こんばんは、塚本です。
突然ですがみなさんは
ブランドものの洋服やバックを一つでも持っていますか?
恐らくは、半数くらいの方が少なからず一品は持っているのではないかと思います。
(ちなみに僕は“TAKEO KIKUCHI”が好きで、名刺入れ等の小物を持っています。)
それにしても、ブランド品というものは
高い
ですよね。
こんなにしなくても良いんじゃないか?と思うくらい
バカみたいに高い
ですよね。
では、それだけ高いのなら、さぞかし良い生地や原料を使っているのだろう・・・
と思いきや。
別段、特別優れている訳でも無い場合は、困ったことに多々あります。
とある僕の師は、かの【LOUIS VUITTON】の頭文字LVを取って
【LOW VALUE】
と呼びました。
これは危ない表現ではありますが、同時にものすごく的確な表現でもあります。
ブランド品と言えど、彼にとってはは5万10万するような、そんなに価値のあるものではありません。
しかし一般的には、どうしてブランド品はあんなに高額なのでしょう?
ある人は
やはり良い原料を使っているに違いないからだ!
と言い、またある人は
デザインがとても良いからですよ!
と言い、またまたある人は
金持ちから金を吸い取る為に決まっている!
と言います。
最後の意見はとても好きですね(笑)
しかし。
僕はこの3つともが正解とも思うし、3つともちょっと違うとも思っています。
結局ブランド品を買うという行為は、
僕たちがブランド品の力を借りて、自尊心を保っている
という一点に尽きると思うのです。
そして、ブランド品はその自尊心を保つだけのネームバリューを持ち合わせているからこそ
僕たちはプライドを守る為にお金を払っている
と、言い換えることができます。
そういう風に考えると、僕の中ではブランド品が高い理由がとてもしっくりくるのです。
同じ生地を使い、同じ型で取ったスーツを比べても、かたや
【ノーブランド】の【Made in ○○】
かたや
【Made in ○○】でも【Paul Smith】では
僕たちの受け取り方も、価値の置き方も、プライドの保たれ具合も、全てが正反対に異なるでしょう。
(○○には思いついた国名を入れて下さい)
つまるところ。
やはり安価で作られたとしても、
万人にとっての見た目
そのものが、ブランド品の価値を左右しているのでしょう。
それと同時に、
高い!⇔良いもの!⇔ブランド品!
安い⇔大したことない!⇔劣化品!
といった見方ではなく、あなたが自分の自尊心をくすぐられるようなものを見つけるべきでしょうし、
そういうものがあなたにとって価値のある
ブランド
ということなのではないでしょうか。
是非自分だけのブランドに、相応の代価を支払っていく人生を歩んで欲しいですね♪
Yu.Tsukamoto