こんばんわ、ataka です
妊娠発覚後、誰にいつ伝えるかって難しいところもありますよね。
私の場合、高齢以外にも懸念があり
義実家へも安定期に入ってからでした。
逆に流産の危険の高い妊娠初期だからこそ
職場には発覚後すぐに報告しました
個人事業主で契約していたため
契約先で業務を引き継ぐことは難しく
後任の人を探してもらう必要があったことと
在宅勤務可能な契約だったため
妊娠初期にラッシュ通勤を避けたかったのが
大きな理由です
結局、後任はなかなか見つからず
ギリギリに引き継ぎなどドタバタしましたが
通勤による負担は初期から避けることができ
無事臨月をむかえられたとおもっています
働き方改革とか
来年のオリンピックの際には
リモートワーク推奨とか言われてますが
なかなか、社員で在宅勤務を
すすめているところはまだまだ少ないと
感じています
在宅勤務はメリハリと
進捗管理ができるなら
通勤時間はかからないし
ラッシュ通勤で朝から疲れないし
メリット多いのにな
年功序列や生涯雇用が崩れてきても
時間の拘束、
成果より時間内に会社にいることが
大事という文化のままの企業は多く
在宅勤務も、特殊な働き方という位置付けから
変わっていかない気がする。。。