映画「かぐや姫の物語」を見に行ってきましたラブラブ  桜の下で喜び舞う、予告のワンシーンを見て、直感で「見たい‼︎」と思った映画でしたキラキラ

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まさか…!!
かぐや姫を見て泣くとは…ショック!汗汗あせる笑笑。
帰り道でも、家に帰宅しても、しばらく思い出しては感動で涙汗でした~にひひ


素~晴らしかったですドキドキ
「この世は生きるに値する」
泣いても 笑っても 愛別離苦あっても、
すべては「生きる手応え」
その 「生きる手応え」を経験したくて地球に降り立ったかぐや姫の物語は、
いま地球で生きる私達への応援メッセージでもあったし、人生賛歌でもありましたラブラブ

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翁の愛らしくも愚かな親心と、それに従いながらも 自分らしく幸せに生きたい気持ちを貫こうと葛藤するかぐや姫叫び

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どんなに立派な家や着物があっても、生きる喜びや愛が無ければ、心は落ち込んでいってしまう。
あの素晴らしい桜の場面は、そんな毎日の中で少しだけ生きる喜びを取り戻したかぐや姫の、喜び溢れた舞のシーンでしたブーケ2

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とは言っても 女性が自分らしく幸せに生きることが難しい時代が、どれほど長く続いてきたことか…。
私自身も、なんとなく、過去世に このくらいの時代に生まれ、生きていた気がするのです。だから余計に魂に響いたのだと思います。私自身の「いのちの記憶」に触れた映画でした黄色い花


かぐや姫は月に帰ってしまったけど、私はまだまだ 生きる手応えをたくさん感じ、喜び溢れたパーフェクトな自分を実現させてから宇宙に帰ろう、そう思ったのでしたニコニコキラキラ

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11/16に小さな虹を見ましたラブラブ