遅まきながら、よーやく見て参りました
演技やメイクの力もあるのでしょうが
雰囲気の似た方をよくみつけたなぁ
ブライアン・メイもロジャーも。
見始めたときの1番の違和感はフレディの身長でした
ブライアンとおなじくらい背があって
すごく脚が長いという印象が強く残っていたので。
私にはリアルタイムでは幼すぎたライヴエイド
ただ
Bowie 様と別にしても
We are the World のメイキング含めたビデオ(時代!)が
あったのでライヴエイド自体は知ってました
その後Bowie さま見たさに4枚組DVDも買いましたし。
映画はとても素敵に作られていました
人気が出るのもよくわかる、
暗くなりすぎず
QUEEN の名曲が作品内でたくさん響き
ライヴエイドのシーンは
本物のライヴエイド映像を
何度も見ていたけど気持ちも盛り上がり
爆発するように波をもっていった演出でした
それが、やりすぎでなく
なんとも良い塩梅であったとおもうのです。
ドキュメンタリーではないからこそ
良い作品だと思えます
ataka 個人としては
オープニングからテンションがあがりました
ライヴエイド始まるよーのシーンで
金髪とスーツがチラ見えしたことに!
あのスーツは!

と思っていたらちゃんと
Bowie と字幕入りで呼ばれておりましたね

UnderPressure もかなり流れましたし
わかってはいるけどテンションはあがるものです。
ちなみにBowie さまの映画話があるらしいけど遺族が楽曲の使用許可を出してないとか
揉めているらしい
ミュージシャン以外にも多くの面を持っていたアーティストだが、
やはり本業はミュージシャンなわけで、
そこで楽曲使えないんじゃ見たいとは思わないかな。
Queen 効果を狙ってるのだろうけど
亡くなってすぐにそういうのやらない方がいいとおもう
まだまだ本物のエネルギーが残ってるから。
まだまだ本物への愛が熱いから!
このボヘミアンラプソディー
義母がだいぶ気に入ったらしく
ロックは興味なかったんだけどね、とてもはまってしまったの
と、8回も映画館にいっているらしい

今度の母の日はライヴエイドかQueen のアルバムとかがよいのかしら