白鳥の首みたいな蛇口
理想のキッチン6カ条最終項目、蛇口の話をしていませんでした。
参考までに再度…
①清潔感があって
②収納力があって
③作業スペースがちゃんとあって
④掃除が楽で
⑤食器洗い機があって
⑥白鳥の首みたいな蛇口がある
これが6カ条です。
白鳥の首のような優雅な水栓への憧れ。
業界ではこの形状をグースネックと言うようですね。
しかし私はあえてスワンネックと言いたい。
ガチョウじゃなくて、あくまで白鳥です。
中でも気に入ったのは確かショールームデビューの松岡製作所で見かけたグローエのものでした。
その時はそれがどういうものかわからず、どこのメーカーでも白鳥の首みたいなやつ、といえば出てくるものと思っていました。
ところがそうでもなかったようで…。
カタログやウェブサイトでキッチンの画像を見てもなかなかこのエレガントな水栓が付いてるキッチンがありません。

この水栓の気に入ってるところは浄水器一体型だけど首が太くないところです。
レバーの曲線も連続的でビューティホー。
メーカーデフォルトのクリナップのKTシリーズやタカラスタンダードのオフェリアは浄水器一体型でしたが手元にカートリッジがあって頭でっかちになってるところが気になるんです。
手元にカートリッジがあることによって交換は便利ですが、その分小さくしてあるので3~4ヶ月に1回交換しなくてはならないしなんとなくめんどくさい…。
一方グローエのこの水栓はカートリッジがシンク下の表に見えないところにあるのでボディがすっきりしているだけでなく交換は1年に1回で良いそう。
ますます私向きではないですかー!
同じようにすっきりした白鳥は他にもたくさんありましたが浄水器一体型ではないものが多く浄水器付けたい場合はダブル水栓にすることになってしまいます。
シンク側がオープンなキッチンなのでできるだけすっきり見せたいから水栓はひとつが良い、しかもせっかく見えるならこの美しい白鳥を~!と思っていたところ主人もこの水栓を気に入ったようで、これに変えたら?と相変わらず気前の良い発言。あざす!
お言葉に甘えて水栓はこれ付けさせてもらいます!
ちなみに後々発覚したのですが、この水栓はYAMAHAとグローエのコラボレーション商品みたいです。
グローエのホームページには似たものはありましたが同じものは出ていませんでした。
で、前回のミーレ同様クリナップで聞いてみたところやはりグローエを入れての納品はできませんとのことで、水栓を空っぽにして納品しますのでそちらで手配お願いしますの姿勢でした。
クリナップのキッチンにしたらすっかすかで納品されてきちゃいますね~。
うーん。
ところでクリナップのショールームの一角にこんな感じのモダンなキッチンのディスプレーがありました。
クリンレディの高いグレードでこんな感じのオーダーも出来るんですね。ふーん…
……?!
なにこのコンロー!
かっちょいいー!
ハーマンの+doというコンロでした。この上についてるつまみや連続した五徳に高い意匠性を感じます。
所帯染みていないこの感じ、なんかプロっぽい!
本来お手入れ楽チンだけを考えたら間違いなく五徳か小さいつるーんとしたやつなんだと思いますが…。
そもそもコンロにはなんか納得いかないことが多くて。
魚焼きグリルを使わないのでコンロだけお願いします、と言ったところ、松岡製作所や東洋キッチンなどのオーダー系のところはインポートのガス台で対応できるとのことだったのですが、やはりクリナップでは魚焼きグリルなしはできませんと言われてしまいました。
コンロには必ず魚焼きグリルが付いてきてしまうそうですが、使わない人はいないんですか?!
グリルいらないからそこ収納にしたいです。
そしてコンロ部分ですがガラストップはお手入れとかしやすそうで良いのですがなんか不必要なラメとかが入っててキラキラしてました。
コンロにグリルもキラキラも必要なーい!!
と憤っていたのですが、このコンロはデザインも良いしグリルはダッチオーブンとして使えるというなんか魚焼く以外の用途があるみたいだし気に入ってしまいました。
(まぁグリルはどうせ使わないであろうことは目に見えているのですが…)
しかもハーマン製ならば日本のメーカーだし普通にどのキッチンにも入りそう!
幅は75センチになるのでレンジフードの大きさなど考慮しないといけませんがこちらはオプション対応できるそうです。
でもまたお金かかるしなー…と悩んでいると、これかっこいいよねー!と主人。
こ、これも付けて良いんですか…?
ということでついでに理想のコンロまで見つけてしまってエラいことになってるプロレタのキッチン計画、前途多難です。
IKEAで目移り
前の家でIKEAのテレビ台をちょん切ったお話は以前しましたが、また懲りもせずIKEAでいろいろ見つけてしまいました。
過去テーブルや椅子も買ったことありますが、いずれも重くて組み立てや引越しが大変だったという思い出が…なのでIKEA家具に関しては保守的な私たち。
特にいつもなんでも買っちゃえば?という主人もとりわけIKEAにおいてはこれ良いけど重そう…と消極的です。
でも値段の安さとデザインでつい買ってしまうんですよねー。
ちなみに椅子とテーブルはまだ健在です。
いま使っているテーブルはこれ。そもそもカーテンとラグを見に行ってきたのですが、それ以外でいろいろと良いものがあり目移りしてしまいました。
中でもスタッキングキャビネットに対抗するエクスペディート/EXPEDITという代物に惹かれました。
こちら後から知ったのですが世界中でカスタマイズされているシェルフユニットシリーズなんですね。
画像検索すると出てくる出てくる、いろんな使い方。
しかも値段がズバ抜けて安い。
14900円。
7990円。両方買っても22890円。無印のスタッキングシェルフだったら何倍もしそうです。
もちろん材質がぜんぜん違うので比べてはいけませんが…
しかも高さも丁度良いし棚にガラス扉付けたり引き出し付けたりいろいろとカスタマイズ可能。
なんか可能性感じてワクワクしませんか?!
いいなー。
しかしどう見ても板1枚1枚の厚みが半端ない。
これらがみっちりと入っている箱の重さを考えるとめまいが…。
前回あんな大変な思いをしたのにまたそれ以上の大物に挑むのはかなり勇気が要りますね。
ほかに「いいね!」したものたち。

フロアランプ。私たちが選んだオーデリックの階段の電気に形がにてます。

これは前行ったときもいいね!しました。
ストックホルムコレクション?なんかフィーチャーされてました。色と形が主人お気に入り。
こちらも限定商品でフィーチャーされてた棚。なんか可愛い。そして照明。こちらも良いのがありました♡
前からホームページでみて良いなーと思ってたこれ。


あと思いがけずこれも
Vanadinという代物。かわいー!
Vanadinという代物。かわいー!この二つ洗面室に付けたら良くない?!という話でひとしきり盛り上がるも照明の件はもう返事してしまったし…
洗面室のメイン照明はお得意のダウンライト、洗面台メーカーの純正ミラーキャビネットなどを頼んでいないのでその部分ははなから照明がない設定。
自分たちで気に入った鏡を付けようと思っていたのですが、鏡の上にこれ付けたいなーという思いがふつふつと…
変更できるか確認してからまた来よう!ということでひとまず買わず。
細々したものも家が建ってからがいいよねー、とか肝心のカーテンとラグは他で買おう、となりまして。
IKEA家具に関して人一倍臆病な私たちはこれいいねー!を連発するも、結局何も買わずに帰りに主人ホットドッグ私ソフトクリームを食べて帰宅したのでした。
ミーレ×クリナップ
すっごい食器洗い機が欲しい。
その思いでたどり着いたミーレの食器洗い機。
使っている人のブログなど見てみるとますます興味が…
ところがミーレを使ってる皆様はオーダーキッチンや輸入キッチンなどのおっしゃれーなキッチンに入れてらっしゃる。

私はキッチンへのこだわりと言うより食器洗い機へのこだわりなので、なんとかして普通のキッチンにこれを入れたいんです。
食器洗い機にお金をかけるからキッチン本体にはあんまりお金をかけられない、ってことなんですが…
しかしその理由がよくわかりました。
クリナップのショールームでミーレの食器洗い機を入れたいんですけど…と言ってみたものの、難色を示されました。
インターネットで調べてみたけどやっぱりできなかった方が多く…。
日本の食器洗い機と配管の方法が違ったりするようで、どこかに穴を開けないといけないそうです。
キッチンメーカーとしては新品のキッチンに穴を開けて納品するなんてもってのほか!なにかあっても責任取れませんよー。って姿勢です。
リスク回避ですね。
食器洗い機のところを空にして納品するからミーレはそちらで手配してください、と言う感じです。
一方松岡製作所や東洋キッチンはむしろウェルカムな姿勢。
写真や展示品、施工例にもよく登場してます。
なるほどーやっぱりそういう訳かー。
おしゃれなキッチンには舶来もののおしゃれな食器洗い機、なんですね。
次なる望みはタカラスタンダードです。
タカラスタンダードはデザイン性というより実用性で売ってるイメージなんですよね。
おしゃれなイメージはまったくありませんがビルダー向けのオフェリアがデフォルト仕様なので一応見に行くことに。
果たしてプロレタリアートの普通のキッチンにミーレを入れよう計画はうまく行くのでしょうか…道のりは長い?!