IKEAのおもちゃ箱、TROFASTが家に来て早一ヶ月
かなり使っているので選んだポイントと使用感を!
組み立て時のサイズ
パッケージの大きさと重さ
主な特徴
- お好きな位置の溝にボックスや棚板を取り付けられます
◼︎基本 + 色と高さ
私が使用しているのはこちらのあまり背が高くないタイプ
色は本体、専用ボックスとも白をチョイス
棚板も売っており、カラーボックスのように使うこともできる
自宅は無印のタモ材の家具を主体にしているので、全体的に薄茶色のインテリアだが、圧迫感を減らすため木目調のものは避けて壁色と同じ白をチョイスすることでおもちゃの存在感を極力消すようにしてみた
自宅は無印のタモ材の家具が多く薄茶がメインのインテリアだが、これはこれで違和感なし
背の高いものを選ばなかったのは地震対策
壁にネジで固定できるパーツも着いてくるが、賃貸のウチは無理
ちなみに、横長の形のものを幾つか積み重ねて使っている方もいる、なんとベンチにもなるという!!
これは住宅事情と相談かな
◼︎専用ボックスバケツの使いやすさ
トロファストは外枠についたレールの好きなところに専用ボックスという名のバケツを引っ掛けて使うのだが、バケツの大きさは全部で3種類
私の買ったこちらの外枠には大中小それぞれの大きさのバケツが3つ、丁度収まる
小にはオムツと100均プラレールを入れている
オムツは横にして入れて、ちょっとはみ出る無理やり感
中には絵本を入れ、1番下の段に
絵本は一般的に書店で売られているものを立てていれるとしっかり収納できるし、普通に本棚にしまうよりも、色や大きさのバラツキが隠されるのでスッキリする
大にはごちゃごちゃしたおもちゃたち
ビーズコースターなどもさほど大型でなければ収納してしまえるし、大はかなり便利だ
しかしかなり深くでかいバケツのようなので
一歳児が中からおもちゃを取り出すのには少し苦戦しているが特に怪我するわけでもないのでこのままで
それぞれのバケツには、別途蓋が売っているので几帳面な方はそちらも使用するともっとオモチャが隠れる
◼︎良*悪
総評はサイコー!
すぼらの人とくにおすすめ
片付けもそれぞれ放り込むだけなので早い
重い物を入れてレールにバケツをセットしているとレールが歪むらしいので重い物は下にするとか工夫はいるかも
ただ、外の枠も決して高いわけではないのでダメになったらまた買い直せばいい気もする
また何かあったら追記しますが、今は快適でーす