今朝は彩雲を見ました
皆、愛でつながってる
と思いました
と思いました
ありのままの自分で。
私は今 ありのままの自分で充分 幸せです。
何の不安も
何の恐れも無くなりました。
自由に 楽しみながら
パーフェクトなバランスの中で
自分自身の魂レベルのワクワクを追求するのみです！
7/4アシュタール個人セッションの続きです
私: 私ちょっと自分の声に自信が無いというか、本当の声じゃないなと思う時があるのです。それから写真も苦手で、何が原因なのでしょうか？自分で自分を抑えちゃっているところがあるんじゃないかと思うのです。
A: All right my little one….。5歳でらっしゃった時です。とても美しい女の子でした。学校（幼稚園）に行き始める頃でした。とても貴女に厳しい、ちょっと酷いなと思くらい厳しい年上の女性の方がいらっしゃったようなんです。どのような方か覚えてらっしゃいますか？
私: 母ではないでしょうか？
A: No, お母さんではありません。あ~、お母さんはもっと厳しかったようですが…。そしてお母さまとその女性の方が、本当の貴女を抑圧している、その元凶になっているのです。
貴女ご自身であるだけでは、充分だと言ってくれなかったんですね。充分美しいとか、充分明るい とかいうように認めてくれなかったんです。ですから周りからこういう私を求められているんだろうというマスクを付けるクセをその頃つけられたんですね。ですから、写真を撮られれば自分じゃないと思うのです。もちろん物理的にはご自身が写っているのですけれども、ご自身の人格が出ている訳ではないのですね。問題を起こさないためにはこうしとくべきだ、というようにされているのですね。貴女のことを笑われたりとか、叱られたりとかそういうことが起こらないようにしてしまう。そして思考に関しても同じことが言えます。
真実の貴女を拝見していると、お子さんの頃、本当にエネルギーをたくさん持ってらっしゃった。とてもクリエイティブなエネルギーです。とても美しいものでした。貴女のためにとても良いものだったんです。ですが「こうあるべき」というものに貴女は入らなければならなかったので、貴女からそのエネルギーが奪われてしまった訳です。
ではそのご自身の真実というものをどうやって外に出すことが出来るのでしょう…。
Oh,all right my little one! ではストレッチをしましょう
。思考のストレッチです。
。思考のストレッチです。ちょっと古着屋さんのような所へ行かれて、「これは着ないだろう」というようなものを見つけます。２つか３つ見つけて下さい。これはちょっと違うかな、奇抜だなと思うようなものです。これは着られないと思うし、周りもみんな見るだろうなと。でもすごく気に入ったものを選んで下さい。
そして買って下さい。遊び心を持つことが出来るような物、そのような気持ちになるものを、服に限らずです。それらを週に１度 身に付けて下さい。
。遊び心を持つことが出来るような物、そのような気持ちになるものを、服に限らずです。それらを週に１度 身に付けて下さい。私: それで外へ出かけるのですか？
A: まずは家の中で着るでしょうね。でも外へ出て行かれていいんですよ。何が起こるか見ていて下さい。
。多くの機会でコスチュームを着たりとか、奇抜な格好、仮想パーティのようにマスクをしたりすると、インナーチャイルドが遊ぶために出てくることが出来るんです。それを想像してみて下さい。それをしばらくしていただきたいんですね。
アニメのような、コスプレですね。そのような格好をする方々がいらっしゃいますよね。そうしなきゃいけない訳じゃないですよ。（笑）そこまでいかなくてもいいんです。まぁ、いってもいいんですが…。（笑）
ですから普段着ているものとはちょっと違うもの、遊び心のあるものです。一週間に一度着てみて、変化を見てください。髪型もちょっと変えてみたり、大きいリボンの付いているような遊び心のある帽子をかぶっても良いですよ。そして自分の気持ちがどう感じるのかも 感じて下さいね。
テリーも日本の古い民家に遊びに行った時にですね、自分の靴を脱いでスリッパをはかなくてはいけなかったのですが、そこに置いてあったスリッパというのがまるで猫のような、靴の先に耳がついた可愛いデザインのものだったんです。自分がそういう靴をはいて、そういう物を見ながらずっと歩いているとしたらどういう気持ちですか？笑えるでしょうね。試してみて下さい。一週間に一度です。
。一週間に一度です。今お持ちのハンドバッグも、遊び心のあるものにしてみても良いです。
普段、普通だと思ってらっしゃる人格の表現から、一歩出ていく訳ですね。それが繰り返していくうちにだんだんと居心地が良くなっていくことに気づかれると思います。貴女のために良いことです
（つづく）