いつか冷たい雨が・君は悲しみの台風何とか持ちました経験したことのない暴風でしたましに、怖かったこれ以上の来たら、避難所行きだなあイルカ正直あまり好きではなかったニセモノくさかっただが、良く聴いて見ると、とても深い部分があることが、分かった生きとし生けるものに対しての、とても優しい眼差しああ、これは本物だと思ったこれからじっくり聴いて見よう