2014年自分の魅力に気づき輝き出すプロジェクトを遂行し、
2013年末に計画した講師陣を、
熊本に呼ぶことができました。
正直、講師陣の皆様と私は面識がありませんでした。
ネット上のナンパをしたのです。
今流行りのFacebookで、突然メッセージして、
熊本に呼んじゃったんです。
その一部をご紹介。
平均いいね!4000のFacebookの女王
宮川千明社長
大事なポイントをご紹介します。
いいですね?
面識のない地方の女子が、
どうやって素晴らしい講師陣を誘致できたのか!
①Facebookからメッセージを送る。
・自分は何物なのか。
・メッセージした理由
・あなたのこんなところに惹かれました♡
・メッセージの返信を急かさないような締め。
・お礼
②返事には丁寧にレスポンス。
相手からすれば、
何処の馬の骨かもわからない小娘です。
ましてや、私は法人企業の社長でもありません。
ただの一個人です。
そんな私にメッセージを読む時間と返事を書く時間を割いてレスポンスしてくれたのです。
まずは、お礼ですよね。
Facebookなど簡単にコミニュケーションが取りやすくなったけれど、
相手の温度がわからないやりとりこそ、丁寧に。
なおかつ、リアルよりマナーを大事に。
③東京に会いに行く。
お願いするのだから、こちらから会いに行くのは当たり前。
その熱意が伝わったのかな?
④手土産はもちろんくまモン!
時間を割いていただいてるうえ、
講師のオフィスやアトリエに伺うことが多いので、
手土産は必須です。
くまモンが有名になったので、
熊本アピール笑
カフェや飲食店での打ち合わせの場合は、
基本的には私がお会計します。
⑤あなたの発信しているこういうことが、
熊本に必要なの!!
と、伝える。
⑥フィー(お金)の話もしっかりと!
フィーに関しては、初対面といえども、
しっかりと話し合いを。
例えば、
ホテルはどこに泊まるのか、
指定したところは経費で落ちるが、
それ以外は実費。など。
飛行機も同じ。
上を見ればキリがないのでね
予算はいくらで、
参加費はいくらくらい、
集客はこのくらいで、
フィーは◯%で!
きちんと決めておきましょう。
文書でお約束を交わすのをオススメします
相手の気持ちになって行動するのが基本ですね