何か最近記事にTOUGHの事書いてたけど、良く考えたらTOUGHは断片的にしか読んだ事無い(汗)
てな訳で改めて漫画喫茶で1巻から読み通してみました。
んで判ったんですが、以前書いた2記事で国分寺云々て書いてましたけど、あれは確実に国分寺です。
と、言うのはTOUGH外伝OTONの1巻で女の子が駅の階段で一人寂しく・・ってシーンの駅がまんま国分寺駅の南口でした。
それから、一人で子供を育てると決意したお母さんがどこかの屋上でってシーンは多分駅に併設された立体駐車場の屋上だと思います。
やはりこの周辺は明らかに資料として使われていたんですね。
この前書き込む前にTOUGHと国分寺で検索かけたらヒットしなかったんで使われたのは今回だけでまだ新しい情報なのかと思っていたら、以前から使われていた様で・・きっとファンの方々には普通の事だったかもですね (;^_^A
それにしてもTOUGHって描写がステキだしキャラも良いですよね。格闘系漫画の中ではかなり好きな方です。
早くブルさんがカッコイイ漢に生まれ変わるシーンが見たいですな 。(;°皿°)
追記:
今しがた調べたら国分寺につては以前に他の方も気が付いておられた様でブログに書いてあるのを発見しました。
で、前作の高校鉄拳伝タフの巻末には作者の猿渡哲也先生の格闘技関連のコラムが掲載されているのですが、コマンドサンボについての記事で国分寺にあるコマンドサンボの道場が紹介されていました。
なのでその関係で国分寺がTOUGHの背景資料になった可能性がありますね。例えば未だに猿渡先生とその道場が交流あるとか・・
あー何だかスッキリした (´・ω・`)