昨日、我らが兄貴(プランニングの師匠)D氏にプレゼンを行う。

大相撲で言うと、
「コロッ」と引っくり返された感じなので、
勝ちか負けかで言うと負け。

結果的には、そのおかげで、
アドバイスが貰え、
学ばされる事が多く、
次のステップが見えてきたので

”勝ち”なのかもしれない。

D氏ブログにも書かれているが、
project3は
「学生と社会人の境界線は無い」
という事に着眼し、
ビジネスモデルを構築してゆく。
まず学生の間は、それをアイテムにして勝つ。

私事だが、
昨日、D氏に言われた事数々、
我が実家にメンバーを連れて行ったので
三人で紙にまとめていると、
父がかえってきた

「お前は、俺達とD氏の会話を聞いていたのか??」
と疑えるほどに、
全く同じ事を言われた。

しかも、我々が構築しようとしているビジネスモデルに類似した
他業界のビジネスモデルまで提示してきた。

天才かと思った。

神様のタイミング戦略か?

「同タイミングダブルアタック効果」で、我々の頭には二人の「お言葉の数々」が頭に焼き付けられ
ていたらと願う。