女2人貧乏事務所脱出計画 -6ページ目

女2人貧乏事務所脱出計画

アラサーで未婚の女2人、事務所を開いて11年目にして仕事がパッタリこなくなりました。
老後の生活も心配だけど、まずは明日の米がない。
ない知恵絞って楽して小金を稼ごうと奮闘する日常を綴ります。

ここ半年、口癖といえば「打ち上げがしたい」だった私たち。


連日連夜、夜中まで飲み歩きビール昼近くに出勤。

二日酔いをなだめながらやる事務処理もあらかた片付きました。


連続の「打ち上げ」でストレスも発散です。


で、まず“ちびっこO”が買ってきたのが、コレ。


女2人貧乏事務所脱出計画


「公募ガイド」と「懸賞ナビ」。



懸賞ナビ「ガバちゃん」のアンビリーバボーコラムを読んでテンションがあがる2人。


懸賞で、年収●千万!?マジか~!!(テンションMAX)


もう当たった気分で興奮しながらめぼしいものにふせんをしていきます。


文学賞みたいなハードルの高すぎるものから、キャラクターの名前募集、写真コンテスト、ツルの羽数当てクイズなんてものまで。

賞金の額もこんなに差があるんだ~と感心。


…しかし、ふせんだらけになって訳がわからなくなりました。

しかも締め切りがバラバラで全体を把握できません。


とりあえずカレンダー形式にしてみることにしました。


女2人貧乏事務所脱出計画


ギョエ~!時間がないよ~!叫び


今日はとりあえず名前と住所を書くだけで抽選で当たるプレゼントを応募してみました。


デミタスコーヒー滑り込みセーフ。

http://www2.dydo.co.jp/product/mitasu_demitasse/#/campaign


ソーラーパネルがあたっても困る…

車とか自転車も使わないしなあ。

エコ家電200万円分に応募してみました。



三幸製菓の金銀小判が当たるキャンペーン

http://www.sanko-seika.co.jp/docs/cp/oban/oban.html


あたった人からのコメントが面白い。

~機会があり応募しましたが、こういうのはやらせだと思っていました。

電話があり、賞品が届き、やっと信用できました。~公式HPから抜粋


「金の小判が当たりました」

「はあ?(怒)」

「…金の小判が当たったんですが」

ガチャン!(受話器置く)


みたいな。

当たった小判は換金してないって本当でしょうか。


換金するのもなかなか勇気がいる。



「本日はどのような金製品をおもちいただいてますか?」

「小判です」

「は?」

「50万相当の小判です」

「お客様…小判ですか?」



みたいな。

妄想がエンドレス。


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今日のもうけ

本代999円+ハガキ(20枚×50円)=-1999円

アラサーで未婚の女2人“めがね”と“ちびっこO”です。


お互いフリーランスとしてPR事務所を始め、今年で11年目に突入。

不況のあおりを受け、徐々に仕事が減って危機感を感じていた今年の春、

突然ビックプロジェクトが舞い込んできました。

普通なら東京でやるようなプロジェクトのPRを一地方の事務所にまかせたいという嘘みたいなお話。


「来月はアルバイトで食いつなごう」とまで相談していた矢先の申し出に、渡りに船目と飛びつきました。


そして後から判明した壮絶な仕事量、それに反比例するような仰天のギャラの少なさ…

気付いた時はもう後にはひけず、半年間馬車馬のように働き、結果微妙な成績を残した10月下旬。


ついに次の仕事がパッタリこなくなりました。


「あまりの忙しさに、今後の策を練る暇もなかったね」

肩を落とし、しばらく抜け殻に。


でも「11年突っ走ってきた私たちに、神様がくれたお休みなんだよ」

と信じられない前向き発言をする“ちびっこO”の提案で、しばらく休憩しながら事務所の諸経費だけでも稼げるような方法がないか探すことになりました。


おためし期間は11月と12月の2カ月。

疲れ切った体に鞭打ってアルバイト…なんて絶対やりません。


楽して、小金を稼ぎたい。


そんな2人の日常を日記感覚で綴っていきます。