お久しぶりです!
5月もあとわずか、早いですね~。
先週、京都に用事があったので、ついでに前々から行きたかった八坂のスターバックスと、南禅寺のブルーボトルコーヒーを訪問してきました。
どちらも、古い町屋をリノベーションしています。
スタバは清水寺へ続く観光地の細い路地の中心地。
観光客でごった返してます。
バーは普通のお店とあまり変わらないですが、客席は畳とか、素敵な円窓が雰囲気あり。
ブルーボトルはちょっと市内のはずれ、でもやはり観光地である南禅寺近くで、広々して気持ちいい場所にありました。町屋の古い佇まいと、シャープで無機質なブルーボトルのバーやインテリアが絶妙にマッチしていてかっこよかったです。
知らない土地ではタクシーのドライバーさんとよく話すようにしてるのですが、
それぞれのエリアの特徴とか教えてくれるので面白く。
ブルーボトルもスタバもタクシーで行くのはみんな観光客だとか。
特にブルーボトルは韓国人がとても多いらしく、きっと向こうのメディアとかSNSに載ってるんだろうね~とか。
南禅寺エリアは地元民はあまり行かないとか。
どちらも滞在時間10分ぐらいの駆け足でしたが、行ってみるとやっぱり、
その場所やブランドの空気感、やりたかったこと、現在の立ち位置が分かってすごく面白い。
同じ町屋の改装でも、京都に何店舗もあって、グローバル展開もしているスタバは、わりとエンターテイメント感重視。混雑する立地でもOK。外国人ばかりなのでむしろグローバル発信にはそのほうがよいはず。
京都に1店舗しかないブルーボトルは郊外型で、その1店ですべての世界観を体現しなくちゃならないので、かなりオシャレなほうに振り切っていて、多分集客数は第一優先じゃない。SNSで調べてやってくる感度の高いお客様が中心。混んでたらむしろNG.
ちなみに、どちらも限定メニューとかがなかったのも意外でした。
(すぐ限定メニューとかやりたくなってしまうウチとはまた違うポリシーですね)
2店舗を見ながら、今後、うちの店を京都に出すなら、もっと地元の人とか学生さんとかワーカーさんとか、そしてもちろん観光客も混ざっているような、日常的な、でも雰囲気のよい立地がいいなあ、と何となく考えました。
それが”上質な日常を創り出していく”、私たちの世界観、現在の立ち位置かな。
相手をみることによって、学ぶところも多いし、自分たちの姿がよりクリアになるもの。
すごく面白い体験でした。
さあ6月も、梅雨に負けずに頑張ろう!
来週はいよいよTP TEA大阪初上陸!









