昨年の秋、魔法の学校®スターワーカー(5期)受講中のことです
宇宙を感じるワークで、みんなで宇宙旅行に行きました 
その時に私が宇宙でしていたことは…




最初はいろんな星を見に行きました

美しい光景を眺めたり
飛び跳ねたり
そのうち気がつくと
何処かの星の広場みたいな場所で
たくさんの人達と居ました

丸く輪になるように集まって談笑しながら

「私、こんなこと得意だよ
」

「僕はこんなことが大好きなんだ
」

手品みたいに何も無いところから物資を出す人がいたり、クルクル飛ぶ人がいたり。
その都度みんなで
「いいね
」

「素敵だね!」って言っていました。
中にはお笑いのセンス抜群の人が何かジョークを言って、私もみんなもお腹かかえて大爆笑したり。
楽しいひと時を過ごした後、
名残惜しいけど
「そろそろ地球に戻りたいな
」

と感じたその瞬間、
地球近くの宇宙に浮かんでました。
「まだかな。まだかな
」

元居た場所の
三次元の体に戻る合図がくるまで
地球を見下ろしてました。
地球ってなんて美しいんだろう

そんなこと思いながら
今思えば、
私がその時 宇宙でしていたことって
これから地球が
そんな世界になっていって欲しい
そんな世界に私は行きたい
っていう願望だったんじゃないかな 

みんなそれぞれに大好きなことに熱中していて、楽しんでいる。
それはピラミッド社会ではなく、
横並びの個の社会。
個性の違いを尊重しながら
愛おしい地球と共に
笑いながら暮らしてる

そんな世界に

砂金取り体験も夢中になってやりましたよ~



みんなが溢れるくらい豊かで
必要なものは必要な時に受け取れる。
だからお金に縛られることなく
自由に暮らしてる

そんな世界にいこ~うっと
