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12.S+V+C


The surprise is that he asked her to date.
[驚いたことに彼は彼女に交際を申し込んでいた。]

S+V+C
今回のCはthat節です。

thatで始まる名詞節がbe動詞の後にきて補語の役割をする。

口語ではthatを省略し、

The surprise is, he asked her to date.

というように表現することもある。

that以外にも「who」「what」「how」などを使うことも可能です。


英語で話していると、思わぬ表現方法に理解できないことがあります。
thatが省略されるという口語表現は覚えといた方がいいかもです。



現実に戻ります

さて楽しかったゴールデンウィークが終わりました。

今年のGWは、軽井沢や秋葉原に最近出来たアキバトリムに出かけたりとなかなか楽しめたかな。
欲を言えば、海外旅行や入間のアウトレットなど新名所にも出かけてみたかったけども。


いろんな事情により、入社1年目から長期でお休みを頂くことになりましたが、いい感じに充電できたと思います。

今回の休日はたくさん経験して、勉強して、読書してと、インプットのお休みでした。

明日からはこのインプットをどうアウトプットしていくか。

そんなことを考えながら明日を迎えたいと思います。


徐々に仕事の取り組み方も変えていきたいと考えてますww

makeについて

「make」

作るという意味の単語。
英語学習のかなり初期で習うはずの単語です。

ただ簡単だけあって、使い方は難しい。

単純に作るという意味でも、何からどう作るかによって使い方が微妙に変化する。
以前これで失敗したので、忘れないように書き記しときます。


make A from B・・・B(材料)からA(製品)を作る
Bの性質が変化する場合(例:牛乳からチーズを作る)

make A of B・・・B(材料)からA(製品)を作る
(make A out of B)
Bの性質が変化しない場合(例:木から机を作る)

make A into B・・・A(材料)をB(製品)にする


作るというだけでも物の性質によって使い方が変化するとは。。

他にも「お金を稼ぐ」などにも使えるmake

奥が深い単語です。

11.S+seem to


My mother seems to know his secret.
[母は彼の秘密を知っているようだ。]

どんな例文なのでしょうか。


今回は「seem to」です。

「~のようだ。~らしい。」といった推測の意味を表す。

「seem to+動詞」というように使用します。

他には「appear」も同様に使います。


この例文は「It seems that ~」といった形に置き変えられます。
→It seems that my mother knows his secret.


推測はよく小説なんかにも使うから、知っておいて損はないものかと。


無力なり

会社で自分の無力さを痛感しました。

初めての海外との仕事。

まあ仕事といっても、問い合わせに関する回答をメールするというものですが。。


ただ英語の勉強にと思って始めたこのブログの力が全く発揮できなかったのは寂しい。

技術的な内容であったとはいえ、もう少し上手く伝えられたのではと軽い後悔。

文法、ボキャブラリー全く及ばず。

しっかり勉強する必要があるなと強く思いました。


少し余裕ができたらTOEICでも受けてみようかな。
700点くらいは取りたいと、夢見たりするこのごろ。