こんばんは!
今日はゲッツーのコツ、感覚を
紹介していきたいと思います。
理由は今日久しぶりにセカンドを守ってそういった機会があったからです。

今回も僕自身の感覚ですので
参考にして頂ければなと思います。

1.当て補りを意識する
ゲッツーはスピードを重視するプレーです。
掴んで握り返す作業をしていたら一塁は間に合いません。なので基本セカンドショートは当て捕りを意識します。

2.ショートに比べ4-6-3のプレーは難しいと言われています。一塁への流れながら入るショートより、もちろん反転してセカンド方向に投げないといけないからです。
なので意識することはトスの場合はショートへボールを見せながら優しくトスをする。
このときスナップを利かせたり手首を返して投げないことを意識します。

3.最後に一二塁間の打球の際はまずは基本的に捕ることが大事なのでしっかり捕球した後、右足を引く、もしくは両足でジャンプしながら反転する!を意識し、さらに右肘が下がらない、を意識しないといけません。

このようなことを意識し、あとはショートとの反復練習!!これが1番大事な気がします。そこでどんどん相手が入るタイミング、位置などわかってきてやっとゲッツーが成り立ちます。

次回はショート目線の意識を記事にしていきたいと思います。
では!


今日は県大会!
結果5-3で負け。
いやぁ悔しい💦💦💦💦
チームでどれだけ残塁があったか。
あと一本出てればどれだけ楽に勝てただろうか。
もったいない。。。

バッティングで思ったこと今日携帯のスローモーションで改めて自分自身のスイングを見ましたが、
タイミングをとったとき、真横に引くのではなく後ろに引いてしまっている。。
結果、バットが出てこずインコース差し込まれるケースがある。
このように
今野球をやっている人は携帯で簡単に
スローなどが取れるので活用して癖のある場所、直す場所しっかり今のうちに直した方がいいと思います。
では!

こんにちは!

良くも悪くも思い込みというのは、すごいエネルギーを発揮します。

しかも、その思い込みは無意識にその現象が起きているので、マイナスの方に働くともうそれは厄介です。

さらに、他人にその思い込みのまま、何かを強制しているというパターンは意外と多かったりします。
勿論、無意識に行われていることなので、本人は気づかずに、、。

逆に、プラスのパターンでこれが起きていれば、自分だけでなく、周囲の人にも良い影響を与えることができます。

どちらが良いかといえば、圧倒的に後者ですよね^_^

では、どうすればよいのか⁈

先ずは、自分の言葉を見直してみましょう!!

言魂という言葉があるように、言葉にはその人の魂が宿ります。

言葉はその人自身が表現されるものでもあると思います。

そんな無意識に使っている言葉に着目して意識してみて下さい。

例えば、普段の会話を録音してみても良いでしょう^_^

そこから気づくこともたくさんあると思います。

是非、言葉を見直して変える必要があれば意識的に良い方向に変えていくと良いでしょう!



しっかり送信されておらず記事になっておりませんでした。
すいません。
今日は素振りについてです。

今週から野球始まります!
今年の冬は雪が少なくゲレンデにも全然行けずでしたが、明日から野球に専念し頑張っていきます!

今日朝6時半から中学の練習がありました。(大会に備え監督から大会に合わせた時間で)とのことです。

3月にもなりトレーニングから実践メニューが増えてきました。そこで思ったこと。

これは中学生に限らず、小学生高校生、ごくわずかですが大学生にもいました。

素振りをするときに
ポイント、その当てるところしか見ずにスイングをしていること。

基本中の基本ですが、ボールは前から来ます。なのに今までの癖もありスイングする際はそのポイントしか見ていない。

実際ボールは前から来るのでしっかり
前を見てイメージしながらスイングする
必要があると思いました。

では!


よく、バッティング練習なんかをしていると、腰を回せ!と監督、コーチから声が聞こえてくることがあります。

子どもたちからすると、腰ってどこだよ〜って感じなんですよね笑

解剖学的に腰=腰椎⁈自体、ほぼ動かないですし、無理に回そうとすると、ケガにつながります。

では、何故、腰を回っているように見えるのでしょうか?

それは、上半身でいえば、肩甲骨や胸郭の動き、下半身でいえば、股関節の動きに注目する必要があるのです。

これらが全体の動きとして、無理なくスムーズに動いていると、ロスなくボールへ力を伝えることができるのです!

今週から合宿も始まるので。この部分をしっかり伝えていきます!

こんばんは!
今日は先日の記事の続きで、左肘の使い方について。
(左打ちです。)

これはあくまでも個人的な意識している部分の問題ですが、
僕自身打席の中で1番意識しているのは
左肘を来たボールに対して当てに行くイメージ。
左肘でうちに行くイメージをいつも持っています。

これにはなんの理由があるのかといいますと、
レベルスイングができる。ということです。

昔からバットは上から叩けなど監督コーチまた親さんらもそういった指導が一般的でした。
しかし最近では上からでなく、極端に言うと下からアッパースイングくらいの意識でスイングをするといったことも指導の中にあります。

そのときに1番手っ取り早い方法が左肘をボールにぶつける。トップの位置から左肘を下ろしながらぶつけにいくことでレベルスイングができ率が残せる。

決して左肩を下げるのではなくあくまでもレベルでを意識します。

もし良ければ参考にやってみてください!

では!

こんばんは!
今日はバッティングのときに私自身が意識するところを紹介します!毎回話ししますが、正解不正解はない為少しでも参考になればなと思います^ ^

左打ち

一.軸足(内太もも)もしくは股関節にしっかり体重を乗せる。
一.踏み込む際は足を水平に出す。この際上半身トップの位置もしっかり後ろでためておく。
上と下が一緒に回ると力強い打球が打てないかつインコースがつまる。
一.際どい変化球の際は下が回ってもトップが残ってるからハーフスイングを取られない。

まだまだ意識する部分はたくさんありますが、
私自身特にイメージしているのは
左肘の使い方です‼️‼️

次回はそのことについて記事にします。
では!

最近、色んなところで平成最後の〇〇という言葉を目や耳にします!

私の母校もそんな謳い文句で、新聞の一面をかざっていました^_^

最後=終わりということは、何かの始まりでもあります。

今年は、新たに始めること、始まることが多くあり、人生のターニングポイントになりそうです!

目の前のチャンスをガッチリ掴んで、前に進んでいきます^_^





こんばんは!
最近は冬練を中学生と一緒に全メニューやることで
だいぶ良いトレーニングができてます!
先日も新たに野球経験のある、理学療法士にも
来てもらい色々体のケアを学びトレーニングメニューをこなしました!

来週はバッティングについて記事にします!


おはようございます!

今日は、ビジョントレーニングとメンタルトレーニングについて詳しく書いて行こうと思います。

既にこの2つを組み合わせたトレーニング法も出でおり、資格化もされています。

では、この2つについて簡単に解説していきます。

ビジョントレーニングとは、ものを目で捉える力や目で見たものを脳で処理し、体を使って動かす機能を高めるトレーニングです。

一方、メンタルトレーニングは、自分自身を司る脳に着目しアプローチすることで、自分の持っている最大限の能力を発揮できるようにするトレーニングといえます。

私たちが行なっているメンタルトレーニングの中でも、視覚を使っての残像トレーニングがあります。

視覚に限らずですが、例外を除いて、五感からの情報は、脳で処理されます。

そこに、ビジョントレーニングの要素を盛り込むことで、さらなる効果が期待できるのです。


今年は、早速、園児向けに導入していくことになりますが、子どもから大人まで、どの世代にも必要なトレーニングだと思っています。

スマホや、タブレットを子どもも使う時代、眼の機能は意識的に使ってあげなければ、確実に低下します。

眼の機能が低下すれば、処理する場所である脳へも影響が出るでしょう。

私たちは、子どもの持っている能力を最大限に引き出せる環境づくりをしていきます!



ご質問のある方は、DMお待ちしております。