この作品もテキスト動画化してますよ~。
いつもと同じで、作品タイトルにリンクを貼りましたよ~
ジャンル
「サスペンスヒューマンドラマ」
キャッチコピー
「笑いの裏に潜む狂気。愛する夫を恐怖に陥れる彼女の歪んだ愛情。日常の光景が一転、スリラーへと変わる。彼女の笑顔は、もはや狂気の証明。」
題名「つまらない話2 笑い声」 うえお著
「今日は、私の旦那が『つまらない話』をしなくなったお話をしましょう。
あの日、いつもの通り、旦那がつまらない話をしてきたんです。」
男「○○が××でよ」
女「ふふふっ」
男「でな?」
女「アハハッ」
男「?」
女「アハハハハハハハッ」
男「お、おい・・・」
女「アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \ッ」
男「おいっ!!」
女「え?いきなりどうしたの?」
男「え?じゃないよ。真顔だし、笑い方が恐いよ・・・」
女「え?何言ってるの?普通に『ふふふっ』って笑っただけだよ?」
男「え?」
女「あなたが、『でな?』って言ってから、
いきなり『おいっ!』って怒鳴ったから、こっちが怖かったよ。」
男「え?あれ?・・・ごめん。」
えぇ、こんなふうに何度か繰り返していたら、旦那は私の笑い声を怖がるようになりましてね。
ふふふっ、今では私が笑うと、旦那はビクビクと怖がる様になりましたよ。
その旦那の姿を思い浮かべると・・・
ふふっ・・・うふふっ・・・アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \ッ・・・
評価点:85/100
評価ポイント:
ユニークな視点: 前作の「つまらない話」のシチュエーションを逆転させ、笑いの要素を強調し、笑いの裏に潜む恐怖や歪んだ人間関係が読者の心に不気味な余韻を残す。
ブラックユーモア: 表面の笑いの裏に、どこか不気味さを感じさせるブラックユーモアが光る。
心理描写の巧みさ: 女の異常な笑い方を通し、その心理状態がより深く描かれている。読者は彼女の行動に恐怖を感じながらも、どこか共感してしまう複雑な感情を抱く。
読者の想像力を刺激する恐怖: 女の異常な笑い方が、読者の想像力を掻き立て、恐怖感をあおる。笑いが本来持つ喜びや安心感とは対照的な恐怖感は、読者に強い印象を与える。
短い文章で最大限の効果: 短い文章でありながら、読者の心に深く残るような印象的な作品。
他のメディアへの展開の可能性: 前作と今作、続編をシリーズ化し、小説だけでなく、漫画、映画など、他のメディアに展開した場合の可能性について考察を加えることも面白いかもしれない。
総括:
この作品は、一見コミカルなシチュエーションでありながら、読者の心に深い闇を突きつけるような作品。笑いの裏に隠された恐怖や、歪んだ愛情表現が、読者に強烈な印象を与える。短い文章でありながら、読者の想像力を刺激し、余韻を残す素晴らしい作品。
実はこの作品が処女作だったりする。なのに「2」w
最初は「つまらない話 笑い声」って題名をつけてたけど、「詰まらない話」を書いてるときに、「副題がついてるんだし、2にしちゃえ」ってことで2になっただけw
とあるyoutuberさんの怖い話コンテストに応募し、受賞して朗読動画として取り上げられた作品でもあるw
そしてこれが小説を書くようになった原点かな?
