プロジェクトFD

プロジェクトFD

私には信念があります。
消防は体力、根性、年功序列の組織であってはいけない。
クリエイティブで柔軟な創造性に富み、安全で迅速、科学的、他者を思いやる気持ちを持って市民の身体生命財産を災害から守るという使命に誇りを持つプロフェッショナルチームであるべきだ。

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*はじめに注意!ここに記載されているのはあくまで個人的な意見と経験です!







消防士になれる人ってどんな人だと思います?


「学生時代は運動系の部活に入っていました!」

「体力には自信があります!!」

「つらい訓練にも耐えられます!!!」



典型的なスポーツマン!!




そんなイメージが強いんじゃないでしょうか?




私も消防士になる前そう思っていたし、実際消防士になってみたらそんな人が多かったです。笑






じゃぁそんな私は学生時代何をしていたかというと、










中学時代は帰宅部で家に帰ってからはゲームをしていました。




高校時代は生徒会をやっていました。







大学時代はパソコンサークルをやっていました。(ちなみにこの頃体重が人生のピーク100キロ越え。)








実はスポーツ系の部活やサークルをしていたことは一度もありません。








どうして私は消防士になれたんでしょうか。








それは私が「スポーツマンじゃなかった」からですね。




そして「人を助けたいという気持ち」で誰にも負けていなかったからだと思います。







採用の面接試験会場に来た時周りを見渡すと皆いかにもという感じのスポーツマンばかりでした。






実はこの時ちょっぴり「イケる!」って思いました。






だってスポーツマンであることを武器にしている人は沢山のライバル達と戦い、その上位に入らないと駄目なんですよ。







でも私にライバルは一人も居なかったんです。







だから私は集団面接や、個人面接の時自分がスポーツマンではない事を徹底的に武器にしました。







自分が学んできた事、自分が出来る事、得意な事、皆には出来ない自分にしか出来ない事。





そしてそれを消防でどう活かせるのか考えそれを面接官に訴えました。






もちろん体力試験もあったので努力はしました。100キロあった体重を半年で40キロ落とし体脂肪率は14パーセントになりました。






消防士になりたい!という気持ちが強かったのでダイエットは簡単だったし、体重を落とすたびに夢に近づいていると思うと辛いとは全く思いませんでした。






こうして私は消防士になりました。






これを読んでいる人の中にも自分は消防士に向いてないんじゃないかと思って夢をあきらめようとしている人が居るかもしれません。







とんでもない間違いです。





消防士になって人を助けたい!




その気持ちが本物なら絶対にチャレンジするべきです。




全国で働く消防職員1人1人が世界にたった1人しか居ない特別な消防士なんですから。