花咲くジャスミン茶♪

お客様より、ジャスミン茶を頂きました_

こんなに花咲きました
　　　　　　　

ベースの緑茶にジャスミンの花で

 香り付けしたジャスミン茶です

 香りを移した時に加えた茉莉花はそのまま残すことによって、

 より香りが高く

 より華やかな雰囲気のお茶に仕上がっています。

 その清らかな香りと味わいは、飲み終え た後に気持ちをすーっと和らげてくれます

いわゆるジャスミン効果です

味、香り、「えっ、これがジャスミン茶！」というくらい

繊細な感覚を追求したジャスミン茶の中のジャスミン茶です。

緑茶はインフルエンザをはじめ風邪全般に
　　　予防の効果があります
インフルエンザに罹ってしまうと緑茶で治すということは出来ませんが、

予防として利用する事はできます。

実は緑茶はインフルエンザのウイルスの力を弱める効力があるのですよ

お茶なら特にどのようなものでも良く、

カテキンがウイルスの増殖をいく止める働きを

してくれます。

毎日の飲み物として飲むだけでなく、

風邪が流行っているときには手洗いやうがいと

しても利用すると良いそうですよ

みなさん風邪をひかないように
　気をつけましょう

京橋の朝市行って来ました!!

お初　京橋の朝市に行ってきました

噂は聞いて知っていたのですが・・・

朝から？夜中から？　人々の多さに驚きました

私の朝市のｲﾒｰｼﾞは、新鮮な野菜を売ってるｲﾒｰｼﾞしかなく、あまり全然興味なかったのですが・・・

パン、ｹｰｷ、ぷりん、ﾌﾙｰﾂetc・・・のｽｲｰﾂに焼き鳥、ｶﾚｰﾗｲｽ、ﾗｰﾒﾝ、お花にと食べきれない、見切れないほどの屋台がずらりと並んで、それぞれの屋台からいー臭いがするのです

もちろん、新鮮野菜にお魚に乾物もたっぷりありま すよ

衆議院議員さんと握手もしました

京橋朝市もｲﾝﾀｰﾅｼｮﾅﾙで、各国の美味しそうな食べ物にくぎ付けでした早起きしすぎて、ぼーっとしてたので、今度は前日早めに寝よと思いました

社長ブログ

１６日土曜日は「土曜日わくわく自由塾」でした
私は地域の人たちと協力して「土曜日わくわく自由塾」というボランティア活動をしています。
「土曜日わくわく自由塾」とは

日時：月に１回、土曜日の午前中１時間目～３時間目
場所：小学校の教室
対象：その小学校の児童４年５年６年（１０人～３５人）
内容：１時間目　宿題や自主学習　　スタッフと教える人が勉強のサポートをします。
　　　２時間目　体験型の特別授業
　　　３時間目　過去例：吉備団子、凧作、ブーメラン、うどん作り、お寺体験、そば打ち、エコカルタ等

その町の人づくりをするこで、その町がよくなり、町づくりにつながるという考えを理念にしているある団体があります。その考えのもと児童たちの豊かなこころづくりと学力向上を目指して地域の方々と協力して特別授業の内容を独自で考えながら運営しています。この土曜日で２０回目になりました。
先生とよばれながら児童達と接する時間はとても楽しくて色々な苦労を忘れさせてくれます。そして何よりも人づくりなどと偉そうなことを書いてありますが、我々の方が児童達に教えられることが多いのには感服致します。自分達も児童達と共に成長していくことで少しでも地域に役立てたらと思いこれからも運営して参ります。これからもブログで紹介しますのでたまには見にきてください。

出会い

大好きなうどん屋の【かめや】さん

当社から南へ約500ｍのところにあり、いつも
お客さんでいっぱいです

うどんはもちろん美味しいのですが、
この仕事を通じて出会えた大切な方の一人です

この仕事を通じて出会えた沢山の出会いを大切に、また
新たな出会いを楽しみに日々仕事をしていけたらと思っています

出店、移転、開業、転居などなど、お考えの方

お考えではない方でも是非当社、個性的な社員一同でお待ちしております
のでご来店下さい

梅雨あけました。

梅雨があけました。
これから本格的な夏ですね。
最近ナナコカードに加入したので、セブンイレブンに行く機会が増えました。
今日も行ってアイスを食べました。

”驚異の水素水”

昨今は健康ブームですよね!!

高齢化によりますますブームになっているように思います。

あたしも・・・健康食品にサプリ、ウォーキングに、温泉・岩盤欲とあらゆることに興味があります。

ってゆーか・・・これでも、してます

やってます

　そして、それは、いつまでも美しく・若々しく・健康でありたいと　

　　　願っているからです　　

老化や病気の原因である「サビ」にあたる活性酸素。

全てのものは空気に触れると酸化がはじまります。
私たちも呼吸し、酸素を取り込んでいる以上必ず活性酸素が生まれます。

私たちには、この活性酸素の毒性を最低限に抑えるシステムが「抗酸化酵素」として、

体内に備わっています。

細胞は、日々活性酸素を消す酵素を作り続けていますが、ストレス・環境汚染・たばこ・飲酒・紫外線・

食品添加物・・・などの原因で活性酸素は過剰に発生します。

酵素は、２５歳をピークに加齢とともに減少し、４０歳を越えると半数になり、

癌をはじめ生活習慣病が増加すると言われています。

　　　　　　　それを、解消させてくれるのが・・・水素水

驚異の水素水の効果

実際の体験談を知人からお聞きして、即日　"水素生成機"を購入しました!!

健康はお金では買えないと思ってましたけど・・・

今では、買えると思っています

語りつくせませんが・・・

取り合えず身近な人にも飲んで知ってもらいたくて

今では、社内みんなで飲んでおります

みんな絶賛して飲み続けております。おります。

そして、販売もできるようになりました

ぷろこです♪

今日は”ひなまつり”ですね～

■上巳の節句　～季節の節目の邪気祓い■

雛まつりのルーツは上巳の節句です。上巳（じょうし／じょうみ）とは3月上旬の巳の日という意味で、のちに日付が変動しないよう3月3日となりました。その起源は300年頃の古代中国で起こった上巳節にさかのぼります。

昔から季節や物事の節目には災いをもたらす邪気が入りやすいと考えられていたため、川の水に心身の穢れ（けがれ）を流して厄を祓う行事や、杯を水に流して宴を催す曲水の宴などが行われていました。つまり、季節の節目の邪気祓い行事として、老若男女を問わず皆の幸福を願う行事だったんですね。その上巳節を遣唐使が日本に伝えたといわれています。

日本でも古くから禊（みそぎ）や祓いの思想や、形代（かたしろ）という身代わり信仰があったため、それが上巳節と結びつき、上巳の節句として日本独自の文化として定着していきます。そのひとつが流し雛で、これは自分の体を草木やわらでこしらえた人形（ひとがた）で撫でて穢れを移し、それを川に流す神事が上巳節と混じりあったもので、今でもその伝統を守っている地域があります。また、曲水の宴も風雅な文化として発展していきました。

・・・お祝ごとにも、すべてルーツがあり、ちゃんとその意味も知って代々継いでゆきたいものですよね