
無事にオペラナレーション、終了致しました…!
100名近くのお客様にご来場頂き心より感謝です!
今回、ナレーションとして出演の機会が頂けたこと本当に嬉しかったです。
ナレーションはやっぱりめっちゃ難しい~(^_^;)

間や呼吸やトーン、一瞬のズレだけで世界が壊れてしまう怖さも感じながら…。
これもセンスー

と、すごく勉強になりました。
あたたかみと優しさと包み込むようなナレーションにしたかったのですが、、、
もう性格的短所が隠しきれず(笑)タイミングや諸々なかなかハマりきれずにご迷惑お掛けしました。。。
それでも最後の最後まで細かく演出家にご指導頂き、皆様からあたたかく嬉しい感想も頂きました

…それから、ちょっとした役もいただけて

今回携わったオペラは『ヘンゼルとグレーテル』。
私が大好きなオペラ作品です。
グリム童話であまりにも有名作品なのですが親しみやすい中にも、実はすごく奥深いメッセージが込められてる。
お稽古でキャストの演技を見ながら改めて素敵なメロディーと皆様の真摯な姿勢に私の心は動かされっぱなしでした(´∀`)
ヘングレは一説によればグレーテルの"女の子"から"女性"への成長を描いており、魔女を母親の別の姿に見立て、魔女を滅ぼすことで真の女性に変わるという解釈があるそうな。
母親を乗り越えて初めて"一人の女"になれるとか。
この読みがけっこう私の中にジワジワきてます


これまで演出家の方にはずっとお世話になっており、技術のことだけに留まらず人間力を鍛えてもらいました。
20代前半は精神的にとてつもなく未熟だったので、大事なチョイスをする分岐点に立たされるといつもこの方に相談して大変力になっていただきました。
あれから10年ほど経ち、こうして一緒に舞台を作る機会をいただけて、同じく教えを受けたみなさんとご一緒出来て…思いが溢れました。゚(T^T)゚。
私自身がここ一、二年は例え失敗しても自分で考え自分で判断を出来る軸をしっかり持ちたいと思い続けています。
『勇気』『知恵』『自立』…
そんなエッセンスが詰まったこの作品は今の私にぴったりでした

あやこ