リオデジャネイロのコルコバードのジーザス像が最近気に入って描いてみました(#^.^#)♪
像が白いので、
目立つように
あえて日暮れ時を描いてみました



「こんなのを描きたい
」

っていう思いがどんどん先に行っちゃってます。
技術的なことは後から追いついてくるかな~
苦笑。

描きたかったのは
ジーザスを神格化してる訳じゃ
もちろんなくって…。
ただこのアングルの、ジーザス像の風景にとっても感動したからです

なんて壮大なんだろう

すべてを包み込むような 大きな手
疲れて 体が思うように動かない日も
この風景を想うと
この地球(世界)は愛で溢れてることを思い出すよ
”真実の私”は すべてを知ってる
ネガティブなことさえも
私が作り出した世界
私が見たいと望んだ
体験したいとフォーカスした想い
私の想いをそのままに映し出しているのが
今この瞬間の現実世界ならば
次は何を経験しよう?

無限にある世界で どんな夢を見よう?

起こることすべてに感謝できた時
本来の”光輝く私”の視点と重なることが出来る
小さな感情から抜け出すことが出来る
繰り返してきたクセを取り払うことが出来る
観察者の視点から
今見ているものを変更することが出来る
視界の開けた丘に立ってみれば
私が作り出した夢の現実世界を
私が ただ見ている
ということを思い出せるよ

ありのままの素の私で
思い通りの人生を生きられるよ
