがとうございます」と一人一人のメッセージが書かれた大きなカードと、お米1.5キロを代表で頂きました



実はこの日、閉会式で挨拶をしなくてはいけなくて、何を話そうか決めかねていたんです。
でもとにかく漠然と
「感謝を伝える…お世話になった方々に…」という思いだけは持ち続けていたんです。
そしたら…
たまたま私の挨拶はAさんの次…ということを耳にして…。
始めに感謝を伝えようと思っていた方々よりも、私の前に挨拶するAさんこそがもっとも陰で尽力してくれていたことが偶然わかり…。
挨拶の数十分前にぴったりな言葉が浮かんだり…。
不思議なくらい整いました。
ひとつ間違えば間違った方に感謝してしまい、失礼になるところだったけど、
私が最初から持っていた「お世話になった方々に感謝を伝える」という思いに吸い寄せられたかのように、
必要なときに、
必要な情報が集まりました。
不思議な偶然が重なって最終的には
私の思い通りの結果に…。
そんな時はいつも最初から
思いが先にあってそれを持ち続けた時だったりします。
いつもずっと考え悩んでる…というのではなくて 私の場合は、
言葉までにはならない深い気持ちがずっとあるって感じです

1年前におじいちゃんアシュタールが私に伝えてくれた、はなむけの言葉を思い出しました

「あなたはそういうたくさんの方々を率いていくことが出来るんです。
どのように?とおっしゃいますね?
あなたのハートをもってです。
毎日出来る限り ご自分の美しいパーフェクトな状態でいて下さい。」
いまになって、よく分かります。
あの時のメッセージの意味が

いよいよ本領発揮です

私が今回のこの役割で、
もっともしたかったことまで
あと数ヶ月です


