しばらくの間
ペタを休止させていただきます。
ＷＰＭとFeel Maskの出荷など、注文の処理や販売を手伝ってくれている人達との連絡などが大変になってきてしまったので．．．
でも、皆様のブログにはちょこちょこお邪魔させて頂きますのでよろしくお願いします。
それとお問い合わせ頂いてたＷＰＭに関してはＰＲＯＬＯＧＵＥがオリジナルで呼んでいるのでネット上で調べる場合は開発者である「中山栄基」か「植物ミネラルマグマ」で検索していただければより詳しく解説されていると思います。
そう言えばって、ちゃんと知っていましたが、世間一般では、昨日がクリスマスイブで今日がクリスマスなんですよね、仕事をするようになってからクリスマスなんて関係のないＰＲＯＬＯＧＵＥに友達から視覚だけでもクリスマスを味わってと手作りのケーキの写メが送られてきました。でも、光って分かりづらいし甘いものが苦手なＰＲＯＬＯＧＵＥにとってはまわりはてんこ盛りの生クリームで中はタップリのカスタードと書かれても、ハぁーーーッでした。
化粧水が
まだまだだし、
ネタもないので、
今日はＰＲＯＬＯＧＵＥのオリジナル化粧品を作っていただいているメーカーさん（知っている方もいるかもしれませんね、女優の●原紀●さんがご自身の本「●香バディ」でお気に入り＜これではありませんが＞の商品を載せているメーカーさんです）の人気商品をご紹介したいと思います。
アミノ酸４６です！
ポーレン（最高品質のスペイン産オレンジ花粉）
、ビタミンＥを豊富に含む小麦胚芽・大豆イソフラボン・ビタミンＣ・クエン酸・パインファイバー（食物繊維）、トレハロースを含んでいます。ポーレン（オレンジ花粉）は、パーフェクトフーズといわれ、ロイヤルゼリーをしのぐ栄養素であると言われています。
定価（税込） ￥９，２４０-
（３ｇ×６０包）
それと、
ＷＰＭです。
ＷＰＭは色々な医療機関で臨床治験を行っていますが、自然界のもので一定の規格に納まるものではないので、
結局、薬としては使えず健康食品なのですが、１番のお得意様はお医者さん（家族、身内）だそうです。
実際は、お医者さんも化学物質の薬は身体に良くないと分かりながら処方して、
自らも身体の毒素を毒（薬）をもって抑えることはできても治す事は出来ない、必ずどこかに歪み（副作用、他の病気や転移）があると思っているのではないのでしょうか
ちょっと違うかもしれませんが、ＷＰＭの開発者が書いていたんですがホメオパシーで言われている「毒でも極めて少量ならば有用な作用をする」といわれていますが、それならどんなに少量でも有害なものは有害作用が生じるという事になりますよね、
もし、専門知識のある方が反論してきてもＰＲＯＬＯＧＵＥには対抗できるだけの知識がありませんのでやめてくださいね、ただ、ある一定の理論には真逆の理論も成り立つんだという事を言いたかったんです。
今、皆さんの周りに本当に安心、安全なものってありますか？
医療先進国のアメリカでは化学物質の薬（毒）ではなく何年も前から栄養療法や食事療法が国家レベルで推し進められてきているそうです。
医療後進国の日本では病院に行くと大量の化学物質の薬（毒）を処方されてまるでモルモット状態、というよりは医療だけでなく現代社会ではどこもかしこも化学物質だらけだから普通に生活していること自体が化学実験のモルモット状態になりますね。
そういえば、安心、安全で思い出しましたが以前に冷凍食品（最近は味も良くて美味しいけど）でとんでもない経験をしました。（毒入り餃子のような人体に直接影響することではありませんでしたが）やはり生産は海外ですが日本人なら誰もが知っている日本の大手メーカーの商品です。（最近は見ないので販売中止になったみたい）
多分、ＣＭでもやっていたような気が？
これに関しては冷凍食品を好きで結構食べているという方がいたら嫌な気持ちにさせてしまうかもしれないので気が向いたら書きたいと思います。
そんな有害な化学物質を抑制（代替）してくれるのがＷＰＭ（植物抽出ミネラル）です。
ＷＰＭパウダー ５０ｇ
定価
（容器入り）￥１６，０００-
（チャック付きビニール袋のみ）￥１５，７５０-
が、アメーバーでは
（容器入り）￥１４，４００-
（チャック付きビニール袋）￥１４，１７０-です
通常、１ｇ単位では（1ｇ×10包で定価 ￥10,000です）安い所でも￥800ぐらいで販売しています。
飲食業（食品加工業）の方へ
最近、ＷＰＭパウダーの注文が飲食業から増えてきました。そこで、アメーバーの中の飲食業（食品加工業）様へＷＰＭパウダーのサンプル（２ｇ）を１０店舗様に差し上げます。是非、お試しください。
ご請求はホームページのお問い合わせから店舗名でお願いいたします
食品への利用法
3～5％の水溶液を使い食品に添加する事でのミネラル補給や特性を発揮します。
（２ｇの場合、約４０ml～６６mlの浄水、アルカリイオン水等）
① 食品の日持ちがします。
・ 腐りにくい。・ 酸化しにくい。 ・ 色が変色しにくい。
② 水と油の乳化により、ドリップを防ぐ事ができます。
③ 冷凍食品の冷凍焼けを防止する事ができます。
④ 野菜、魚、肉を漬けるときの調味液や塩水に入れる事により味が浸み込みやすく、旨みが増します。
⑤ 醤油、酢、ドレッシング類に入れると味がマイルドになり素材の旨みを引出します
⑥ 素材の風味を引き出します。
⑦ 酸化した物や劣化した物の臭気を分解し、本来の味や風味に近づけます。
食品加工業では保存料、化学調味料、リン酸塩、酸化防止剤、決着剤、乳化剤、保存料、発色剤、小麦処理剤、ph調整剤、増粘多糖類 等が必要なくなるので安心、安全なものが作れます。
・ご飯を炊くときに５％W・P・M水溶液を数滴入れるとご飯に艶が出て旨みが増します。
・肉を焼くときには水100mlに対して５％ミネラル水溶液を1ml～2ml入れた水溶液に5分～10分漬け込むか、５％W・P・M水溶液をふり掛けてから焼くと肉の臭みが無くなり、旨みを引き出す。ギョウザ、シュウマイ、ハンバーグなどは具材1kgに対して５％W・P・M水溶液を2ml入れることによって肉のけもの臭が抑制され、柔らかく、美味しい味を作ることができる。
・魚を焼くときも肉と同様、水100mlに対して５％WPM水溶液を1ml～2ml入れた水溶液に5分～10分漬け込むか、５％WPM水溶液をふり掛けてから焼くと魚本来の旨みを引き出す。刺身に吹きかけると鮮度が持続し旨みが増します。生ウニは保存にミョウバン（硫酸アルミニウムカリウム）を使用するので、苦味が生じるが、WPM水溶液に浸すことによって苦味が消失し、生ウニ本来の味を取り戻せる。
・醤油、ソース、味噌、酢、ドレッシング類に５％WPM水溶液を数滴入れると塩のカドが取れ、味がマイルドに なり素材の旨みを引き出します。
・そば、うどん、中華麵、スパゲッティーなどのゆで汁に５％WPM水溶液を数滴入れると、コシが出て早く茹で上がります。麺つゆ、だし汁に５％WPM水溶液を数滴入れると、塩のカドが取れ、マイルドになり、だしの風味を最大限引き出す。
・煮物を炊くときに５％WPM水溶液を数滴入れると、早く熱が入り味がよく浸みこみ旨みが増します
・調味液に野菜、魚、肉などを漬けるときに５％WPM水溶液を数滴入れると味が浸み込みやすく、旨みが増します。
・野菜、果実は水100mlに対して５％WPM水溶液を1ml～2ml入れた水溶液に浸すことで殺菌剤や殺虫剤などの汚れがとれ、タケノコ、ナス、キュウリなども色や鮮度を保持する。玉ネギスライスを水でさらす時、５％WPM水溶液を数滴入れて漬け込むと極めて短時間で辛味の成分が抜け甘みを引き出す。すったリンゴやささがきゴボウやレンコンなどに吹きかけておくと変色を遅らせる事ができます。葉物の野菜がしなったとき、薄めた水溶性W・P・Mを茎部に吹きかけると元気になりますよ。ハーブ類は水を嫌うが、WPM水溶液を使うことで鮮度保持が向上する。
・漬物では浅漬けの場合、調味液にWPM水溶液を添加する。合成添加物は必要としない。パリッとした歯ごたえのある風味と素材の色を保持する。キムチは保水性を保つことから液ダレがしにくくなり、いつまでも歯ごたえを持ち、嫌な臭いが抑えられるので、時間がたっても風味を保ったキムチが作れる。
・飲み物の場合、炭酸類意外に５％WPM水溶液を数滴入れると飲み物の素材の特性を引き出し、
また、マイルドな味にする。牛乳に添加すると特有の乳臭さを消去し、更にコクを高める。ビール以外のアルコール飲料に５％WPM水溶液を数滴入れると還元アルコールになっておいしく、生体への活性も高まるのでアルコール分解能もよくなり、悪酔い、二日酔いが起こりにくくなる。