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心をケアする仕事
とてもいい響きですよね。
こんな職についてる人はめっちゃいい人なんだろぉなぁ~
なんて思ってたことはないでしょうか?
一度くらい憧れたこともあるのではないでしょうか?
仕事としてやっていくには、現実的には厳しいものがあります。
私は大学で心理学を専攻しました。
将来も心をケアする仕事がしたい!人のお役にたちたい!と考えていました。
ですが同級生のほとんどは一般企業に就職したり教員になったりました。
なぜか?
心理職は食べていける仕事があまりないのです。
心のケアが必要だ!と世間で言われてようにみえても
現実に心理職が安心して活躍できる場は少ないのです。
大学時代の就職活動を通してそう感じました。
安定した公務員の心理職はものすごい倍率です。
最低5倍~最高27倍で、採用者は高学歴で一握りの優秀な方々です。
http://www.lec-jp.com/koumuin/news/setsumeikai/present/shinri/pdf/sample.pdf非常勤のカウンセラーは経験者募集がほとんどです。
1年ごとの契約が多く、契約終了が近づくごとに転職活動をされています。
大学教員は心理職のなかでも収入はいい方ですが
狭き門で、教授になるまで研究論文の発表と長い年月が必要です。
病院で働く臨床心理士は大学院卒の方で
学部卒だけでは臨床心理士の試験を受けることができません。
ボランティアでもいいじゃないか?と思われる方もいるかもしれません。
大学を奨学金で通った私には、その選択をする勇気がありませんでした。
好きな仕事をしたいが
現実は雇用は不安定で収入はワーキングプアの水準だから
どうしよう?
そんな迷いがありました。
IBSの校長でもある与沢翼氏は
「みんなが幸せになりたいと思ってる。」と話していました。
心理職の方が安心してお仕事できるように
心をケアする仕事を志した人が収入のことであきらめてしまわないように
IBSで学んで新しい働き方を提案していきたいです。
いま何位?
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